こんにちは♪ 『ローカログ』渋谷エリア担当・ライターのまおりんです。今日は渋谷区にある実践女子学園高等学校についてご紹介しますね。お子さんの進路を考え始めた方や、「渋谷エリアで良い女子校ってどこだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?
実践女子学園高等学校は、1899年に創立された120年以上の歴史を誇る伝統校。渋谷駅・表参道駅から徒歩圏内という抜群のアクセスを持ちながら、キャンパス内には緑があふれ、落ち着いた環境で学べるんです。今回はこの学校の偏差値や進学実績、入試の倍率情報をたっぷりお届けします!
実践女子学園高等学校の偏差値はどれくらい?
実践女子学園高等学校の偏差値は55前後で安定して推移しています。東京都内の私立女子校の中でも中堅上位に位置し、堅実な学力を持つ生徒さんが集まっている印象ですね。
中学入試については偏差値40〜50の範囲で推移しており、近年は出願者数が増加傾向にあることから人気の高まりがうかがえます。実質倍率も年々上昇していて、2022年以降は3.0倍前後をキープするなど、注目度がぐんぐん上がっている学校なんです!
渋谷という好立地に加え、伝統ある教育方針が評価されているのでしょう。偏差値だけでは測れない、人間教育の充実ぶりも選ばれる理由のひとつです。
進学実績がすごい!幅広い進路選択が可能
実践女子学園高等学校の進学実績を見ると、その多彩さにワクワクしますよ。国公立大学から難関私大、医療系、さらには海外大学まで、本当に幅広い進路が実現されています。
国公立大学・難関私大への合格実績
直近の合格実績では、北海道大学や東京学芸大学、宇都宮大学といった国公立大学への合格者を輩出。私立大学では早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学といった早慶上理に複数名が合格しています。
MARCHGへの合格実績も充実していて、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、学習院大学など毎年安定した合格者数を出しているんです。特に青山学院大学や立教大学は毎年10名前後の合格者がいて、文系志望の生徒さんにとっては心強い実績ですよね。
医歯薬看護系の進学も手厚い
医療系を目指す生徒さんにもうれしい実績が!埼玉医科大学や東京女子医科大学、聖マリアンナ医科大学といった医学部への合格者がいます。薬学部も星薬科大学、東京薬科大学、明治薬科大学、昭和薬科大学など多くの大学に合格者を輩出。
看護系では順天堂大学、日本赤十字看護大学、東京医療保健大学などへの進学実績があり、「将来は医療の道に進みたい!」という夢を持つ生徒さんをしっかりサポートする体制が整っているのが心強いですね。
海外大学への進学実績も注目!
グローバル教育に力を入れている実践女子学園らしく、海外大学への進学実績も見逃せません。カナダのトロント大学やブリティッシュコロンビア大学、アメリカのフォーダム大学、イギリスのカーディフ大学やエクセター大学など、世界各国の名門大学への合格者がいるんです。
オーストラリアのアデレード大学や西オーストラリア大学、台湾の国立台湾大学への進学者もいて、アジア・欧米問わずグローバルな進路選択ができる環境が整っています。海外志向の生徒さんにとっては、とても魅力的な環境ではないでしょうか?
実践女子大学への内部推薦制度
実践女子学園ならではの大きなメリットが、実践女子大学への内部推薦制度です。専願での推薦はもちろん、「内部推薦(併願)+他大学受験」という選択肢も!これは実践女子大学への推薦を確保したまま他大学を受験でき、結果が出てから進学先を選べるという安心の制度。
チャレンジしたい大学があるけれど、万が一のときの保険もほしい…そんな気持ちに寄り添った素敵な仕組みですよね。
入試倍率から見る人気の高まり
実践女子学園の入試倍率を見ると、近年の人気ぶりがよくわかります。特に中学入試においては、2019年の一般入試午前が1.3倍だったのに対し、2022年以降は3.0倍前後をキープ。入試回によっては5〜6倍を超えることもあり、しっかりとした対策が必要になっています。
この人気上昇の背景には、渋谷という立地の良さだけでなく、グローバル教育の充実や多様な進路選択ができる点が評価されているのでしょう。伝統校でありながら、時代に合わせた革新的な教育を取り入れている姿勢が支持されているんですね。
実践女子学園の教育の特徴
建学の精神「品格 高雅 自立 自営」
実践女子学園は、女子教育の先覚者である下田歌子先生によって創立されました。「女性が社会を変える、世界を変える」という信念のもと、女性の社会的自立を目指した教育が120年以上受け継がれています。
教育目標は「堅実にして質素、しかも品格ある女性の育成」。華美に流れず、精神の豊かさを備えた女性を育てることを大切にしているんです。校訓の「良識を養い、実践を尚び、責任を重んずる」という言葉にも、その精神が表れていますね。
4本柱の教育体制
実践女子学園では、以下の4本柱で教育を展開しています。
- キャリア教育:将来を見据えた進路指導
- グローバル教育:国際学級GSC(グローバルスタディーズクラス)の設置
- 感性表現教育:豊かな感性を育む取り組み
- 学力改革:受験学力だけでなく活用型学力の育成
特にグローバル教育では、洗練された語学力とグローバルな意識を身につけながら、日本人女性としての品格も大切にする独自のプログラムが組まれています。
日本文化教育で「本物」に触れる
実践女子学園のユニークな特徴のひとつが、日本文化教育への取り組み。校舎には茶道ができる本格的な和室があり、中学1年生は「日本文化実習」として華道・茶道・筝曲・能楽などを必修で学びます。
専門の講師を招いて指導を受けられるので、本物の日本文化に触れる貴重な機会になりますよね。グローバルに活躍するためにも、自国の文化をしっかり理解していることは大きな強みになります!
部活動も充実!30以上の選択肢
実践女子学園には30以上の部活動があり、中学生は全員がいずれかの部に所属します。学術部会、芸能部会、体育部会、特殊部会の4部門と同好会があり、自分の興味に合った活動を見つけられますよ。
体育系ではダンス部が特に活躍していて、私学大会・都大会・全国大会での入賞を目標に日々練習に励んでいるそう。バスケットボール部やバレーボール部、器械体操部なども活発に活動しています。
わたしも学生時代はダンス部だったので、生徒さんたちが仲間と一緒に作品を創り上げる姿を想像すると、なんだかほっこりしますね♪
文化系では茶道部や華道部といった日本文化系のほか、さまざまな学術部会があります。部活動は人間教育の一環として重要視されていて、かけがえのない友人関係や豊かな人間性を育む場になっているんです。
渋谷駅徒歩10分!抜群のアクセス
実践女子学園高等学校は、渋谷駅から徒歩約10分、表参道駅からも徒歩圏内という好立地。通学のしやすさは保護者の方にとっても安心材料ですよね。
渋谷という都心にありながら、キャンパス内は緑にあふれた落ち着いた環境。にぎやかな街の中にありながら、生徒さんたちはのびやかに学園生活を送っています。放課後に友達とちょっとお茶したり、休日に渋谷で買い物したり…そんな楽しみ方もできる立地ですね!
実践女子学園高等学校はこんな方におすすめ
ここまでの情報をまとめると、実践女子学園高等学校は以下のような方にぴったりの学校です。
- 伝統ある女子教育を受けたい方
- グローバルに活躍したいという夢を持つ方
- 日本文化もしっかり学びたい方
- 幅広い進路選択肢がほしい方
- 渋谷エリアで通いやすい学校を探している方
- 内部推薦制度を活用したい方
120年以上の歴史に裏打ちされた教育の質と、時代に合わせた革新的な取り組み。その両方を兼ね備えた実践女子学園高等学校は、「品格ある女性」を目指すお嬢さんにとって、素晴らしい選択肢になるのではないでしょうか。
気になった方は、ぜひ学校説明会やオープンスクールに足を運んでみてくださいね。実際にキャンパスの雰囲気を感じることで、より具体的なイメージが湧くはずです!
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」
― アルバート・アインシュタイン
偏差値や進学実績も大切だけれど、学校生活で得られる経験や人との出会いは、数字では測れない宝物になります。実践女子学園で過ごす6年間が、お嬢さんの人生を豊かに彩る時間になりますように✨ 今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!


















