こんにちは!『ローカログ』鹿児島エリア担当ライターのけんじです。鹿児島市で子育て中のボクにとって、地元の高校情報ってすごく気になるテーマなんですよね。今回は「鹿児島市立鹿児島商業高等学校」について、偏差値や倍率、進学実績などをまとめてご紹介します😊
「かしょう」「しょうぎょう」の愛称で親しまれるこの学校、実は西日本の公立商業高校の中でも唯一無二の存在なんです。お子さんの進路選びに悩んでいるみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね!
鹿児島市立鹿児島商業高等学校の基本情報
鹿児島市立鹿児島商業高等学校は、鹿児島市西坂元町に位置する市立の商業高校です。JR鹿児島駅からもアクセスしやすい立地で、通学にも便利なのがうれしいポイント。校訓は「誠實・勤勞」で、真面目にコツコツ頑張る生徒を育てる校風が根付いています。
在籍生徒数は400人以上1000人未満の中規模校。アットホームな雰囲気がありながらも、多様な仲間と切磋琢磨できる環境が整っています。
学科構成について
令和7年度入試からは学科が再編され、現在は以下の3学科で募集を行っています。
- ビジネスクリエイト科(定員120名):商業の基礎から応用まで幅広く学べる学科
- 情報イノベーション科(定員120名):IT・情報処理のスキルを磨ける人気学科
- アスリートスポーツ科(定員40名):スポーツに打ち込みたい生徒のための学科
特に情報イノベーション科は、これからの時代に必要なデジタルスキルを身につけられるとあって注目度が高まっています。
鹿児島市立鹿児島商業高等学校の偏差値
気になる偏差値ですが、各学科ともおおむね偏差値40〜48程度となっています。模試によって数値に幅がありますが、中堅レベルの学力があれば十分にチャレンジできる学校といえるでしょう。
ただし、偏差値だけで学校の魅力は測れません!商業高校ならではの資格取得や実践的な学びが充実しているのが、この学校の大きな強みです。日商簿記検定をはじめ、さまざまな検定試験にチャレンジできる環境が整っていますよ。
入試で求められる内申点の目安
合格した先輩たちの声によると、中学校での内申点は9教科45点満点中、27〜39点程度が目安となっています。中1・中2の成績からコツコツ積み上げておくことが大切ですね。
推薦入試を狙う場合は、日頃の学校生活や部活動での頑張りもしっかりアピールできるよう準備しておきましょう!
令和7年度入試の倍率をチェック!
受験生にとって最も気になるのが入試倍率ですよね。令和7年度入試の結果を見てみましょう。
| 学科名 | 募集人員 | 推薦倍率 | 一般倍率 |
|---|---|---|---|
| ビジネスクリエイト科 | 120名 | 0.81倍 | 1.30倍 |
| 情報イノベーション科 | 120名 | 0.92倍 | 1.61倍 |
| アスリートスポーツ科 | 40名 | 1.13倍 | 0.38倍 |
情報イノベーション科の一般倍率が1.61倍と高めになっているのが特徴的です。IT系の学びへの関心の高さがうかがえますね。一方、アスリートスポーツ科は推薦入試での入学が多いため、一般倍率は低めになっています。
過去の倍率推移を見ると、情報イノベーション科は年々人気が上昇傾向。早めの対策がカギになりそうです!
進学実績と卒業後の進路
「商業高校って就職がメインでしょ?」と思われがちですが、実は大学進学する卒業生も多いんです。令和5年度の卒業生の進路状況を見てみましょう。
- 大学進学:約40名
- 短大進学:数名
- 専門学校:約34名
- 就職:約63名
大学進学先としては、鹿児島国際大学への合格者が最も多く、地元志向の強さがうかがえます。そのほか、至学館大学や日本経済大学、久留米大学、九州共立大学などへの進学実績もあります。
就職にも強い!その理由とは
商業高校の最大の強みは、やはり就職に直結するスキルが身につくこと。在学中に取得できる資格は就職活動で大きな武器になります。情報処理、簿記、ビジネス文書など、実務で役立つ資格を複数取得して卒業する生徒も珍しくありません。
県内企業はもちろん、県外の優良企業への就職実績もあり、「手に職をつけて社会に出たい」という生徒にはピッタリの環境です✨
部活動が盛ん!全国レベルの実力派も
鹿児島商業高校は、部活動でも輝かしい実績を誇ります。全国大会で活躍している部活動がたくさんあるんですよ!
- 柔道部
- 剣道部
- 相撲部
- バドミントン部
- 卓球部
- サッカー部
- 陸上部
文武両道を実践できる環境が整っているのは、保護者としても安心できるポイントですよね。学生時代サッカー部だったボクとしては、サッカー部の活躍もすごく気になります⚽
卒業生には有名人も多数!
鹿児島商業高校の卒業生には、プロスポーツ界で活躍した有名人が多いのも特徴です。元プロ野球選手の井上一樹さんや古川清蔵さん、元バレーボール選手の原秀治さんなど、25人以上の著名人を輩出しています。
先輩たちの活躍を見ると、「自分も頑張ろう!」というモチベーションにつながりますよね。
学校生活の雰囲気は?
在校生や卒業生の声を聞くと、「自分の頑張り次第で最高の3年間になる」という意見が多いです。部活動に打ち込んで精神的にも肉体的にも成長できたという声や、取得したい検定に合格できたという喜びの声が寄せられています。
部活動で精神的にも肉体的にも成長することができました。先生方も熱く指導してくださり、面白さを持つ先生が多くいました。
(男性/卒業生)
校則については「他校と比べても標準的」という印象で、頭髪服装検査はあるものの、学校として最低限のルールを守れば問題ないようです。伝統ある体育祭や文化祭などのイベントも盛り上がるとのこと!
受験を考えている中学生へのアドバイス
鹿児島市立鹿児島商業高等学校を志望するなら、まずは中学校での基礎学力をしっかり固めることが大切です。特に推薦入試を狙う場合は、内申点を意識した学校生活を心がけましょう。
また、オープンスクールや学校説明会に参加して、実際の雰囲気を肌で感じることをおすすめします。「この学校で何を学びたいか」「どんな自分になりたいか」を明確にしておくと、入学後のモチベーションにもつながりますよ😊
まとめると…
鹿児島市立鹿児島商業高等学校は、資格取得・進学・就職・部活動と、さまざまな可能性を広げられる学校です。偏差値や倍率だけでなく、「3年間で何を得たいか」を考えて学校選びをしてほしいなと思います。
みなさんの進路選びが、素敵な未来につながりますように!
本日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」
— イチロー(元プロ野球選手)
毎日の勉強や部活動、一つひとつの積み重ねが将来の大きな力になります。ボクの座右の銘「小さな一歩が、大きな変化を生む」にも通じる言葉ですね。焦らず、でも着実に、自分のペースで歩んでいきましょう!『ローカログ』では、これからも鹿児島の学校情報をお届けしていきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

















