みなさん、こんにちは!『ローカログ』羽曳野エリア担当ライターのけいとです。わたしも小学生の息子を育てる身として、子育て支援制度って本当に気になりますよね。今日は羽曳野市でベビーシッターを利用する際の助成制度について、じっくりとお伝えします。
羽曳野市にお住まいのみなさん、ベビーシッターって高いイメージありませんか?実は、いくつかの方法を使えばお得に利用できるんです。共働き家庭や急な用事で子どもの預け先に困った経験、きっと一度はあると思います。そんな時、どんなサービスや助成制度が使えるのか、詳しく見ていきましょう。
羽曳野市独自のベビーシッター助成制度の現状
まずお伝えしなければならないのは、羽曳野市には現時点で市独自のベビーシッター助成制度はありません。大阪市では2025年4月から「子育て応援ヘルパー事業」がスタートするという話もありますが、羽曳野市では今のところそういった動きはないんです。
でも、ガッカリしないでください!羽曳野市では他の形でさまざまな子育て支援サービスを提供しています。ファミリーサポートセンターや一時預かり事業など、市が運営・委託している事業を活用すれば、リーズナブルに子どもを預けることができるんですよ。
羽曳野市で利用できる子育て支援サービス
ファミリーサポートセンター事業
羽曳野市が運営する「はびきのファミリー・サポート・センター」は、地域の相互援助活動として注目されています。子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と援助をしたい人(協力会員)が会員となって、地域で助け合う仕組みなんです。
古市4-2-9にある子育て支援センターふるいちに事務所があり、月曜日から金曜日の9時から17時30分まで開所しています。入会には申込書の記入と写真2枚(3cm×2.4cm)が必要ですが、年会費などはかからないのが嬉しいポイントです。
一時預かり事業
急な用事や育児疲れでちょっと休憩したい時には、一時預かり事業が便利です。羽曳野市では四天王寺悲田院こども園、ベビーハウス社協、高鷲保育園の3施設で実施しています。わかば保育園でも企業主導型として一時預かりを行っているようです。
特にベビーハウス社協は高鷲駅前という立地の良さもあって人気があります。利用には事前登録が必要ですが、生後6ヶ月から利用できるので、小さいお子さんを持つ家庭には心強い味方になりますね。
病後児保育事業
保育園や幼稚園に通うお子さんが病気の回復期で集団保育が難しい時、あいあい保育園で病後児保育を利用できます。利用料金は1日1,000円とリーズナブル。生活保護世帯は無料、二人目以降は半額という配慮もあります。
利用時間は8時から18時までで、7時30分からの早朝保育や19時までの延長も可能です。急な体調不良でも当日受付してもらえることがあるので、働く親にとっては本当にありがたいサービスですよね!
子育て短期支援事業(ショートステイ)
保護者の入院や出張などで一時的に子どもの養育が困難になった場合、児童養護施設の羽曳野荘でショートステイが利用できます。原則7日間以内で、おおむね2歳から18歳までの児童が対象。母子での利用も可能なので、いざという時の選択肢として覚えておくと良いでしょう。
こども家庭庁ベビーシッター券の活用方法
企業にお勤めの方は、「こども家庭庁ベビーシッター券」が使える可能性があります。これは企業が導入する福利厚生制度の一つで、1日最大4,400円の補助が受けられるんです。年間では最大63万円分も無料になる計算になります♪
対象は小学校3年生までのお子さんで、障害者手帳などをお持ちの場合は小学校6年生まで利用可能。1ヶ月で最大24枚まで使えるので、フルタイムで働く家庭には大きな支えになります。
- まず勤務先が承認事業主になっているか確認
- 人事部に「ベビーシッター券を使いたい」と連絡
- 券のURLを送ってもらい、対応しているベビーシッターサービスで利用
- 利用後、電子割引券を入力して精算
パートナーの会社でも利用できる場合があるので、夫婦でチェックしてみることをおすすめします。中小企業なら企業負担も70円/枚と少ないので、会社に導入を提案してみるのも良いかもしれません。
民間ベビーシッターサービスの選び方
羽曳野市では複数の民間ベビーシッターサービスが利用可能です。キッズライン、ポピンズシッター、ベアーズ、ケアファインダー、メアリーポピンズなど、それぞれ特色があります。
料金相場は1時間あたり2,000円~2,500円程度。キッズラインは1時間1,000円から利用できるシッターさんもいて比較的リーズナブル。ポピンズシッターは研修体制がしっかりしていて、経験者100%というのが売りです。
選ぶ際のポイントは、まず利用したい時間帯に対応可能か、病児保育に対応しているか、当日予約は可能か、といった条件面をチェックすること。そして何より大切なのは、事前面接で信頼関係を築けるかどうかですね。
税制上の優遇措置について
羽曳野市では、ベビーシッターの利用料に対する助成が個人住民税において非課税となることが明記されています。これは意外と知られていない制度ですが、確定申告の際に忘れずに申請することで、実質的な負担軽減につながります。
認可外保育施設等の利用料に対する助成や、一時預かり・病児保育などの利用料に対する助成も同様に非課税扱いとなります。こういった税制上の優遇措置も含めて考えると、トータルでの子育て支援は結構充実しているんです。
将来への期待と今できること
大阪市で始まる「子育て応援ヘルパー事業」のような制度が羽曳野市でも導入される可能性はゼロではありません。市民の声が集まれば、行政も動いてくれるかもしれません。子育て世代のみなさんで声を上げていくことも大切ですね。
今すぐできることとしては、まずファミリーサポートセンターへの登録がおすすめ。登録は無料ですし、いざという時のセーフティネットになります。企業にお勤めの方は、こども家庭庁ベビーシッター券の利用可否を確認してみてください。
羽曳野市内には子育て支援センターふるいちと子育て支援センターむかいのの2つの支援センターもあります。専門スタッフが常駐していて、育児相談や情報交換ができる場所です。こういった場所を活用して、地域の子育て仲間を増やしていくのも良いですよ。
「子どもを育てるには村中の力が必要だ」- アフリカのことわざ
地域全体で子育てを支え合う。羽曳野市でもそんな温かい輪が広がっていくといいですね。みなさんも利用できるサービスをフル活用して、無理のない子育てライフを送ってください!今日も一日、お疲れさまでした😊


















