こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、家の中を整理していたら、使わなくなったモバイルバッテリーや電動歯ブラシがゴロゴロ出てきて、処分に困ってしまいました。みなさんも同じような経験、ありませんか?
実は、目黒区でリチウムイオン電池の回収について調べてみると、とっても便利なサービスがあることを発見したんです!今日は、そんな目黒区の小型充電式電池回収について、わたしが実際に利用してみた体験も交えながらお話ししますね。
なぜリチウムイオン電池は特別な処分が必要なの?
まず、なぜリチウムイオン電池を普通のゴミとして捨てちゃダメなのか、ご存知ですか?実は、これがとっても重要なポイントなんです。
リチウムイオン電池は、圧力や強い衝撃を受けると発火する可能性があるんです。想像してみてください。清掃車の中で電池が発火したら、大変なことになりますよね?実際に、全国各地で清掃車やリサイクル工場での火災事故が多発しているそうです。
わたしたちが何気なく使っているハンディクリーナーやデジタルカメラ、モバイルバッテリー、電子たばこ、電動歯ブラシ、携帯型扇風機など、身の回りのあらゆる小型家電にリチウムイオン電池が使われています。これらを「燃やすごみ」や「容器包装プラスチック」に混ぜて出してしまうと、思わぬ事故につながってしまうんです。
目黒区の回収ボックスがとっても便利!
目黒区では令和5年3月1日から、区内10か所の施設に「小型充電式電池の回収ボックス」を設置して、回収をスタートしました。これが本当に便利で、わたしも実際に利用してみてスッキリしました♪
従来は、リサイクル協力店を探して持参する必要があったのですが、今では身近な公共施設で気軽に処分できるようになったんです。しかも、海外製のものやリサイクルマークがついていないものも回収対象というのが嬉しいポイントですね。
回収ボックス設置場所一覧
目黒区内の回収ボックス設置場所をご紹介しますね。お買い物のついでや用事のついでに立ち寄れる場所が多いので、とても利用しやすいんです。
- 駒場住区センター(駒場一丁目22番4号)
- 目黒区総合庁舎1階西口(上目黒二丁目19番15号)
- 緑が丘コミュニティセンター本館(緑が丘二丁目14番23号)
- 目黒区清掃事務所(目黒本町二丁目13番19号)
- 目黒区清掃事業所2階事務室(中目黒四丁目1番2号)
- 目黒区エコプラザ(目黒一丁目25番26号 田道ふれあい館地下1階)
- 北部地区サービス事務所(大橋一丁目5番1号 クロスエアタワー9階)
- 中央地区サービス事務所(中央町二丁目9番13号 食販ビル内)
- 南部地区サービス事務所(碑文谷一丁目18番14号 碑小学校内南西側)
- 西部地区サービス事務所(柿の木坂一丁目28番10号)
わたしは総合庁舎の回収ボックスを利用したことがありますが、1階の西口にあるので、とても分かりやすかったです。他の用事で区役所に行った際に、ついでに持参できるのも便利ですよね。
回収対象となる電池と製品
回収ボックスに入れることができる電池と製品について、詳しくご説明しますね。意外と幅広い製品が対象になっているので、きっと驚かれると思います!
小型充電式電池の種類
回収対象となる小型充電式電池は、以下の3種類です。
- リチウムイオン電池
- ニカド電池
- ニッケル水素電池
リサイクルマークの付いていない小型充電式電池も回収してもらえるのが、目黒区の回収ボックスの大きな特徴です。これまで処分に困っていた海外製の製品も、安心して持参できますね。
小型充電式電池を使用した製品
電池だけでなく、小型充電式電池を使用した製品も回収対象になっています。具体的には、こんな製品が該当します。
- モバイルバッテリー
- 電子たばこ
- 加熱式たばこ
- 携帯型扇風機
- 電動シェーバー
- 電動歯ブラシ(歯ブラシ部分など外せる可動部分は除く)
- ハンディクリーナー
- デジタルカメラ
わたしの家にも、使わなくなった電動歯ブラシや古いデジタルカメラがあったので、まとめて回収ボックスに持参しました。家の中がスッキリして、気持ちもぽかぽかになりましたよ♪
回収ボックス利用時の注意点
発火事故防止のため、端子部分にセロハンテープなどを貼り、絶縁してからボックスに入れる必要があります。これは安全のためにとても重要なポイントなので、忘れずに行ってくださいね。
また、以下のような製品は回収ボックスには入れられないので、注意が必要です。
- 一辺が30センチメートル以上のもの
- 膨張や変形、液漏れなど破損したもの
これらの製品については、目黒区清掃事務所に相談することをおすすめします。破損した製品は衝撃が加わると発火の恐れが高いため、専門的な処理が必要なんです。
事業者の方は要注意!
事業活動に伴って生じたリチウムイオン電池などの小型充電式電池は産業廃棄物となるため、区の回収ボックスでは回収できません。事業者の方は、専門の産業廃棄物処理業者に依頼する必要があります。
個人のお宅から出る不要な電池や製品のみが対象となりますので、この点はしっかりと覚えておいてくださいね。
リサイクル協力店での回収も可能
回収ボックス以外にも、リサイクルマークの付いたリチウムイオン電池は、リサイクル協力店でも回収してもらえます。お近くの電器店や家電量販店に「充電式電池リサイクルBOX」が設置されている場合があるので、チェックしてみてください。
ただし、リサイクル協力店での回収は、一般社団法人JBRCの会員企業の製品のみが対象となります。海外製品や会員企業以外の製品は対象外となるため、目黒区の回収ボックスの方が幅広く対応してくれるんです。
リサイクルの重要性について
小型充電式電池には、ニッケルやカドミウム、コバルトなど希少な金属が使われています。これらの金属は限りある資源なので、リサイクルすることで資源の有効活用につながるんです。
2001年に施行された「資源の有効な利用の促進に関する法律」に基づき、製造メーカーや販売事業者に回収・再資源化が義務づけられています。わたしたちが適切に分別することで、この法律の趣旨を実現できるんですね。
環境省も、家庭から出される不要になったすべての「リチウムイオン電池」を全国の市区町村が回収するよう求める新たな方針をまとめています。目黒区の取り組みは、この方針に先駆けた素晴らしい取り組みだと思います。
実際に利用してみた感想
わたしが実際に回収ボックスを利用してみて感じたのは、とにかく手軽で便利だということです。以前は、リサイクル協力店を探すのも、製品を見分けるのも面倒に感じていました。
使用済みの小型充電式電池が家に溜まっていて、処分方法が分からずに困っていました。回収ボックスができてから、気軽に処分できるようになって本当に助かっています。
このように感じている方も多いのではないでしょうか。回収ボックスの設置により、適切な処分がガンガン進むようになったと思います。
まとめ
目黒区でリチウムイオン電池の回収を検討している方は、ぜひ区内10か所に設置された回収ボックスを活用してみてください。海外製品やリサイクルマークのない製品も回収対象となっているので、これまで処分に困っていた電池や製品も安心して持参できます。
端子部分の絶縁を忘れずに行い、破損した製品は清掃事務所に相談することを心がけて、安全にリサイクルに取り組みましょう。わたしたち一人ひとりの行動が、火災事故の防止と資源の有効活用につながるんです。
毎日が発見の連続ですが、今回の回収ボックスの利用も、新しい発見のひとつでした。みなさんも、ぜひ一度利用してみてくださいね♪
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」 – イチロー
今日も小さな一歩から始めて、みんなで素敵な目黒区を作っていきましょう!


















