こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区にお住まいの妊婦さんや、これから妊娠を考えている皆さんに向けて、マタニティマークについてお話ししたいと思います。
妊娠が分かったとき、嬉しい気持ちと同時に「これからどんな手続きが必要なんだろう?」って不安になりませんか?ボクも妻が妊娠したときは、右も左も分からずドキドキしたものです。そんな中で知っておきたいのが、マタニティマークのこと。特に世田谷区では、どこでもらえるのか、いつから使えるのかなど、気になることがたくさんありますよね。
世田谷区でのマタニティマーク配布について
世田谷区では、妊娠届を提出する際に母子健康手帳と一緒にマタニティマークがもらえるんです。医療機関で妊娠が確認できたら、まずは「妊娠届出書」を提出しましょう。この手続きは、お住まいの地域を管轄する総合支所保健福祉センター健康づくり課で行えます。
妊娠届には、マイナンバー(個人番号)、妊娠週数、出産予定日、妊娠の診断を受けた医療機関名・医師名の記入が必要です。手続きの際は、本人の番号確認と本人確認ができるものを忘れずに持参してくださいね。
母子健康手帳と一緒に「母と子の保健バッグ」がもらえるのですが、この中にマタニティマークも含まれています。保健バッグには、妊婦健康診査受診票や新生児聴覚検査受診票、子育て応援ブックなど、これからの妊娠生活に役立つ情報がぎっしり詰まっているので、しっかりチェックしてくださいね。
マタニティマークって何?その目的と意味
そもそもマタニティマークって何なのでしょうか?これは、妊産婦さんが外出時に身に着けることで、周囲の方からの気づかいを示しやすくするためのものなんです。特に妊娠初期は、外見からは妊娠していることが分かりにくいため、このマークがとても重要な役割を果たします。
マタニティマークの歴史は2006年から始まりました。「健やか親子21」の推進検討会で、なんと1661作品もの応募の中から現在のデザインが選ばれたんです。赤ちゃんとお母さんが描かれたあの温かいデザインには、そんな背景があったんですね。
目的はいくつかあります。まず、妊婦さんへの気遣いや助けを示しやすくすること。急な体調不良のときでも、マタニティマークがあることで周囲からの配慮を受けやすくなります。また、「電車やバスでの優先席に座りづらい」「たばこの煙が気になる」といった、外見からは分からない妊婦さんならではの悩みを解決する手助けにもなるんです。
マタニティマークはいつから使える?使用時期について
「いつからマタニティマークを使えばいいの?」これは多くの妊婦さんが抱く疑問ですよね。実は、マタニティマークをつける時期に特別な決まりはありません。妊娠が分かった時点から、いつでも使い始めることができるんです。
特におすすめなのは、初期のつわりや体調の変化を感じやすくなってからです。この時期は外見からは妊娠していることが分からないため、公共の場での気遣いが必要な場面で、マタニティマークがあることで周囲からの配慮を受けやすくなります。
また、必ずつける必要はないということも覚えておいてください。人によっては、周りに妊娠していることを知られたくない場合もあるでしょう。そんなときは、自分の判断で使用するかどうかを決めて大丈夫です。自分に負担のないように活用するのが一番ですからね。
出産後も使える?
「マタニティマークは妊娠中だけのもの」と思っている方も多いかもしれませんが、実は出産後でも利用できるんです。出産後はホルモンバランスが崩れて、めまいなど体調が悪くなる方も少なくありません。そんなときも、自分の判断でマタニティマークをつけることは全く問題ありません。
世田谷区以外でもらえる場所
世田谷区の窓口以外でも、マタニティマークはいろんな場所でもらえるんです。特に便利なのが、鉄道会社の窓口です。JRや私鉄各社では無料で配布していて、窓口や相談所で簡単に受け取ることができます。
航空会社でも配布しています。飛行機を利用する際に窓口で申告すれば受け取れますが、航空会社によってサービスが異なるので、事前に確認しておくと安心ですね。
その他にも、妊娠や出産関係の雑誌の付録として付いてくることもあります。さまざまなタイプのものがあるので、少し違ったデザインが欲しい方にはおすすめかもしれません。通販サイトでも購入できますし、厚生労働省のデータを使って自分で作ることも可能です(ただし、営利目的の販売は禁止されています)。
マタニティマークの種類と効果的な使い方
マタニティマークにはいくつかの種類があります。最も一般的なのは、ストラップやキーホルダータイプです。カバンなどにつけられるので、周りの方に気づいてもらいやすいのが特徴です。
ステッカーやマグネットタイプもあります。電車やバスを使わず、自家用車での移動が多い方が車に貼り付けたりして、周りの車に乗っている人に妊産婦であることを気づいてもらえます。
効果的に使うためには、目立つところにつけることが大切です。リュックであればショルダーストラップの前側に、ハンドバッグならハンドル部分のすぐ下につけることをおすすめします。せっかくつけても、見えないところにあったら意味がありませんからね。
マタニティマークのメリット
マタニティマークをつけることで得られるメリットはたくさんあります。まず、妊娠中に体調不良になったときに、周囲からのサポートが受けやすくなることです。災害や事故などの緊急時にも、瞬時に妊婦だと分かることで適切な対応をしてもらえます。
公共の場所での配慮も受けやすくなります。電車やバスで席を譲ってもらったり、優先席に座れたりするのは、妊婦さんにとって本当にありがたいことですよね。ボクも電車で妊婦さんを見かけたら、積極的に席を譲るようにしています。
また、話しかけてもらえるというメリットもあります。妊娠中は不安なことも多いですが、マタニティマークがあることで周囲の方や同じ妊婦さんから声をかけてもらい、気持ちが楽になることもあります。マタニティマークがきっかけとなって、妊婦さん同士で知り合いになれるかもしれませんね。
注意すべきデメリットと対策
残念ながら、マタニティマークをつけることによるデメリットもあります。ごく少数ですが、妊娠を示すマークがあることで傷つけるような言葉をかけられたり、危険な目にあったりする場合があるんです。幸せアピールや自慢と勘違いしている方からの嫌がらせを受けることもあるようです。
優先席でのトラブルも起こり得ます。優先席に対する考え方は立場によって違うため、妊婦さんが優先席に座ろうとしたときに嫌味を言われることもあるかもしれません。
こうしたデメリットを避けるためには、マタニティマークをすべての方が快く思っているわけではないことを理解しておくことが大切です。不快に感じる方もいることを頭に置いて、マークを利用するようにしましょう。
よくある質問と回答
紛失してしまった場合はどうすればいい?
万が一紛失しても、多くの自治体や鉄道会社で再度もらうことができます。世田谷区の窓口や鉄道会社の窓口で問い合わせてみてください。
使用率はどのくらい?
厚生労働省の調査によると、52.3%の方がマタニティマークを使用していないことが分かっています。使用することは義務ではないため、メリット・デメリットを理解して、ご自身の判断で使用することが大切です。
悪用する人はいる?
残念ながら、妊娠していないにも関わらずマタニティマークをつけて優先席に座るなどの悪用をする方もいます。しかし、これは本当に少数派なので、必要以上に心配する必要はありません。
世田谷区での妊娠生活を快適に
世田谷区は子育て支援が充実している地域として知られています。マタニティマークをうまく活用しながら、安心して妊娠生活を送ってほしいと思います。分からないことがあれば、遠慮なく区の窓口に相談してくださいね。
妊娠は人生の大きな節目です。不安もあるかもしれませんが、周りの人たちの温かいサポートを受けながら、素敵なマタニティライフを過ごしてください。ボクも地域の一員として、妊婦さんを見かけたら積極的にサポートしていきたいと思います♪
「思い立ったが吉日」
– 座右の銘
今日も皆さんにとって素敵な一日になりますように!何か新しいことを始めたいと思ったら、まさに今がそのタイミングかもしれませんね。


















