こんにちは!『ローカログ』山口エリア担当ライターのはるみです。今日は、山口市にある精華学園高等学校についてお伝えしたいと思います。お子さんの進路について悩んでいる保護者の方、または自分自身の学びの場を探している方にとって、きっと参考になる情報がたくさんあると思いますので、ぜひ最後まで読んでいただけたらうれしいです♪
精華学園高等学校ってどんな学校?
精華学園高等学校は、山口県山口市小郡栄町に本校を置く広域通信制高等学校です。2009年に開校し、山口県で初めての広域通信制高校として誕生しました。JR新山口駅南口から徒歩約8分というアクセスの良さも魅力のひとつですね。
通信制高校というと、なんとなく「通学しなくていい学校」というイメージを持つ方も多いかもしれません。でも、精華学園高等学校は単なる通信制ではないんです。生徒一人ひとりの状況や目標に合わせた、とても柔軟な学びのスタイルを提供しているんですよ。
本校以外にも、宇部市の山口宇部校をはじめ、全国に約50箇所の学習センターを展開しています。しかも、すべての学習センターで入学から卒業までの学習を完了できるという、とても画期的なシステムを採用しているんです。
偏差値や入試倍率について知りたい方へ
精華学園高等学校について調べると「偏差値は?」「倍率は?」という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。実は、精華学園高等学校には一般的な意味での偏差値や倍率という概念がありません。
その理由は、入学選考で学力試験を行わないからなんです。精華学園高等学校では、テストの点数で合否を決めるのではなく、面接や作文を通じて、生徒さんの学習意欲や将来への目標を見ています。「勉強が苦手だから無理かも…」なんて心配は必要ありませんよ。
不登校を経験した方、高校を中途退学した方、社会人として働きながら学びたい方など、さまざまな背景を持つ生徒さんが通っています。画一的な基準ではなく、それぞれの状況に応じた教育を大切にしているというのが、この学校の大きな特徴なんですね。
充実した進学実績に注目!
「通信制高校だと進学は難しいのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、精華学園高等学校の進学実績を見ると、そんな心配は吹き飛んでしまいます◎
国公立大学への合格実績
令和5年度の実績では、多くの生徒さんが国公立大学に合格しています。具体的には、広島大学、信州大学、静岡大学、京都工芸繊維大学、山口大学、鹿児島大学といった難関国立大学への合格者を輩出しています。
また、周南公立大学、山口東京理科大学、下関市立大学、北九州市立大学など、地元や近隣の公立大学への進学実績も豊富です。山口県内での進学を考えている方にとっては、とても心強い実績ですよね。
私立大学・海外大学への進学も
私立大学への合格実績も目を見張るものがあります。関東エリアでは中央大学、日本大学、東洋大学、二松学舎大学、武蔵野大学など。美術系を目指す方には嬉しい多摩美術大学、武蔵野美術大学への合格者もいるんですよ。
九州エリアでは福岡大学、東亜大学、立命館アジア太平洋大学などへの進学実績があります。さらに驚くことに、アメリカのカンザス大学など海外大学への進学実績もあるんです!グローバルな視野を持った学びができる環境だということがわかりますね。
令和5年度の合格実績をまとめると、大学合格は延べ338校、短期大学は35校、専門学校等は326校という素晴らしい数字です。通信制高校でここまでの実績を出しているのは、本当にすごいことだと思いませんか?
自分に合った学び方を選べるコース制度
精華学園高等学校の魅力は、なんといっても多彩なコース選択ができることです。みなさんの「やりたいこと」「なりたい自分」に合わせて、さまざまなコースが用意されていますよ。
主なコースとしては次のようなものがあります。
- 声優コース
- イラストコース
- 進学個別指導コース
- 英語コース
- 情報コース
- 建築技能コース
- 美大・芸大コース
- デッサンコース
芸術系から進学系まで、本当に幅広いですよね!自分の興味や将来の夢に合わせてコースを選べるのは、とても心強いポイントです。
登校スタイルも自分で決められる
通学の頻度も、週1日から週5日まで自由に選べます。毎日通いたい方はレギュラーコースで充実した学校生活を送ることができますし、自分のペースでゆっくり進めたい方は年間10日から15日程度の登校で高校卒業を目指すこともできます。
「最初は少ない日数から始めて、慣れてきたら登校日数を増やす」という段階的なステップアップも可能です。焦らず、じっくり、自分のペースで学べるのが通信制高校の良いところですね♪
不登校経験者へのあたたかいサポート
精華学園高等学校は、不登校を経験した生徒さんへのサポートがとても手厚いことで知られています。中学校であまり登校できなかった方、前の高校でつまずいてしまった方も、安心して新しいスタートを切ることができます。
専門のカウンセラーによる継続的なサポート体制が整っており、定期的な面談はもちろん、必要に応じていつでも相談できる環境があります。勉強のことだけでなく、心のケアも含めた総合的な支援を受けられるのは心強いですよね。
保護者の方への支援も充実しています。お子さんの不登校について理解を深める講座や、同じ悩みを持つ保護者同士の交流会なども開催されているそうです。家族みんなで一緒に歩んでいける、そんなあたたかさを感じます。
学費と支援制度について
気になる学費についてもお伝えしますね。精華学園高等学校では、国の就学支援金制度を活用することで、年間およそ108,000円からの学費で通うことが可能です。
初年度の費用は、選択するコースや学習スタイルによって異なりますが、入学金、授業料、通信費・教材費などを含めて設定されています。支援金制度の申請手続きについても学校側で丁寧にサポートしてくれるので、経済面での不安がある方も一度相談してみることをおすすめします。
入学のタイミングと手続き
精華学園高等学校への入学方法についても触れておきましょう。新入学は主に4月と10月に受け付けています。中学3年生で卒業予定の方は、出願期間が定められていますので、早めに確認しておくと安心ですね。
転入学や編入学については、なんと随時受け付けているんです!「今の学校が合わない」「もう一度やり直したい」と思ったタイミングで、新しい一歩を踏み出すことができます。
入学選考は面接と作文が中心で、学力試験はありません。「勉強したい」という気持ちと、これからの目標をしっかり伝えることが大切です。緊張するかもしれませんが、ありのままの自分で臨めば大丈夫ですよ!
全国どこからでも学べる安心感
精華学園高等学校の大きな特徴として、全国すべての学習センターでスクーリングやテストを受けられるという点があります。これは山口県知事から特別に認可を受けているからこそできることなんです。
通常の通信制高校では、スクーリングのために遠方の本校まで足を運ばなければならないケースも少なくありません。でも精華学園高等学校なら、最寄りの学習センターで入学から卒業まですべての学習を完了できます。
交通費や宿泊費の負担が少なく済むのは、保護者の方にとっても嬉しいポイントではないでしょうか。自分の目標に集中できる環境が整っているんですね。
まとめ:自分らしく学びたい方におすすめの学校
山口市の精華学園高等学校は、通信制高校でありながら充実した進学実績を誇り、生徒一人ひとりに寄り添った教育を実践している学校です。偏差値や倍率にとらわれない、新しい形の高校生活を送りたい方にぴったりだと思います。
わたし自身、中学生の息子を持つ母親として、子どもの教育については常に考えさせられることがあります。すべての子どもが同じペースで、同じ道を歩む必要はないんですよね。それぞれに合った学び方があって、それを応援してくれる学校があるということは、とても心強いことだと感じました。
もし精華学園高等学校について興味を持たれた方は、ぜひ学校説明会や個別相談に参加してみてください。実際に足を運んで、学校の雰囲気を感じてみることをおすすめします。新しい一歩を踏み出すきっかけになるかもしれませんよ✨
本日の名言
「人生において最も大切な時とは、常にただ今である」
― マイスター・エックハルト(ドイツの神学者・哲学者)
過去を悔やむことも、未来を心配することも、時には必要かもしれません。でも、「今この瞬間」を大切に生きることが、きっと明るい未来につながっていくのだと思います。みなさんの新しい一歩が、素敵な未来への第一歩となりますように。今日もお読みいただき、ありがとうございました!

















