こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区にある名門女子校、鴎友学園女子高等学校について詳しくお話しします。お子さんの進路を考えている皆さんにとって、きっと参考になる情報をお届けできると思います♪
鴎友学園女子高等学校の基本情報
鴎友学園女子高等学校は、東京都世田谷区宮坂に位置する私立の女子中高一貫校です。女子新御三家の一角として知られ、近年進学実績が著しく向上している注目の学校なんです。ボクの住む世田谷区にこんな素晴らしい学校があるなんて、地元民として誇らしく思います!
学校の教育方針は「慈愛と奉仕と真理」を建学の精神とし、単に勉強だけでなく、部活動や課外活動を通じて自主性の高い生徒を育成することに力を入れています。勉強一辺倒ではない、バランスの取れた教育が魅力的ですね。
気になる偏差値はどのくらい?
鴎友学園女子中学校の偏差値は71(71-74の範囲)となっており、東京都内の私立女子校の中でもトップクラスの難易度を誇ります。これは相当高いレベルですよね!
入試別の詳細を見てみると、2月1日実施の第1回入試では80偏差値が71、50偏差値が68となっています。一方、2月3日の第2回入試はさらに難易度が上がり、80偏差値が74、50偏差値が71という数字になっています。第2回の方が競争が激しくなる傾向があるんですね。
他の模試での偏差値も参考までにお伝えすると、サピックスで59、日能研で64、四谷大塚で65、早稲田アカデミーで74となっており、どの模試でも高い数値を示しています。
2025年入試の倍率と結果
2025年の入試結果を詳しく見てみましょう。第1回入試(2月1日実施)では、募集人員180名に対して出願者数557名、受験者数523名、合格者数197名で、実倍率は2.7倍でした。
第2回入試(2月3日実施)はより競争が激化し、募集人員40名に対して出願者数758名、受験者数509名、合格者数140名で、実倍率は3.6倍となりました。第2回入試の方が明らかに狭き門になっているのが分かりますね。
前年の2024年と比較すると、第1回入試の倍率は2.5倍から2.7倍に、第2回入試は3.3倍から3.6倍に上昇しており、人気の高まりを感じます。合格者最低点も第1回が247点、第2回が266点と、第2回の方が高くなっています。
素晴らしい進学実績をチェック!
鴎友学園女子高等学校の進学実績は本当に目を見張るものがあります。2024年の合格実績を見ると、まず国公立大学では東京大学に12名、京都大学に3名、一橋大学に8名の合格者を輩出しています。
特に注目すべきは東京大学の合格者数で、2023年の3名から2024年は12名と大幅に増加しているんです。これは学校の指導力向上を物語っていますよね♪
国公立大学の合格実績
国公立大学全体では79名の合格者を出しており、その内訳は多岐にわたります。お茶の水女子大学5名、東京工業大学2名、東京外国語大学4名、東京農工大学5名、北海道大学2名、東北大学2名など、難関国立大学にしっかりと合格者を送り出しています。
医学部医学科への合格も6名と、医師を目指す生徒にとっても心強い環境が整っているようです。東京医科歯科大学、千葉大学、信州大学、群馬大学、秋田大学の医学部に合格者を出しています。
私立大学の合格実績
私立大学では、早稲田大学91名、慶應義塾大学48名、上智大学89名という素晴らしい実績を残しています。早慶上智の合格者数だけで228名というのは、卒業生数を考えると驚異的な数字です!
MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)では、明治大学93名、立教大学78名、青山学院大学35名、中央大学27名、法政大学31名と、こちらも安定した合格実績を誇っています。
東京理科大学46名、津田塾大学7名、東京女子大学24名、日本女子大学13名など、理系や女子大への進学実績も充実しており、生徒一人ひとりの希望に応じた進路指導が行われていることが伺えます。
学校生活の評判は?
実際に通っている生徒や保護者からの評判も気になるところですよね。口コミを見ると、多くの方が学校に満足している様子が伺えます。
公立小学校の理不尽なルールや、教員の一貫性のない指導に耐えきれない気持ちを抱えていた娘ですが、鴎友学園には一切文句を言ったことがなく、鴎友学園のことを心底気に入っています。保護者としては、それだけで満点です。
このような保護者の声からも、学校の教育方針や環境が生徒にとって居心地の良いものであることが分かります。校則についても「常識的な範囲であり、ほとんどチェックされることもなく、校則は緩い学校」という評価があり、生徒の自主性を重んじる校風が感じられますね。
いじめの少なさについても高く評価されており、安心して通える環境が整っているようです。勉強だけでなく、部活動や課外活動も充実しており、生徒が様々な分野で才能を発揮できる場が用意されています。
入試対策のポイント
鴎友学園女子中学校の入試は4科目(国語・算数・社会・理科)で、各科目45分100点満点の合計400点満点です。算数は全て記述式の解答形式になっているため、途中の計算過程や考え方をしっかりと書く練習が必要です。
標準的な難易度の問題が多いため、基礎をしっかりと固めてミスなく正確に解答することが合格への鍵となります。普段から途中式や考え方を丁寧に書く習慣をつけることが大切ですね。
アクセスと周辺環境
学校は世田谷区宮坂に位置し、小田急線経堂駅や東急世田谷線上町駅からアクセス可能です。世田谷区という住宅地にありながら、都心部への交通の便も良く、通学しやすい立地にあります。
周辺は閑静な住宅街で、学習環境としては申し分ない場所です。ボクも時々この辺りを散歩しますが、落ち着いた雰囲気で勉強に集中できそうな環境だなと感じます。
まとめ
鴎友学園女子高等学校は、高い偏差値と素晴らしい進学実績を誇る名門校でありながら、生徒の自主性を重んじ、バランスの取れた教育を行っている学校です。近年の東京大学合格者数の急増など、さらなる飛躍が期待できる学校と言えるでしょう。
お子さんの進路選択の参考になれば嬉しいです。思い立ったが吉日、気になることがあれば学校見学などにも積極的に参加してみてくださいね♪
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるとすれば、それはまだ努力と呼べない。」- 王貞治
皆さんの努力が実を結ぶよう、心から応援しています!


















