こんにちは♪『ローカログ』函館エリア担当ライターのはるなです。函館の夏といえば、やっぱりお祭りですよね!潮風と一緒に聞こえてくる太鼓の音、夜空に広がる花火、街中を練り歩くいか踊りの掛け声…そんな函館の夏を彩るイベントを、今回はたっぷりご紹介しちゃいます✨
函館港まつりって、どんなお祭り?
函館市の夏祭りといえば、何といっても函館港まつりです!毎年8月1日から5日にかけて開催される、函館最大規模の夏のビッグイベントなんですよ。実はこのお祭り、昭和9年の函館大火からの復興を願って翌年から始まった歴史あるお祭りで、今年はなんと開港166周年記念として開催されます。
会場は函館市の大門地区、西部地区、本町・五稜郭地区と広範囲にわたっていて、5日間にわたって函館の街全体がお祭りムードに包まれるんです😊期間中は露店もたくさん出るから、食べ歩きも楽しみのひとつですよね。
初日の花火大会が圧巻!
函館港まつりの初日、8月1日のメインイベントは道新花火大会です。打ち上げ時間は19時45分から20時50分で、函館港一帯の夜空を彩る大輪の花火がじんわりと心に響きます。打ち上げ場所は緑の島で、港の周辺からなら迫力ある花火を楽しめますよ♪
特に注目なのが、函館出身のロックバンドGLAYの楽曲に合わせて花火が打ち上がる「GLAY×花火~DREAMY~」というプログラム!音楽と花火のコラボレーションは本当に感動的で、毎年多くの人が楽しみにしているんです。雨天の場合は5日に順延されるので、天気予報はしっかりチェックしておきたいですね。
ワッショイはこだてで街が踊る!
2日目と3日目には、函館の夏を象徴するパレード「ワッショイはこだて」が開催されます。多くの市民がそれぞれの衣装をまとって街を練り歩く姿は、見ているだけで元気がもらえちゃいます✨
パレードの構成
ワッショイはこだては3つのパートで構成されていて、それぞれに魅力があるんです。
- 第1部:函館港おどり
- 第2部:子供いか踊り&サマーカーニバル
- 第3部:函館いか踊り
8月2日は十字街・松風コースで17時30分から21時30分頃まで、豊川町から函館駅前、松風町にかけてパレードが繰り広げられます。沿道の観客も一緒に踊り出すほどの盛り上がりで、函館の夏の熱気をキラッと感じられる瞬間です!
GLAYのTERUさんも参加
今年の目玉として、GLAYのTERUさん率いる団体「太陽の子供たち」が2日間とも登場します。新たな夏祭りソングとして書き下ろされた楽曲「ワッショイはこだて」でパレードするそうで、函館出身のアーティストが地元のお祭りを盛り上げてくれるなんて嬉しいですよね♪
函館いか踊りの魅力
函館港まつりといえば、やっぱり「函館いか踊り」は外せません!イカの街・函館ならではのユニークな踊りで、掛け声とともに手を上下に振る動きがとってもユーモラス。誰でも簡単に参加できるので、観光で来た方もぜひ一緒に踊ってみてくださいね。
力強く引き連れられる神輿や、きらびやかに装飾された山車も見どころのひとつ。伝統と現代が融合した、函館らしいお祭りの雰囲気をほっこりと楽しめますよ😊
露店とグルメを楽しもう
お祭り期間中の5日間、大門地区のはこだてグリーンプラザを中心に、たくさんの露店が立ち並びます。焼きそば、たこ焼き、かき氷といった定番グルメから、函館ならではの海鮮系の屋台まで、選ぶのに迷っちゃうくらい!
わたしのおすすめは、夕方から夜にかけて露店をぶらぶら歩きながら、お気に入りの一品を見つけること。家族連れでも友達同士でも、グルメ巡りは盛り上がりますよね♪特にお祭りの雰囲気の中で食べる屋台フードは格別です。
その他の夏イベントもチェック
函館市の夏は、函館港まつり以外にも魅力的なイベントが盛りだくさんなんです!7月中旬には「はこだてダイナマイトサマーフェス」が開催され、音楽やダンス、カルチャーが融合したフェスを楽しめます。カラオケ大会やダンスバトルなど、参加型の企画も多くて盛り上がりますよ。
また、7月31日から8月6日にかけては「HAKODATE ART EXHIBITION 2025 DREAMY vol.02」という、GLAYのTERUさんとゆかりのあるアーティストによる7人展も開催されます。BAYはこだてと函館ヒストリープラザの2会場で芸術作品を鑑賞できるので、アート好きな方はぜひチェックしてみてくださいね✨
お祭りを楽しむポイント
函館港まつりを満喫するために、いくつかポイントをお伝えしますね。まず、花火大会やパレードは混雑が予想されるので、早めに場所取りをするのがおすすめ。特に花火は港周辺のどこからでも見えますが、ベストスポットで見たいなら1時間前には到着しておきたいところです。
それから、パレードは雨天中止の場合があるので、天気予報は事前にチェックしておきましょう。2日と3日の両日とも中止になった場合は、十字街・松風コースのみ4日に実施されることもあります。
服装と持ち物
函館の夏は昼間は暑くても、夜になると意外と涼しくなることがあります。特に港の近くは風が強いこともあるので、羽織るものを一枚持っていくと安心ですよ。あと、露店巡りをするなら両手が空くようにリュックやショルダーバッグがおすすめです♪
アクセスと駐車場情報
函館港まつりの会場は函館市内の複数エリアにまたがっていて、特にイベント用の駐車場は用意されていません。できれば公共交通機関を利用するか、市内の有料駐車場を事前にチェックしておくといいですね。
函館駅から大門地区やはこだてグリーンプラザへは徒歩圏内なので、市電やバスを使えばスムーズにアクセスできます。特にパレードの時間帯は交通規制がかかるエリアもあるので、余裕を持った移動計画を立てておくと安心ですよ😊
地元民だから知っている楽しみ方
函館に住んでいるわたしだからこそお伝えできる、ちょっとした裏ワザをご紹介しますね!まず、パレードを見るなら函館駅前周辺がおすすめ。道幅も広くて見やすいし、終わった後すぐに移動できるのも便利なポイントです。
それから、露店が集まるはこだてグリーンプラザは5日間ずっと賑わっているので、混雑を避けたいなら平日の昼間が狙い目。ゆっくり露店を見て回りたい方は、この時間帯がおすすめです♪
函館の夏を思い切り楽しんで
函館市の夏祭りは、地元の人たちにとっても観光で訪れる方にとっても、特別な思い出になるイベントです。花火の美しさ、パレードの熱気、露店のワクワク感…すべてが詰まった5日間を、ぜひみなさんにも体験してほしいなって思います。
家族連れでも、カップルでも、友達同士でも楽しめるのが函館港まつりの魅力。夏の函館を訪れる予定がある方は、ぜひこのお祭りの時期に合わせて計画を立ててみてくださいね。きっと函館の夏の思い出が、心にじんわりと残ると思いますよ✨
夏は夏らしく、祭りは祭りらしく楽しむのが一番だ。
― 相田みつを
函館の夏は、お祭りと一緒にキラキラ輝いています。港町ならではの爽やかな風を感じながら、思い切り夏を楽しんでくださいね!『ローカログ』函館エリア担当ライターのはるなでした。また次回の記事でお会いしましょう♪


















