みなさん、今日もお疲れさまです!『ローカログ』大垣エリア担当ライターのまどのんです。梅雨が明けて、いよいよ本格的な夏がやってきましたね。わたしの住む大垣市では、毎年素晴らしい夏祭りがたくさん開催されるんです。今日は地元に住んでいるからこそ分かる、大垣市の夏祭りの魅力をじっくりとお伝えしていきますね♪
大垣市夏祭りといえば「水都まつり」が大本命!
大垣市の夏祭りの代表格といえば、なんといっても8月1日から3日にかけて開催される「水都まつり」です。このお祭りは、水の都と呼ばれる大垣ならではの、豊富な地下水の恵みに感謝する気持ちから始まったんですよ。
大垣駅前通りから本町一番街、そして水門川周辺まで、街全体が七夕飾りや提灯で彩られる様子は本当に幻想的。夕方6時頃から始まるイベントは、夜9時頃まで続くので、お仕事帰りでも十分楽しめるのが嬉しいポイントです。わたしも毎年、夫と息子と一緒に浴衣を着て出かけるのが恒例になっています。
特に注目なのが、駅前夏まつりの「ぷらっとりーとタワークイズ」。グラスの中に入っている現金の総額を当てるゲームなんですが、ズバリ当てた方にはその金額がプレゼントされるんです!中学生の息子は毎年このクイズに挑戦するのを楽しみにしているんですよ。
アソビバホンマチで子どもたちも大満足
本町一番街で開催される「アソビバホンマチ」では、恐竜のきぐるみレンタルがあったり、木製遊具のゲームコーナーがあったり。子どもたちが目を輝かせて楽しむ姿を見ていると、わたしまで童心に返ってしまいます。
- 吹き流し装飾で彩られた商店街の散策
- キッチンカーでの食べ歩きグルメ
- 商店街ガチャコーナーでのお楽しみ
- 協賛セールでお得なショッピング
大手通りでは、メダカすくいや黒ひげ危機一髪ゲームなど、昔懐かしい遊びも楽しめます。勝者には光る風船がもらえるそうで、去年はたくさんの子どもたちが風船を持って歩いている姿が印象的でした◎
幻想的な「水門川万灯流し」で感じる水都の情緒
8月2日に開催される「第41回水門川万灯流し」は、大垣市夏祭りの中でも特に幻想的なイベントです。貴船広場から高岡橋にかけて、約600基もの万灯が水門川をゆらゆらと流れていく様子は、まさに息をのむ美しさ。
この万灯は、地域のみなさんが手作りしたもので、それぞれに絵やメッセージが描かれているんです。7月13日にはイオンモール大垣で万灯制作キットの無料配布もあるので、お子さんと一緒に作ってみるのもおすすめですよ。わが家も去年初めて参加しましたが、自分たちで作った万灯が川を流れていく瞬間は、じんわりと感動が込み上げてきました。
午後6時からのライトアップも見逃せません。水門川沿いがオレンジ色の灯りに包まれる中、ゆっくりと日が暮れていく風景は、まるで映画のワンシーンのよう。この時間帯の散策は、本当に心が洗われる気がします♪
迫力満点!「大垣花火大会」で夏の夜空を彩る
7月26日に開催される「第69回大垣花火大会」も、大垣市の夏祭りシーズンを盛り上げる大切なイベントです。揖斐川河畔から打ち上げられる花火は、なんといっても距離が近いのが魅力!特に10号玉の迫力は圧巻で、お腹に響くような音と共に夜空いっぱいに広がる光の花は、何度見ても感動します。
2025年のテーマは「戦後から未来へつなぐ花火ショー」。戦後80年という節目の年に、平和への願いと未来への希望を込めた特別なプログラムが予定されているそうです。全幅約300メートルのミュージックワイドスターマインは、音楽と花火のコラボレーションが素晴らしく、思わず涙ぐんでしまうほど。
「毎年楽しみにしている花火大会。子どもの頃から見ていますが、大人になった今でも感動は変わりません。特に音楽に合わせた演出は最高です!」(女性/30代後半/会社員)
初夏の風物詩「大垣まつり」も実は大垣市夏祭りの仲間
5月の第2土日に開催される「大垣まつり」も、初夏の訪れを告げる大切なお祭りです。約370年の歴史を誇るこのお祭りは、13両の豪華絢爛な軕(やま)が市内を練り歩く様子が圧巻!
朝8時15分から始まる奉芸では、各軕のからくり人形が精巧な動きを披露します。特に布袋軕の逆立ち唐子人形や、菅原軕の文字書き人形は、その技術の高さに驚かされます。夜7時からの夜宮では、提灯を灯した軕が幻想的な雰囲気を醸し出し、昼間とはまた違った美しさを見せてくれるんです。
2016年にはユネスコ無形文化遺産にも登録された、日本が世界に誇る文化財。わたしも毎年、息子と一緒に見に行きますが、伝統の重みと美しさに触れる貴重な機会だと感じています。
大垣まつりの見どころポイント
- 早朝の奉芸で見るからくり人形の精巧な動き
- 市役所前での掛芸披露
- 13両が一堂に会する本楽の巡行
- 提灯に灯りがともる夜宮の幻想的な光景
- 会場周辺に並ぶ露店での食べ歩き
大垣おどり大会で地域の絆を感じる
水都まつりの期間中、大垣駅通りで開催される「第75回大垣おどり大会」も見逃せません。地元の企業や市民のみなさんが、お揃いの浴衣や法被を着て踊る姿は、まさに地域の一体感そのもの。
特に注目なのが、鹿児島市から来る「おはら隊」の参加。フレンドリーシティである鹿児島市との交流事業の一環で、本場のおはら踊りを披露してくれるんです。異なる地域の文化が融合する瞬間は、なんだか心がほっこりしますね。
オロナミンCの「元気ハツラツ音頭」の時間には、無料でドリンクも配布されます。暑い夏の夜に、冷たいドリンクを飲みながら踊る時間は、まさに至福のひととき!みなさんも一緒に輪に入って、楽しんでみてはいかがでしょうか?
大垣市夏祭りを楽しむための地元民のアドバイス
長年大垣に住んでいるわたしから、夏祭りを存分に楽しむためのちょっとしたコツをお伝えしますね。まず大切なのは、交通手段の確保。特に水都まつりの期間中は交通規制が実施されるので、公共交通機関の利用がおすすめです。
JR大垣駅から各会場へは徒歩5分程度でアクセスできるので、電車での来場が便利ですよ。車で来られる場合は、大垣まつりの時は大垣市公設地方卸売市場が無料臨時駐車場になり、シャトルバスも運行されます。
暑さ対策も忘れずに!日中から夕方にかけては気温が高いので、日傘や帽子、水分補給用の飲み物は必須です。わたしはいつも、凍らせたペットボトルと扇子を持参しています。また、虫よけスプレーも持っていると安心ですね。
地域の温もりを感じる大垣市夏祭りの魅力
大垣市の夏祭りの一番の魅力は、やはり地域のみなさんの温かさだと思います。普段はすれ違うだけのご近所さんとも、お祭りの日は自然と会話が弾むんです。「今年も暑いですね」「お子さん、大きくなりましたね」なんて言葉を交わしながら、地域の一員としての絆を感じる瞬間が、わたしは大好きです。
水都まつりの屋台では、地元の商店街のみなさんが心を込めて作った料理が並びます。ミャンマー料理の屋台なんていう珍しいものもあって、多様性を感じられるのも魅力の一つ。キッチンカーも充実していて、グルメ好きにはたまらない環境です!
「祭りとは、人々の心をひとつにする最高の機会である」- 柳田國男(民俗学者)
今年の夏も、大垣市の夏祭りでたくさんの笑顔と出会えることを楽しみにしています。水の都・大垣ならではの涼やかさと、地域の温かさを同時に感じていただける素晴らしいお祭りの数々。みなさんもぜひ、大垣市の夏祭りに足を運んでみてくださいね。きっと素敵な夏の思い出ができるはずです!それでは、また次回お会いしましょう。『ローカログ』大垣エリア担当ライターのまどのんでした☆

















