『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

【伊勢崎市】備蓄米が買える!イオン・ベイシア他

『ローカログ』伊勢崎エリア担当ライターのゆうとです♪ 最近、スーパーやホームセンターの米コーナーを見てみると、普段見かけないお米が並んでいたりしませんか? そう、いま話題の政府備蓄米が伊勢崎市内の各店舗でも購入できるようになっているんです。米価格がグッと上がっている今だからこそ、少しでもお得に買えるなら助かりますよね。

僕も家族3人分のご飯を毎日炊いているので、この話題には反応せずにはいられませんでした。今回は伊勢崎市で備蓄米を購入できるお店や、市が防災のために備蓄しているお米の話、さらに家庭での上手な保存方法まで、地元目線でまとめてみました。

目次

伊勢崎市内で備蓄米を買えるお店はどこ?

まず気になるのが、伊勢崎市内のどこで政府備蓄米を購入できるのかという点ですよね。2025年の6月から7月にかけて、市内の大型店舗を中心に販売がスタートしました。カインズ伊勢崎店では6月9日に1,050袋を用意し、告知は当日朝だったにもかかわらず20人ほどが列を作ったそうです。

イオン伊勢崎店やベイシア伊勢崎店でも5キロ税込2,079円から2,149円ほどで販売されていました。フレッセイの安堀店やクラシーズ連取では6月13日から先行販売が始まり、各店200袋限定で税込2,160円という価格設定でした。ドン・キホーテ伊勢崎東店でもmajica会員限定で販売されていたようですが、人気が高く早い段階で売り切れた店舗も多かったようです。

カインズ伊勢崎店では7月5日から税込2,139円で販売を開始しており、県内14店舗で展開しているベイシアも7月1日から順次販売を行っていました。ファミリーマート伊勢崎今泉店では1キロ袋が税込389円で販売されていて、少量から試してみたい方には便利な選択肢だったと思います。

ただし、これらの情報は過去の販売実績です。現在も在庫があるかは各店舗に直接確認することをおすすめします。店舗によっては整理券を配布するなど、購入方法にルールが設けられていることもあるので、事前にチェックしておくと無駄足を踏まずに済みますよ。

そもそも政府備蓄米ってどんなお米?

ここで改めて、政府備蓄米とは何かをおさらいしておきましょう。国は食料安全保障の観点から、不作や災害などに備えてお米を備蓄しています。一定期間保管した後、新しいお米と入れ替えるタイミングで古いものを市場に放出するんです。

今回販売されているのは令和4年産、つまり2022年に収穫されたお米が中心です。3年ほど経過しているため「古古米」とも呼ばれ、通常の新米と比べると価格がぐっと抑えられています。新米の価格が高騰している中、約半額ほどで手に入るのは家計に優しいですよね。

品質管理は国が専門の倉庫で温度や湿度を徹底管理しているため、一般的な古米とは保存状態が大きく異なります。農林水産省の測定結果によれば、令和6年産と比較しても4年産の米は劣化がほとんど感じられない程度の差だったそうです。小泉農水相も試食会で「どれを食べてもおいしい」と語っており、味の面でも心配は少ないと言えるでしょう。

ただ、長期保存されていたお米は水分量が少なめで、精米した直後から酸化が進みやすい特徴があります。そのため購入後の保存方法や炊き方にちょっとした工夫が必要なんです。

伊勢崎市の防災備蓄はどうなっているの?

さて、ここからは市販の備蓄米とは別に、伊勢崎市が防災のために備えているお米について触れてみます。伊勢崎市では市内29カ所の防災倉庫に初動対応用の備蓄品を配備しています。

北公民館や障害者センター、各小中学校、旧赤堀保健福祉センター、みやまセンターなど、市内各地に分散配置されているので、災害時には避難者数に応じて各避難所に搬送される仕組みです。備蓄食料としてはアルファ化米が中心で、白米やおかゆ、五目、わかめといった種類が用意されています。

ほかにもパンの缶詰やフリーズドライビスケット、粉ミルク、保存水などが備蓄されており、災害時の初動対応に必要な物資が整っています。発電機や簡易トイレセット、紙おむつ、生理用品、毛布などの生活必需品も配備されているので、万が一のときには頼りになる存在です。

ただし、市の公式サイトにも書かれているように、防災倉庫で備蓄できる品目や数量には限界があります。そのため、各家庭でも普段から飲料水や保存の効く食料を3日分、できれば1週間分程度備蓄しておくことが推奨されています。市が行っている2023年度の家庭内備蓄アンケートでは1,001件の回答が集まり、市民の防災意識の高さがうかがえました。

家庭での備蓄米保存のコツ

備蓄米を購入したら、次に大事なのが保存方法です。お米は生鮮食品なので、適切に保管しないと劣化して風味が落ちてしまいます。特に備蓄米は精米してから時間が経っているため、家庭での保存がとても重要なんです。

おすすめは冷蔵庫の野菜室での保存です。お米は気温10度以上で酸化が活発になり、15度から25度は虫が発生しやすい温度帯です。野菜室は通常の冷蔵室より冷えすぎず、温度も安定しているため、お米の保存に最適な環境と言えます。

保存する際は買ってきた袋のままではなく、2合や3合など使いやすい量に小分けして、チャック付きの保存袋に入れて空気をしっかり抜きましょう。酸化を防ぐために密閉することが大切です。野菜室の底に敷き詰めるように並べれば、お米が保冷効果を持ち、上に野菜を置けばクッション代わりにもなりますよ。

常温保存だと夏場は2週間程度しか持ちませんが、冷蔵保存すれば約1カ月半は品質を保てます。特に暑い群馬の夏は、備蓄米に限らず普通のお米でも冷蔵保存が安心です。冷凍庫での保存は米の水分が凍ってひびが入り、デンプンが流出してしまうので避けてください。

備蓄米をおいしく炊くポイント

備蓄米は水分量が少ないため、普通のお米と同じように炊くとパサつきを感じることがあります。そこでおいしく炊くにはいくつかのコツがあるんです。

まず研ぎ方ですが、令和3年以前の古い米は研ぐ回数を40回から60回ほどに増やすと良いでしょう。表面の酸化した部分をしっかり洗い流すことで、古米特有の臭いを軽減できます。水加減はいつもより少し多めにするのがポイントです。お米1合に対して大さじ1杯ほど水を多めに入れると、ふっくらと仕上がります。

炊飯後は炊飯器で長時間保温するのは避けてください。保温すると水分が飛んでさらにパサパサになってしまいます。余ったご飯は小分けにしてラップで包み、冷凍保存するのがおすすめです。

備蓄米を活用したおすすめ料理

備蓄米の特徴である水分量の少なさは、実は炒め物料理にぴったりなんです! チャーハンやピラフ、パエリアなどはパラッとした仕上がりが求められるので、備蓄米との相性が抜群です。

ねぎ塩豚カルビチャーハンやビーフペッパーライス、炊き込みカレーピラフなど、しっかり味付けした料理なら古米特有の風味も気になりません。リゾットもおすすめで、豆乳を使ったクリーミーなリゾットやチーズリゾットなら、お米に水分が染み込んでふっくら仕上がります。

ほかにも丼物のように濃いめのタレをかける料理や、そぼろの卵とじあんかけ丼、豚こまのすき煮丼なども備蓄米を活用しやすいメニューです。あえて水分の多い料理と組み合わせることで、お米のパサつきをカバーできるんですよ。

ローリングストックで賢く備蓄しよう

伊勢崎市の公式サイトでも推奨されている「ローリングストック」という方法をご存知ですか? これは普段食べる食品を少し多めに買い置きしておき、賞味期限の古いものから消費し、消費した分を買い足すことで常に新鮮な食品を備蓄できる仕組みです。

備蓄米も同じように考えて、普段のお米として使いながら定期的に買い足していけば、無理なく家庭の備蓄を維持できます。災害はいつ起こるか分かりませんから、日常の中に防災を取り入れる意識が大切ですよね。

お米以外にも缶詰やレトルト食品、カップ麺、乾物など保存の効く食品をローリングストックしておけば、いざというときに慌てずに済みます。僕も家族のために少しずつ備蓄を増やしているところです。

備蓄米購入時の注意点

備蓄米を購入する際にはいくつか気をつけたいポイントがあります。まず、多くの店舗では1家族1点限りという購入制限が設けられています。整理券が配布される場合もあるので、開店前に店舗の公式サイトやSNSで情報を確認しておくと良いでしょう。

また、販売は数量限定のため、人気店では入荷後1日から2日で完売してしまうこともあります。確実に購入したいなら早めの来店がおすすめです。電話で在庫確認をしてから足を運ぶのも賢い方法ですよ。

ネット通販でも備蓄米は購入できますが、送料がかかる場合があるので、店頭価格と比較して総額を確認してから注文しましょう。重いお米を運ぶ手間を考えれば、自宅まで届けてくれるネット通販も魅力的な選択肢です。

地域の防災力を高めるために

伊勢崎市では防災倉庫の整備だけでなく、市民一人ひとりの防災意識を高める取り組みも行っています。家庭内備蓄アンケートの実施や、ローリングストックの推奨など、自助の重要性を訴える活動が続けられているんです。

僕たちにできることは、まず自分の家庭で最低3日分の備蓄を用意すること。そして、地域の防災訓練に参加したり、近所の防災倉庫の場所を確認しておいたりすることも大切です。災害時には助け合いの精神が何より重要になりますからね。

伊勢崎市の防災倉庫は市内29カ所に配置されていますが、みなさんの家の近くにあるのはどこか把握していますか? 市の公式サイトには防災倉庫一覧が掲載されているので、一度チェックしておくことをおすすめします。

まとめ

伊勢崎市内でも政府備蓄米を購入できる機会が増えていますが、人気が高く売り切れも早いので、情報収集がカギになります。カインズやイオン、ベイシア、フレッセイなど大型店舗を中心に販売されていますが、在庫状況は日々変わるため事前確認が欠かせません。

購入後は冷蔵庫の野菜室で密閉保存し、炊き方や料理方法を工夫すればおいしく食べられます。伊勢崎市が進める防災備蓄の取り組みにも目を向けながら、各家庭でもローリングストックを実践して、いざというときに備えましょう。

お米は日本人の食卓に欠かせない大切な食材です。賢く購入して、家族みんなで安心して食べられる環境を整えていきたいですね♪

「準備は成功の半分である」
― ベンジャミン・フランクリン

災害への備えも、日々の小さな準備の積み重ねが大切です。風は見えなくても帆は張れる。僕たちも日常の中で防災意識を持ち続けて、地域全体の安心を高めていきましょう。それではまた次の記事でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次