こんにちは!『ローカログ』一宮エリア担当のライター、けんいちです。今回は一宮市にある愛知県立一宮興道高等学校についてご紹介します。「この高校ってどんな学校なの?」「偏差値や進学実績が気になる」という方も多いのではないでしょうか。
僕自身、一宮市に住んでいることもあって、この学校については以前から気になっていました。文武両道で地元の人気を集めるこの学校の魅力を、受験を考えているみなさんにお届けしたいと思います!
愛知県立一宮興道高等学校の基本情報
愛知県立一宮興道高等学校は、一宮市大和町於保十二に位置する公立の普通科高校です。最寄り駅は名鉄の島氏永駅で、徒歩約10分というアクセスの良さも魅力のひとつ。1学年の定員は320名で、地域の中堅進学校として多くの生徒が学んでいます。
創立から40周年を迎えた際には制服をフルモデルチェンジ。令和の時代にふさわしいジェンダーレスデザインの制服となり、機能性やデザイン性も大幅に向上しました。体形に応じたⅠ型・Ⅱ型を自由に選べるほか、スカートやスラックス、リボンやネクタイの組み合わせも自分で選択できます。
気になる偏差値はどのくらい?
愛知県立一宮興道高等学校の偏差値は、およそ58〜61程度とされています。2024年春の入試における合格者の平均偏差値は58.3で、前年比プラス0.7ポイントと安定した水準をキープ。県内でも上位層に位置する進学校のひとつです。
毎年、偏差値の平均値には大きな変動がなく、安定した学力層の生徒が集まっている印象ですね。上位層から下位層まで幅広い生徒が在籍しているのも特徴です。
合格に必要な内申点の目安
受験を考えている方が気になるのは内申点ですよね。合格者の平均内申点は36点で、ここ数年の傾向として最低内申点は27点となっています。中学校での目標としては、まずは内申点34を目指すと安心できるラインと言えます。
ボーダーラインの当日点は、近年の入試では310点満点中208点前後(約67%)が目安です。しっかりと対策をすれば十分に手が届くレベルなので、コツコツと準備を進めていきましょう。
入試倍率の推移をチェック!
愛知県立一宮興道高等学校の入試倍率は、年によって変動があります。制服がリニューアルされたこともあってか、近年は人気が上昇傾向にありました。
過去数年間の倍率を見てみましょう。
| 年度 | 一般倍率 |
|---|---|
| 2025年 | 1.66倍 |
| 2024年 | 1.91倍 |
| 2023年 | 1.85倍 |
| 2022年 | 1.86倍 |
| 2021年 | 1.64倍 |
| 2020年 | 1.40倍 |
2024年には1.91倍とかなりの高倍率を記録しましたが、2025年は1.66倍と少し落ち着いた状況になっています。とはいえ、1.5倍以上の倍率は続いているので、しっかりとした受験対策が必要ですね。
進学実績がすごい!国公立大学への合格者多数
愛知県立一宮興道高等学校は、文武両道を掲げながらも受験指導が非常に充実しています。毎年、国公立大学に110名程度が合格しており、これは1学年の約3〜4割にあたります。地域の進学校としてしっかりとした実績を残していますよ😊
主な合格大学
2024年度の大学合格実績を見てみると、愛知県内の国公立大学を中心に多くの合格者を輩出しています。
- 名古屋大学
- 名古屋工業大学
- 名古屋市立大学
- 愛知教育大学
- 愛知県立大学
- 岐阜大学
- 三重大学
旧帝大および一橋・東京工業大学への合格者は4名、国立大学(旧帝大以外)には90名が合格。私立大学では関関同立に32名、GMARCHに7名、早慶上理ICUにも1名が合格しています。
私立大学の合格実績も充実
私立大学への進学実績も見逃せません。地元の私立大学を中心に、多くの生徒が合格を勝ち取っています。
- 愛知大学:166名
- 愛知淑徳大学:162名
- 愛知工業大学:173名
- 椙山女学園大学:59名
- 金城学院大学:30名
- 岐阜聖徳大学:34名
- 愛知学院大学:32名
同志社大学や立命館大学など、関西の難関私立大学への合格者もいるのがうれしいポイントですね。土曜学習会や補習なども充実しており、先生方も勉強熱心にサポートしてくれる環境が整っています。
充実した部活動で高校生活をエンジョイ!
愛知県立一宮興道高等学校は勉強だけじゃありません。部活動も非常に活発で、運動部・文化部ともにバラエティ豊かなラインナップが揃っています。県大会への出場実績を持つ部活動も多く、学業との両立を図りながら充実した高校生活を送れますよ。
運動部(14種目)
- 男子バレーボール部・女子バレーボール部
- 男子バスケットボール部・女子バスケットボール部
- 男子バドミントン部・女子バドミントン部
- 男子ハンドボール部・女子ハンドボール部
- 卓球部
- 陸上競技部
- サッカー部
- ソフトボール部
- 水泳部
- ソフトテニス部
- 野球部
- 剣道部・弓道部・柔道部
僕自身、学生時代はサッカー部で汗を流していたので、運動部の活気ある雰囲気にはワクワクしますね!男女ともに活動している部活も多いのが特徴です。
文化部(12種目)
- ブラスバンド部
- 美術部
- 英語部
- 演劇部
- 放送部
- JRC部
- 家庭科部
- コンピュータ部
- 音楽部
- 日本文化部
- 写真部
- クイズ研究同好会
クイズ研究同好会というユニークな部活もあるんです。文化部も積極的に活動していて、学校内外での発表の場を持っています。自分の興味や得意分野に応じて選べる環境が整っているのはうれしいですね。
学校行事も盛りだくさん!
高校生活の醍醐味といえば、やっぱり学校行事ですよね。愛知県立一宮興道高等学校では、生徒たちが楽しみにしているイベントが数多く用意されています。
9月に開催される「興道祭」は学校最大の行事!体育祭、文化祭、芸術鑑賞会の3つが行われ、全校生徒が一体となって盛り上がります。各クラスや部活動が趣向を凝らした出し物を披露し、日頃の活動成果を発表する絶好の機会となっています。
修学旅行は沖縄へ。青い海と美しい自然を満喫しながら、クラスメイトとの思い出がたくさんできるはずです。遠足などの行事も充実しており、勉強だけでなく学校生活を存分に楽しめる環境が整っていますよ。
校舎・施設も快適!
愛知県立一宮興道高等学校は、校舎の工事が行われたばかりでとても綺麗です。普通教室には冷房が完備されており、暑い夏でも快適に授業を受けられます。プールや体育館なども整っていて、施設面での充実度は高いと言えるでしょう。
在校生からも「校舎は明るくて全体的にいい雰囲気」「設備が充実している」といった声が聞かれます。新しくなった制服と綺麗な校舎で、気持ちよく高校生活をスタートできますね✨
在校生・卒業生の声
実際に通っている生徒や卒業生はどう感じているのでしょうか。いくつかの声をご紹介します。
勉強も部活もどちらも大変だけど、本当に楽しい!慣れるまでの1年生の一学期は少し辛かったけど、今は慣れてきて本当に楽しいよ!
(在校生)
行事、部活、勉強、校舎の綺麗さ、どれをとっても最高です。校舎は工事したばかりなのでとても綺麗で過ごしやすいです。
(卒業生)
国公立に行きたい方におすすめです。土曜学習会とか補習とかが充実しており、先生も勉強熱心なので、ちゃんと勉強すればいい大学に行けます。
(卒業生)
「文武両道で忙しいけど充実している」という声が多く聞かれます。最初は慣れるまで大変かもしれませんが、じんわりと高校生活の楽しさを実感できるようですね。
まとめ:愛知県立一宮興道高等学校はこんな人におすすめ!
愛知県立一宮興道高等学校は、国公立大学への進学を目指しながらも部活動にも打ち込みたいという欲張りな方にぴったりの学校です。偏差値58〜61の学力層で、しっかりとした受験指導を受けられる環境が整っています。
新しくなった制服や綺麗な校舎、充実した行事など、高校生活を楽しむ要素もドーンと揃っています。一宮市や周辺地域で高校選びに迷っている方は、ぜひ候補のひとつとして検討してみてください!
受験は大変ですが、目標を持って頑張れば必ず道は開けます。みなさんの高校受験を心から応援しています!
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
— 王貞治(元プロ野球選手)
僕の座右の銘は「やるときはとことん!」ですが、この名言も通じるものがありますよね。受験勉強も部活動も、コツコツと積み重ねた努力はきっと自分を裏切りません。一宮興道高校を目指すみなさん、自分を信じて頑張ってくださいね!『ローカログ』一宮エリア担当のけんいちでした。また次の記事でお会いしましょう😊


















