みなさん、こんにちは!『ローカログ』中央区エリア担当のライター、ゆうきです。朝晩めっきり涼しくなって、読書の秋到来ですね。ぼくも息子と一緒に週末は本屋めぐりをするのが恒例行事になっています。今日は中央区で大きい本屋を探している方に向けて、実際に足を運んでみた各店舗の魅力をお伝えしていきますね!
中央区って実は大型書店の激戦区なんです。日本橋・銀座エリアには個性豊かな本屋さんが点在していて、それぞれに違った魅力があるんですよ。最近では老舗書店の移転や新しいスタイルの書店オープンなど、変化も激しいエリア。そんな最新情報も含めてご紹介していきます♪
銀座蔦屋書店(GINZA SIX)でアートな時間を
GINZA SIXの6階にある銀座蔦屋書店は、「世界で最もクールな百貨店」と評される空間で、アートと本が融合した特別な体験ができる場所なんです。約6万冊の蔵書の中でも特にアート関連書籍が充実していて、まるで美術館のような雰囲気。
ぼくがここで好きなのは、実際にアート作品を眺めながら本を選べること。奈良美智さんや名和晃平さんの作品が展示されていて、じんわりと心が豊かになる時間を過ごせます。カフェも併設されているので、コーヒー片手にゆっくりと本選びができるのも魅力ですね。
「アートです!美術館みたいな本屋さん。座るスペースもあり、気合い入れたらめっちゃ長い時間滞在できる」(女性/30代前半/デザイナー)
営業時間は10:30〜21:00。仕事帰りにふらっと立ち寄るのにもちょうどいい時間まで開いているのが嬉しいポイントです。
丸善日本橋店の歴史と品格
明治2年創業の老舗、丸善。その日本橋店は中央区で大きい本屋を探すなら外せない存在です。地下1階から3階まで、品揃えの豊富さは圧巻!ビジネス街という立地もあって、ビジネス書や実用書が特に充実しています。
3階にはMARUZEN Caféがあって、日本橋の街並みを眺めながら読書を楽しめるんです。ぼくも企画に行き詰まったときは、ここでコーヒーを飲みながらアイデアを練ることが多いですね。万年筆などの高級文具も扱っていて、本好きにはたまらない空間です。
ただし、2027年頃に一時的な移転が予定されているという情報も。詳細は公式サイトでチェックしてくださいね。
誠品生活日本橋で台湾カルチャーを満喫
2019年にオープンした誠品生活日本橋は、台湾発の体験型複合書店。コレド室町テラスの2階にあって、「くらしと読書のカルチャー・ワンダーランド」がコンセプトなんです。
約7万冊の書籍はもちろん、台湾雑貨や食品も扱っていて、まさにワクワクが止まらない空間!建築やアートなどの専門書が充実していて、約30メートルもある「文学回廊」は圧巻です。息子も台湾のお菓子を見つけては「これ何?」と興味津々。家族で楽しめる本屋さんですね。
「テーマ性を持った陳列がされており、いつ行っても楽しいです」(男性/40代前半/会社員)
教文館で銀座の歴史を感じる
銀座4丁目にある教文館は、なんと1885年創業!中央区で大きい本屋の中でも、最も歴史のある書店のひとつです。キリスト教書籍の専門店として始まりましたが、今では一般書籍も幅広く扱っています。
6階には「ナルニア国」という児童書専門フロアがあって、絵本選びにはもってこい。建物自体もレトロで味わい深く、歴史を感じながら本選びができるのは、ここならではの魅力です。ぼくも息子の誕生日プレゼントの絵本は、いつもここで選んでいます◎
タロー書房(コレド室町1)の個性派セレクト
三越前駅改札を出てすぐ目の前にあるタロー書房。店舗設計は九州新幹線「つばめ」のデザインで有名な水戸岡鋭治さんが手がけていて、とってもおしゃれな空間なんです!
八重洲ブックセンター本店の元店長さんが取締役をされているということもあって、品揃えは店舗の広さ以上に充実。江戸に関する書籍コーナーもあって、地域の歴史を学べるのも魅力です。平日は朝9時から営業しているので、出勤前にさっと立ち寄れるのも便利ですね。
文教堂人形町店で夜遅くまで本選び
人形町駅直上のビルにある文教堂は、22時まで営業している貴重な存在。中央区で大きい本屋を探している会社員の方には、特におすすめです。甘酒横丁も近いので、下町散歩のついでに立ち寄るのも楽しいですよ♪
- ビジネス書や実用書が充実
- 雑誌のバックナンバーも豊富
- 駅直結でアクセス抜群
八重洲ブックセンターの今とこれから
44年間愛された八重洲ブックセンター本店は、2023年3月に惜しまれつつ閉店しました。でも実は、2024年6月にグランスタ八重洲に新店舗がオープンしているんです!規模は以前より小さくなりましたが、東京駅の地下街にあってアクセスは抜群。
そして朗報が!2028年度には、元の場所に建設される超高層ビルに大規模書店として復活予定なんです。ぼくも横浜から東京に出てきた時は必ず立ち寄っていた思い出の場所。復活が今から楽しみでなりません。
本屋めぐりを楽しむコツ
中央区で大きい本屋を効率的に回るなら、エリアごとに分けて訪れるのがおすすめです。
| エリア | おすすめ書店 | 特徴 |
|---|---|---|
| 日本橋エリア | 丸善日本橋店、誠品生活、タロー書房 | 徒歩圏内で回れる |
| 銀座エリア | 銀座蔦屋書店、教文館 | ショッピングと合わせて |
| 人形町エリア | 文教堂人形町店 | 下町散策と一緒に |
週末なら日本橋エリアをじっくり回るコースがおすすめ。平日の仕事帰りなら、駅近の店舗を狙い撃ちするのが効率的ですね。
デジタル時代だからこそ本屋の価値
電子書籍も便利ですが、やっぱり実際に手に取って選ぶ楽しさは格別ですよね。偶然の出会いがあったり、装丁の美しさに惹かれたり。息子も「本屋さんの匂いが好き」なんて言うようになって、親としてはホッとしています。
中央区には個性豊かな大きい本屋がたくさんあるので、きっとお気に入りの一軒が見つかるはず。仕事の資料探しから、休日の趣味の読書まで、それぞれの目的に合った本屋さんを見つけてくださいね!
まとめ
今回は中央区で大きい本屋を探している方に向けて、7つの書店をご紹介しました。歴史ある老舗から最新のコンセプト型書店まで、それぞれに魅力があって選ぶのに迷っちゃいますよね?
ぼく自身、横浜から中央区に引っ越してきて、これだけ大型書店が集まっているエリアは本当に贅沢だなと感じています。みなさんも、ぜひ週末は家族で本屋めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと素敵な一冊との出会いが待っているはずです!
「読書は精神の食物である」- セネカ
この言葉のように、本は私たちの心を豊かにしてくれる大切な存在。中央区の大きい本屋で、みなさんも心の栄養補給をしてみませんか?明日もまた素敵な一日になりますように!


















