こんにちは、みなさん!『ローカログ』周南エリア担当ライターのさとねです。朝晩がひんやりとしてきた今日この頃、炊きたてごはんの湯気にほっこり癒される季節になりましたね。今日は周南市の精米所について、わたしが実際に訪れた場所や地元の方から聞いた情報をたっぷりお伝えします♪
みなさんは、精米したてのお米を食べたことがありますか?実は周南市には、24時間利用できる便利な精米所から、昔ながらの精米所まで、個性豊かな精米スポットがたくさんあるんです。今日はそんな周南市の精米所の魅力を、じっくりとお話しさせていただきますね。
周南市の精米所マップ!主要スポットをご紹介
まず、周南市で精米所をお探しの方に朗報です!市内にはクボタのクリーン精米屋やISEKIのコイン精米機が10箇所以上も設置されているんです。わたしがよく利用するのは、富田にあるクボタクリーン精米屋。24時間営業で駐車場も完備されているから、仕事帰りでも気軽に立ち寄れます。
特に注目したいのが、夜市にある精米所。こちらも24時間営業で、なんとワンコイン100円で10キロも精米できちゃうんです!近所の主婦仲間からも「お財布にやさしくて助かる」って評判なんですよ。
そして、須々万本郷にある福井精米所は、昭和21年創業の老舗。朝8時半から夜9時半まで営業していて、地域の皆さんに長年愛されている精米所です。代表の福井淳さんは3代目で、お米のことなら何でも相談に乗ってくれる頼もしい存在なんです。
イオンタウン周南久米店の便利な精米機
買い物ついでに精米できる場所として人気なのが、イオンタウン周南久米にあるISEKIコイン精米機。玄米精米だけでなく無洗米加工もできる優れもの!しかも、8分、5分、3分、1分と細かく精米度を選べるんです。健康志向の方にはぴったりですよね。
JA周南徳山東支所にも同じタイプの精米機があって、久米中央の住宅街からアクセスしやすいと評判です。残米ゼロ機能もついているから、最後の一粒まで無駄にならないのが嬉しいポイント♪
精米機の使い方!初めてでも簡単です
「精米機って難しそう…」と思っているみなさん、実はとっても簡単なんです!わたしも最初は緊張しましたが、今では息子と一緒に楽しく利用しています。基本的な使い方をご紹介しますね。
- まず100円玉を投入(5キロなら100円、10キロなら200円が相場)
- 玄米投入口の扉が開いたら、玄米を入れます
- 精米度を選択(上白、標準、7分、5分などから選べます)
- 精米が始まったら、白米受け口に袋をセット
- ペダルを踏んで精米されたお米を袋に入れます
ポイントは、精米度の選び方。上白にすると糠がほぼ取り除かれて真っ白なお米に、5分づきなら栄養価の高い胚芽が残ります。わたしは普段は標準を選んでいますが、健康を意識する時は7分づきにしています。季節によっても変えるといいんですよ。
知って得する!精米のコツと注意点
実は精米機って、季節によって設定が変わるんです。冬場は機械の性能が落ちるため圧力を上げて白度を維持し、夏場は削りすぎないよう調整されています。だから同じ「標準」でも、微妙に仕上がりが違うことも。
それから、もみ付きの玄米は精米できないので要注意!玄米専用の精米機がほとんどなので、必ずもみすり済みの玄米を持参してくださいね。2キロ以下だと精米できない機種もあるので、最低でも3キロ以上がおすすめです。
周南市が誇る!地元産のおいしいお米たち
周南市で精米所を利用する楽しみのひとつが、地元産の素晴らしいお米に出会えること。特に北部地域の鹿野・都濃・八代地区は、標高300メートル以上の中山間地域で、朝晩の寒暖差が大きく、おいしいお米が育つんです。
「周南極こしひかり」は、食味値80点以上、粒の大きさ2ミリ以上という厳しい基準をクリアした特別なコシヒカリ。JA周南産地精米館で丁寧に精米されて出荷されています。わたしも先日購入しましたが、つやつやでもちもちの食感に家族みんな大満足でした♪
長穂地区の「ホタルの里で育ったお米」も人気です。ファーム穂稀さんが土作りから肥料管理まで、お米の味にこだわって作られたコシヒカリ。ほんのりとした甘い香りが特徴で、冷めてもおいしいからお弁当にもぴったりなんです。
鹿野高原米の魅力にせまる
清流・錦川の源流域で育つ鹿野高原米は、澄んだ水と空気、深い朝霧という恵まれた環境で育ちます。一等米のコシヒカリだけを使用していて、炊き上がりのつやと粘りのバランスが絶妙。地元の直売所で玄米を購入して、精米所で精米するのがわたしのお気に入りコースです。
八代地区では、ツルの飛来を願ってエコ堆肥を活用した減農薬栽培のお米も作られています。「つるの里米」という名前で親しまれていて、環境にも体にもやさしいお米として注目されているんですよ。
精米所めぐりで発見!地域のつながり
周南市の精米所って、ただお米を精米する場所じゃないんです。地域のコミュニケーションの場として、とても大切な役割を果たしています。先日も夜市の精米所で、近所のおばあちゃんと「今年の新米はどう?」なんて会話が弾みました。
富田のクリーン精米屋では、精米を待つ間に近くの農家さんと出会うことも。「今年は天候に恵まれて、いいお米ができたよ」って、収穫の喜びを分かち合える瞬間がじんわりと嬉しいんです。こんな温かい交流があるのも、周南市の精米所の魅力ですね。
ぬかの活用法も教えてもらいました
精米所のもうひとつの楽しみが、ぬかを持ち帰れること!多くの精米所で無料でもらえるんです(袋は持参してくださいね)。地元の方に教えてもらったぬか活用法をご紹介します。
- ぬか漬けに使う(これが一番人気!)
- 家庭菜園の肥料として土に混ぜる
- たけのこのあく抜きに使う
- お掃除に活用(フローリングのワックスがけ)
わたしは最近ぬか漬けにハマっていて、きゅうりや大根がとってもおいしく漬かるんです。息子も「お母さんの漬物、最高!」って言ってくれて、精米所通いがますます楽しくなりました♪
これからの精米所利用のすすめ
最近では無洗米に対応した精米機や、放射線測定機付きの精米所も増えてきました。イオンタウン周南久米や岩崎宏健堂徳山須々万店の精米機は、最新設備が充実していて安心です。
周南市で精米所を利用する魅力は、なんといっても新鮮さ。精米したてのお米は香りが違います!炊飯器を開けた瞬間のあの香り、一粒一粒の輝き…。みなさんもぜひ、周南市の精米所で新鮮なお米生活を始めてみませんか?
わたしのおすすめは、まず近所の24時間営業の精米所から始めること。慣れてきたら、地元のお米を探して、いろいろな精米度を試してみる。そうすることで、自分好みのお米と出会えるはずです。周南市の精米所が、みなさんの食卓をもっと豊かにしてくれることを願っています♪
「一粒の米にも、八十八の手間がかかる」- 日本の諺
今日もみなさんの食卓に、おいしいごはんの笑顔が広がりますように。周南市の精米所で、新鮮なお米との素敵な出会いがありますように!『ローカログ』周南エリア担当ライターのさとねでした。















