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江南市の住民税率は高い?愛知県内35位の真実を徹底解説

みなさん、こんにちは!『ローカログ』江南エリア担当ライターのゆうさくです。今日は江南市にお住まいの方なら誰もが気になる住民税率について、じっくりとお話ししたいと思います。わたし自身も江南市民として、毎年6月に届く住民税の通知書を見るたびに「うーん、結構な金額だなぁ」とため息をついていました。でも実際のところ、江南市の住民税率って他の市町村と比べてどうなんでしょうか?

先日、近所の公園でてくてく散歩していた時に、同じく小学生の息子を持つパパ友から「江南市って住民税高いよね?」と聞かれたんです。その時はなんとなく「そうかもしれないね」と答えたものの、実際にきちんと調べたことがなかったので、今回は徹底的に江南市の住民税率について調査してみました♪

目次

江南市の住民税の仕組みと税率の基本

まず基本的なところから説明しますと、住民税というのは市民税と県民税を合わせたものなんです。江南市の場合、所得割の税率は市民税6%、県民税4%の合計10%となっています。この10%という数字、実は全国どこでもほぼ同じ標準税率なんですよ。

均等割については、令和6年度から少し変更がありました。市民税が3,000円、県民税が1,500円で合計4,500円。これに加えて、新たに森林環境税という国税が1,000円加わったので、合計で5,500円となります。でもこれ、令和5年度までとトータルの金額は変わっていないんです。

実は、令和5年度までは東日本大震災の復興財源として市民税と県民税にそれぞれ500円ずつ上乗せされていました。その臨時措置が終了して、代わりに森林環境税が始まったというわけですね。なので、みなさんの負担額自体は変わっていないんです。

本当に江南市の住民税は高いの?愛知県内での位置づけ

さて、ここからが本題です!江南市の住民税が本当に高いのか、愛知県内の他の市町村と比較してみました。調べてみると意外な事実が判明しました。

実は江南市の住民税は、全国の市区の住民税ランキングで233位という、決して高くない位置にいるんです。愛知県内で見ても、豊田市や名古屋市、みよし市などと比べると、むしろ低い方に位置しています。一人当たりの地方税収額でも、江南市は愛知県内35位と、37市中では下位の方なんですよ。

「えっ、でも給料から結構引かれてる気がするけど…」と思われる方もいらっしゃるでしょう。それは税率が高いからではなく、単純に所得に応じて計算されているからなんです。同じ年収なら、基本的にどこの市町村でも住民税額はほぼ同じになります。

年収別で見る江南市の住民税額

では実際に、年収別にどれくらいの住民税がかかるのか見てみましょう。わたしのような40代会社員の平均的な年収帯で計算してみました。

年収住民税額(年額)月額換算
200万円約6.4万円約5,300円
300万円約11.9万円約9,900円
400万円約17.9万円約14,900円
500万円約24.5万円約20,400円
600万円約31.1万円約25,900円

わたしの場合、リモートワーク中心の会社員として働いていますが、年収500万円だと月額で約2万円の住民税を払っている計算になります。これを高いと見るか妥当と見るかは人それぞれですが、この税金が江南市の行政サービスに使われていると考えれば、納得できる部分もありますよね。

住民税の計算方法を詳しく解説

住民税の計算って複雑そうに見えますが、基本的な仕組みを理解すれば意外とシンプルです。まず前年の収入から給与所得控除を差し引いて所得金額を算出します。そこからさらに基礎控除や扶養控除などの所得控除を引いたものが課税所得金額となります。

例えば年収400万円のサラリーマンの場合、給与所得控除が124万円、基礎控除が43万円となり、これらを差し引いた課税所得金額に10%の税率をかけて、さらに調整控除などを適用して最終的な住民税額が決まります。小学生の息子がいるわたしの場合は、扶養控除も適用されるので、その分税額が軽減されているんですよ。

令和8年度から変わる給与所得控除

ちょっと先の話になりますが、令和8年度から給与所得控除が見直されることが決まっています。年収190万円以下の方は最大10万円控除額が引き上げられる予定です。これは低所得者層への配慮として実施される改正で、該当する方にとっては朗報ですね!

住民税が非課税になる基準とは?

住民税には非課税となる基準があることをご存知でしょうか。江南市の場合、単身者なら前年の所得が45万円以下、給与収入でいうと100万円以下なら住民税はかかりません。

家族がいる場合はもう少し基準が上がります。例えば、夫婦と子ども2人の4人世帯なら、世帯主の年収が約255万円以下であれば住民税が非課税となります。この基準は地域によって若干異なりますが、江南市は1級地に分類されるため、この基準が適用されます。

住民税の納付方法と時期

住民税の納付方法は大きく分けて2つあります。会社員の方は「特別徴収」といって、毎月の給料から天引きされる方法が一般的です。わたしもこの方法で納めていて、6月から翌年5月まで12回に分けて徴収されています。

一方、個人事業主やフリーランスの方は「普通徴収」といって、市役所から送られてくる納税通知書で納付します。年4回(6月、8月、10月、翌年1月)に分けて納付するか、一括で納めることもできます。最近はコンビニでも納付できるようになって、ずいぶん便利になりましたね。

口座振替も活用しよう

普通徴収の方は、口座振替を利用すると納め忘れがなくて安心です。江南市では市内の主要な金融機関で口座振替の手続きができます。わたしの知り合いの個人事業主の方も「口座振替にしてから、納付期限を気にしなくて済むようになった」と話していました。

江南市の住民税の使い道

せっかく納めている住民税、どんなことに使われているか気になりませんか?江南市の場合、主に以下のような用途に使われています。

  • 教育・子育て支援(小中学校の運営、保育園の整備など)
  • 福祉・医療(高齢者福祉、障害者支援、健康診断など)
  • 道路・公園の整備(市道の維持管理、公園の整備など)
  • 防災対策(避難所の整備、防災備蓄品の確保など)
  • 環境保全(ごみ処理、リサイクル推進など)

わたしの息子が通う小学校の設備改修や、よく遊びに行く公園の整備にも使われているんだなと思うと、住民税を納める意味も実感できますよね。最近では、江南市でも子育て支援策が充実してきていて、これも住民税があってこそだと感じています。

住民税を少しでも軽減する方法

正直なところ、住民税を劇的に減らす方法というのはありません。でも、控除をしっかり活用することで、多少は軽減することができます。例えば、iDeCoや小規模企業共済への加入、ふるさと納税の活用、医療費控除の申請などが挙げられます。

わたしも昨年からふるさと納税を始めました。実質2,000円の負担で各地の特産品がもらえて、しかも翌年の住民税が軽減されるなんて、やらない理由がないですよね!江南市民のみなさんも、まだ始めていない方はぜひ検討してみてください。

まとめ:江南市の住民税は決して高くない

今回じっくりと調べてみて分かったのは、江南市の住民税率は全国標準であり、むしろ愛知県内では低い方に位置しているということでした。「江南市は住民税が高い」というのは、実は誤解だったんですね。

確かに毎月の給料から引かれる金額を見ると「高いなぁ」と感じることもありますが、それは江南市だけの話ではありません。どこの市町村でも基本的に同じ税率で計算されているので、年収が同じなら住民税額もほぼ同じになるんです。

わたしたちが納めている住民税は、子どもたちの教育環境や、高齢者の福祉、道路や公園の整備など、身近な行政サービスに使われています。そう考えると、住民税も大切な社会貢献の一つなんだと前向きに捉えることができますよね。

「納税は国民の三大義務の一つである。しかし、その税金がどのように使われているかを知ることも、また国民の権利である」

– 池上彰

今回の調査で、江南市の住民税について理解が深まったでしょうか。みなさんも自分の納めている税金がどのように使われているか、ぜひ一度調べてみてください。きっと新しい発見があるはずです。行動が未来を変える、まさにその第一歩になるかもしれませんよ!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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