みなさん、こんにちは!『ローカログ』今治エリア担当ライターのゆうとしです。今日は地元愛がドーンと炸裂する内容をお届けしますよ♪今治市のお祭り一覧について、じっくりとご紹介していきます。
ぼくが今治に移り住んで数年、この街の祭りの多さと熱気にはいつも圧倒されています。春夏秋冬、どの季節にも素晴らしいお祭りがあって、家族みんなでワクワクしながら参加しているんです。今治市って本当にお祭りが盛んな街なんですよ!
今治市最大級「おんまく」の魅力
まず最初に紹介したいのが、今治市民のまつり「おんまく」です。毎年8月の第1土曜日と日曜日(2025年は8月2日・3日)に開催される、今治の夏を代表するビッグイベントなんです。
「おんまく」って今治の方言で「めちゃくちゃ」「いっぱい」「思いっきり」という意味があるんですが、まさにその名の通り!継獅子やダンスバリサイ、木山・今治お祭り音頭、しまなみ海道太鼓競演など、とにかく盛りだくさんの内容で、来場者みんながおもいっきり楽しめるんです。
そしてフィナーレの「おんまく花火」は約10,000発も打ち上げられる中四国最大級の花火大会!今治港の夜空を華やかに彩る光景は、何度見ても感動しちゃいます。息子も「すごーい!」って目をキラキラさせながら見上げていて、その姿を見るのも親として幸せな瞬間ですね。
伝統の継獅子が圧巻の春祭り
今治市の春といえば、5月3日から26日にかけて市内各地で行われる今治地方春祭りの継獅子(つぎじし)が有名です。これは愛媛県指定無形民俗文化財にも指定されている伝統芸能で、その歴史はなんと300年を超えるとも言われています。
継獅子の特徴は、人の肩の上に次々と人が立ち上がっていく、まさにスリル満点の演技!2継ぎ、3継ぎ、4継ぎと高くなっていき、場所によっては5継ぎまで披露されることもあるんですよ。一番上で獅子頭をかぶった子どもが舞う姿は、じんわりと胸に響く美しさがあります。
継獅子の主な開催場所と日程
吹揚神社(今治城内)では5月11日に春季例大祭が行われ、複数の獅子連が競演します。野間神社でも各地区の継獅子が集結し、その競演の様子は圧巻の一言!継獅子マップによると、次の場所で見ることができます。
- 5月3日:複数地区で開催
- 5月4日・5日:各地区の神社で奉納
- 5月11日・12日:吹揚神社、野間神社など
- 5月18日・19日・26日:市内各神社
「神様は天においでて、わたしたちの生活を見守っている」という考えから、少しでも近づきたいという願いを込めて上へ上へと発展していったそうです。地域みんなで子どもたちを支える姿に、ぼくはいつも感動してしまいます。
勇壮な菊間祭り「お供馬の走り込み」
10月第3日曜日(2025年は10月19日)に行われる菊間祭りの「お供馬の走り込み」は、愛媛県無形民俗文化財に指定されている伝統行事です。加茂神社で行われるこの祭りは、全国的にも珍しい馬の祭りなんですよ。
祭用の鞍や装飾具を着けた馬に、3歳から15歳までの少年が乗子(騎手)となって、「ホイヤー、ホイヤー」という勇ましいかけ声とともに、約300メートルの参道を一気に駆け抜けます!その迫力は本当にすごくて、初めて見たときは鳥肌が立ちました。
馬と少年が一体となって疾走する姿は、まさに人馬一体!地元の人たちも毎年楽しみにしていて、参道の両側には多くの観客が詰めかけます。ぼくも家族と一緒に見に行きますが、息子は馬の迫力に圧倒されながらも「かっこいい!」って大興奮です◎
大三島の格式高い大山祇神社例大祭
しまなみ海道でつながる大三島にある大山祇神社は、全国の山祇神社・三島神社の総本社。ここで旧暦4月22日と23日(2025年は5月19日・20日)に行われる例大祭は、島全体がお祭りムードに包まれる特別な日なんです。
例大祭の前日には「御更衣御戸開祭」も行われ、3日間は「春の大祭」と呼ばれています。露店も多く並び、島内外から多くの参拝者が訪れて終日賑わいます。神輿の渡御や獅子舞の奉納など、古式ゆかしい神事が執り行われる様子は本当に厳かで素晴らしいです。
海事都市ならではの「バリシップ」
今治市といえば造船の街!2年に1度、5月に開催される「バリシップ」は西日本最大の国際海事展で、2025年は5月22日から24日に開催されます。今回は9回目の開催で、過去最大規模の24か国、約380社が出展予定なんですよ♪
最終日の5月24日(土)は一般公開日になっていて、普段は見られない造船所や舶用メーカーの工場見学もできます。大型船の内部を見学できる機会なんてめったにないので、子どもたちにとっても貴重な体験になります。夜には花火大会も開催されて、海事都市・今治の魅力を存分に感じられるイベントです。
今治タオルフェアで地元の誇りに触れる
今治といえばタオル!年に2回、春(5月)と秋(10月)に開催される今治タオルフェアは、高品質な今治タオルをお得に購入できる絶好のチャンスです。2025年は5月10日・11日に第54回、10月18日・19日に第55回が開催される予定です。
テクスポート今治を会場に、今治タオル工業組合に加盟する31社ものメーカーが大集結!メーカーによってデザインや色、風合いが違うので、実際に触って比べられるのが魅力的。ぼくも毎回家族へのプレゼント選びに行っていますが、バスタオルやフェイスタオルから、バスローブやベビー用品まで幅広い製品があって選ぶのに迷っちゃいます!
地域の絆を感じる夏祭り
7月から8月にかけて、市内各地の町内会で開催される夏祭りも見逃せません。7月19日には菊間夏まつり2025がかわら館前特設会場で開催され、各種バザーや盆踊り、そして最後には花火が打ち上げられます。
規模は大きくないけれど、近所の人たちとワイワイ楽しめるアットホームな雰囲気がいいんです。金魚すくいやヨーヨー釣り、焼きそばや唐揚げの屋台…シンプルだけど、これぞ日本の夏!という感じがして大好きです。地域の人たちとの交流も深まって、今治での生活がより楽しくなりますよ。
商店街のイベントも要チェック
今治銀座商店街や本町商店街では、季節ごとにさまざまなイベントが開催されています。特に7月から8月の土曜夜市は、浴衣姿の人たちで賑わって昔懐かしい雰囲気が楽しめます。商店街の店主さんたちとの会話も楽しくて、地元の温かさをじんわり感じられる時間です。
今治市のお祭りを120%楽しむコツ
ここまでたくさんのお祭りを紹介してきましたが、より楽しむためのポイントをお教えしますね!まず大切なのは事前の情報収集。お祭りの日程は毎年少しずつ変わることがあるので、今治市の公式サイトや観光協会のホームページを必ずチェックしてください。
駐車場情報も重要です!特に大きなお祭りでは駐車場が混雑するので、公共交通機関を利用するか、早めに行って駐車場を確保するのがおすすめ。そして何より、恥ずかしがらずに地元の人に話しかけてみてください。きっと温かく迎えてくれますよ♪
まとめ
今治市のお祭り一覧、いかがでしたか?春の継獅子から夏のおんまく、秋のお供馬、そして国際的なバリシップまで、本当にバラエティ豊かなお祭りが年間を通して開催されています。
ぼくも家族と一緒に毎年いろんなお祭りに参加していますが、そのたびに今治の良さを再発見しています。地域の人たちの温かさ、伝統文化の素晴らしさ、そして何より、みんなで一緒に楽しむという気持ちが、お祭りを特別なものにしているんだと思います。
みなさんも、ぜひ今治市のお祭りに足を運んでみてください。きっと素敵な思い出ができるはずです!地元の人も観光客の方も、一緒になって楽しめる今治のお祭り。ぼくたちと一緒に、思いっきり「おんまく」しましょう!
「祭りは人々の心を一つにし、地域の絆を深める最高の機会である」 – 柳田國男(民俗学者)
この言葉の通り、お祭りを通じて生まれる人と人とのつながりは、本当にかけがえのないものです。今治市のお祭りで、みなさんにも素敵な出会いと思い出が生まれることを心から願っています!また次回の記事でお会いしましょう。『ローカログ』今治エリア担当ライターのゆうとしでした!


















