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墨田区の金持ちエリアは錦糸町?向島?地価から徹底解説

こんにちは♪『ローカログ』墨田エリア担当・ライターのりょうたろうです。最近、ご近所さんとの立ち話で「墨田区って結構お金持ちが住んでるエリアもあるんだってね」って話題になったんですよね。確かに、ぼくが住んでいるこの墨田区、東京スカイツリーができてから街の雰囲気がガラッと変わった気がします。今回は、墨田区で富裕層が住むエリアや、金持ちが多いとされる場所について、地価データや歴史的な背景も交えながらじっくり掘り下げてみようと思います。

目次

墨田区で地価が高いのはどのエリア?

墨田区で金持ちエリアを探るなら、まずは地価をチェックするのが一番分かりやすいんですよね。令和7年のデータによると、墨田区内で最も地価が高いのは江東橋エリアで、1㎡あたり167万円という驚きの数字なんです。錦糸町駅の南側に位置するこのエリアは、商業施設やオフィスビルが立ち並び、都心へのアクセスも抜群。ビジネスマンや若いファミリー層に人気が高まっています。

続いて地価ランキング2位は錦糸町で1㎡あたり約120万円、3位は業平で87万円、4位は両国で86万円、5位は緑で85万円となっています。どのエリアも前年比でプラス成長を記録していて、墨田区全体の人気が高まっていることが数字からもハッキリと見て取れるんですよね。ちなみに、墨田区の平均地価は約54万円で、東京23区内では18位という位置づけ。港区や千代田区のようなトップクラスではありませんが、だからこそ「手が届く高級エリア」として注目されているんです。

タワーマンションが変えた街の顔

墨田区の金持ちエリアを語る上で欠かせないのが、近年急増しているタワーマンション群なんですよね。錦糸町エリアには「ザ・グランアルト錦糸町」という地上21階建ての高級タワーマンションがあり、都心へのアクセスが良好なこともあって、大企業に勤めるホワイトカラー層や富裕層が多く居住しています。24時間有人管理やダブルロック、防犯カメラなどセキュリティも充実していて、安心して暮らせる環境が整っているんです。

押上エリアにも高級マンションが続々と建設されていて、東京スカイツリーを眺められる物件は特に人気が高いんですよ。隅田川沿いには「リバーサイド隅田セントラルタワーパレス」という33階建ての高層マンションもあって、上層階からの眺望は圧巻だとか。こうしたタワーマンションの開発によって、墨田区の世帯年収は過去10年で着実に上昇傾向にあるんですよね。かつて「下町」というイメージだった墨田区が、いま少しずつ富裕層にも選ばれる街へと変化しているんです。

歴史が物語る向島の高級住宅地

実は墨田区には、江戸時代から続く由緒正しい高級エリアがあるんです。それが向島エリアなんですよね?墨田区の北側に位置する向島は、江戸時代には農村地帯でしたが、隅田川沿いの桜並木や田園風景を楽しむ「江戸の隠れ里」として、粋人たちに愛されていました。1717年には8代将軍徳川吉宗が隅田川堤に桜を植えさせて桜の名所となり、今も残る「長命寺桜もち」の老舗はその時代の面影を伝えています。

明治時代以降、向島は本格的な別荘地として発展しました。外交官の岩瀬忠震が隠居後に住んだ「岐雲園」、小野義真の別荘「八州園」、新橋の料亭花月の主・平岡権八郎が建てた5000坪の西洋式庭園「花月花壇」など、実業家や財界人の別荘が次々と建てられたんです。大財閥の大倉喜八郎も1912年に別邸「蔵春閣」を建築し、内部には狩野探幽の屏風が置かれる豪華絢爛な造りで海外賓客を招いたといいます。

1913年には向島は花街として三業地指定を受け、料亭や芸妓屋が軒を連ねる華やかな街へと発展。日活の撮影所も向島に完成し、映画と花柳界の拠点として一世を風靡しました。現在も墨東通り近くを歩いていると、着物姿の芸者さんとすれ違うこともあるそうで、往時の雰囲気がかすかに残っているんですよね。歴史を知ると、向島が「格式あるエリア」として認識されるのも納得できます。

錦糸町・両国エリアの魅力

金持ちエリアというと、少し肩肘張った雰囲気を想像するかもしれませんが、墨田区の魅力は「暮らしやすさ」と「資産価値」が両立している点なんです。錦糸町エリアは大型商業施設の「アルカキット錦糸町」や「オリナス」があり、買い物にも困りません。錦糸公園という大きな公園もあって、ファミリー層にとっては子育てしやすい環境が整っているんですよね。

両国エリアは江戸時代から続く歴史ある街で、両国国技館や江戸東京博物館など文化施設も充実。隅田川沿いの閑静な住宅街は落ち着いた雰囲気があって、都会の喧騒から離れてゆったり暮らしたい富裕層に支持されています。地価は1㎡あたり86万円と墨田区内では上位ですが、23区全体で見れば比較的手が届きやすい価格帯。「高級住宅地に住みたいけど、港区や渋谷区は高すぎる」という層が、墨田区を選ぶケースが増えているんです。

墨田区の富裕層が増えている理由

ここ10年で墨田区の世帯年収が上昇している背景には、いくつかの要因があります。まず一つ目は、東京スカイツリーの開業をきっかけとした大規模再開発です。押上駅周辺は観光地としての魅力が高まり、それに伴って商業施設やオフィスビル、高級マンションが次々と建設されました。二つ目は、都心へのアクセスの良さです。錦糸町からは東京駅まで約10分、渋谷や新宿へも30分以内でアクセスできるため、大企業に勤めるビジネスパーソンにとって通勤しやすいんですよね。

三つ目は、23区内では比較的リーズナブルな価格帯であること。港区や千代田区と比べれば地価は半分以下ですが、生活利便性は決して劣りません。スーパーや商店街も充実していて、物価も都心部より安い傾向にあります。「コスパの良い高級エリア」として、新中間階級と呼ばれる大企業のホワイトカラー層が流入しているんです。四つ目は、治安の良さ。墨田区は東京23区の中でも犯罪発生率が低く、街路灯の整備や警察官のパトロールも充実しているため、ファミリー層も安心して住めるんですよね。

これから注目のエリアは?

墨田区で今後さらに富裕層が増えそうなのは、やはり押上と錦糸町の周辺エリアでしょう。押上は東京スカイツリーという象徴的なランドマークがあり、観光地としてだけでなく居住地としての価値も年々高まっています。5路線が通る交通利便性の高さも魅力で、都内各所へのアクセスが抜群なんですよね。

錦糸町は商業施設の充実度が群を抜いていて、駅前の再開発も進んでいます。今後も新築マンションの建設計画があり、地価の上昇傾向は続くと予測されているんです。業平エリアも地価が前年比2.7%上昇していて、錦糸町と押上の中間に位置する立地の良さから、隠れた狙い目スポットとして注目されています。向島エリアは歴史的な格式がありながら、まだまだ地価が抑えられているため、長期的な資産価値を見込んで購入する富裕層も増えているそうですよ♪

まとめ

墨田区の金持ちエリアについて調べてみると、江東橋や錦糸町といった商業エリアが地価トップであることや、向島の歴史的な高級住宅地としての側面、タワーマンション開発による新しい富裕層の流入など、さまざまな顔が見えてきました。23区内では中位の地価ながら、都心へのアクセスや生活利便性、治安の良さから「コスパの良い高級エリア」として選ばれているんですよね。下町情緒と最新の都市機能が共存する墨田区だからこそ、多様な富裕層に支持されているのかもしれません。みなさんも墨田区の街歩きをしながら、その変化を肌で感じてみてはいかがでしょうか。

「人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない」スティーヴン・ホーキング

今回調べて分かったのは、墨田区が持つ「変化する力」でした。歴史ある街が新しい価値を生み出し続けている姿に、ぼくは勇気をもらいましたよ。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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