こんにちは、『ローカログ』伊勢崎エリア担当ライターのゆうとです!今回は「群馬県立伊勢崎工業高等学校」について、偏差値や倍率、進学実績などをまるっとお伝えしていきますよ。お子さんの進学先として気になっている方、地元の工業高校ってどんな雰囲気なの?と疑問を持っている方にとって、少しでも参考になればうれしいです 😊
群馬県立伊勢崎工業高等学校ってどんな学校?
伊勢崎工業高校は、なんと1886年(明治19年)に創立された、群馬県内で最も歴史ある工業高校なんです。これまでに2万人を超える卒業生を輩出してきた実績があり、地元・伊勢崎市はもちろん、群馬県全体のものづくりを支えてきた存在といっても過言ではありません。
学校の所在地は伊勢崎市中央町で、粕川のほとりにあるロケーション。最寄り駅は東武伊勢崎線の新伊勢崎駅で、通学のしやすさも魅力のひとつですね。伊勢崎市のちょうど中心部に位置しているので、周辺環境も落ち着いていて学びに集中できる環境が整っています。
設置学科と偏差値について
伊勢崎工業高校には、4つの専門学科が設置されています。それぞれの偏差値もあわせてご紹介しますね。
- 機械科:偏差値42~46
- 電子機械科:偏差値44~46
- 電気科:偏差値43~46
- 工業化学科:偏差値41~46
偏差値は情報元によって若干の差がありますが、おおむね40代前半から半ばといったところ。「難しすぎず、でもしっかり専門技術を学べる」というバランスの良さが、この学校の魅力のひとつかもしれません。地元の中学生にとっては、無理なくチャレンジできる目標校として人気がありますよ。
入試倍率の推移をチェック!
進路を考えるうえで気になるのが、やっぱり入試倍率ですよね。2024年度の志願状況を見てみると、以下のような結果になっていました。
| 学科 | 定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 機械科 | 80名 | 68名 | 0.85 |
| 電子機械科 | 40名 | 41名 | 1.03 |
| 電気科 | 40名 | 46名 | 1.15 |
| 工業化学科 | 40名 | 38名 | 0.95 |
全体的に倍率は落ち着いていて、特に機械科や工業化学科は定員割れの年度もあります。逆に電気科はやや人気が高めで、1倍を超える傾向にありますね。「電気」という分野が将来の仕事に直結しやすいイメージがあるのかもしれません。
令和7年度の入試では、機械科が1.04倍、電子機械科が1.18倍、電気科も志願者が増加傾向にあるとの情報も。年度によって変動があるので、最新の情報は必ず公式サイトや学校説明会でチェックしてくださいね!
就職に強い!充実した資格取得サポート
伊勢崎工業高校の大きな特徴のひとつが、資格取得に力を入れているという点です。工業高校ならではの強みですよね。国家資格である「第2種電気工事士」や「危険物取扱者試験」をはじめ、在学中に多くの資格にチャレンジできる環境が整っています。
実際に通っている生徒さんからも「資格をいっぱい取らせてくれる」という声があり、卒業後の就職活動でグッと有利になるのは間違いありません。地元企業への就職率も高く、ものづくりの現場で即戦力として活躍できる人材を育ててくれる学校です。
進学実績も見逃せない!
「工業高校=就職」というイメージが強いかもしれませんが、進学を選ぶ生徒さんも少なくありません。2021年3月の卒業生データを見ると、卒業生189名のうち19名が4年制大学へ進学しています。
進学先としては、埼玉工業大学、日本工業大学、ものつくり大学など、工業系・技術系に強い大学への実績があります。過去にはGMARCHのひとつである明治大学への合格者も出ており、努力次第で難関私大への道も開けているんですよ。
2年生・3年生では選択制の授業を行っており、進学希望者にも就職希望者にも対応したきめ細やかな進路指導が魅力。「自分の将来をじっくり考えながら学べる」という安心感がありますね。
部活動や学校生活の雰囲気は?
工業高校というと、なんとなく堅いイメージを持つ方もいるかもしれませんが、伊勢崎工業高校は部活動も盛んです。運動部・文化部ともに活動が活発で、学業だけでなく「青春」もしっかり楽しめる環境が整っていますよ。
僕自身、学生時代はサッカー部で汗を流した経験があるので、部活に打ち込む時間って本当にかけがえのないものだと思うんです。伊勢崎工業高校でも、仲間と一緒に目標に向かって頑張る経験ができるのは大きな財産になるはず。
在校生や卒業生の口コミを見ても、「和気あいあいとした雰囲気で毎日が楽しい」「いい先生が多い」といったポジティブな声が多いのが印象的でした。制服はグレーのYシャツがベースになっていて、「意外とおしゃれ」という評判も 😊
あの有名アーティストも卒業生!
ちょっと意外かもしれませんが、伊勢崎工業高校は有名人も輩出しているんです。人気ロックバンド「back number」のベーシスト・小島和也さんは、なんとこの学校の卒業生!同じくバンドメンバーの栗原寿さんも伊勢崎工業出身です。
地元・伊勢崎から全国で活躍するアーティストが出ているって、なんだかワクワクしますよね。「この学校から夢を叶えた先輩がいる」というのは、在校生にとっても大きな励みになるのではないでしょうか。
学校選びで大切にしてほしいこと
高校選びって、偏差値や倍率だけでは決められない部分もありますよね。伊勢崎工業高校の場合、「ものづくりが好き」「手に職をつけたい」「資格を取って将来に活かしたい」という思いを持った生徒さんにとっては、とても魅力的な選択肢だと思います。
僕も中学生の息子がいるので、進路のことはわが家でも話題になることが多いです。親としてはついつい数字ばかり気になってしまいますが、子ども本人が「ここで学びたい」と思える学校に出会えることが一番大切なのかもしれませんね。
群馬県立伊勢崎工業高等学校は、140年近い歴史の中で培われた教育ノウハウと、最新の設備・カリキュラムを兼ね備えた学校です。興味のある方は、ぜひ学校説明会やオープンキャンパスに足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてください!
本日の名言
「未来を予測する最良の方法は、それを創り出すことだ」
― ピーター・ドラッカー
工業高校で学ぶということは、まさに「自分の手で未来を創り出す力」を身につけること。群馬県立伊勢崎工業高等学校で学ぶ3年間が、みなさんにとってかけがえのない時間になることを願っています。それでは、また次の記事でお会いしましょう!

















