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盛岡市お祭り一覧|チャグチャグ馬コと山車行事

こんにちは!『ローカログ』盛岡エリア担当のライター、まゆっぺです♪ 今日は盛岡に暮らすみなさんにぜひ知っておいてほしい、この街のお祭り情報をたっぷりお届けしようと思います。盛岡って実は、歴史ある伝統のお祭りから夏の風物詩まで、一年を通じて様々な行事が楽しめるんですよ。みなさんは盛岡市内でどんなお祭りが開催されているか、ご存じですか?

わたし自身、盛岡に住み始めてから季節ごとのお祭りに触れるたびに、この土地の文化の深さに驚かされています。古くから米や馬の特産地として栄えた盛岡には、その歴史と風土に培われた行事がたくさん残っているんです。地元の方にも観光で訪れる方にも、ぜひチェックしていただきたいお祭りばかりですよ!

目次

盛岡を代表する伝統のお祭り

初夏の風物詩・チャグチャグ馬コ

毎年6月第2土曜日に開催されるチャグチャグ馬コは、盛岡市を代表するお祭りのひとつです。「蒼前様」を信仰とする行事で、約100頭もの馬が滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡八幡宮まで、なんと約14キロもの道のりを行進するんですよ。馬たちのあでやかな飾り付けは本当に美しくて、何度見ても感動します!

歩くたびにチャグチャグと鳴る鈴の音が名前の由来になっているそうで、その音色は環境省の「残したい日本の音風景100選」にも認定されているんです。昭和53年には国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」にも選定されていて、歴史的にも価値の高いお祭りなんですね。初夏の爽やかな風の中、鈴の音を聞きながら馬たちの行進を見守る時間は、なんとも心地よいものですよ♪

夏の熱気に包まれる盛岡さんさ踊り

8月1日から4日まで開催される盛岡さんさ踊りは、盛岡の夏を代表する一大イベントです。藩政時代から受け継がれた踊りで、その起源は「三ツ石伝説」に由来しているそうです。迫力満点の太鼓と軽やかな笛の音に合わせて舞い踊る姿は、まさに圧巻!

平成26年には和太鼓同時演奏で3437人という世界記録を達成したことでも知られています。祭りの最終日には誰でも参加できる「大輪踊り」が行われるので、観光で訪れた方もぜひ飛び入り参加してみてください。みんなで踊ると、一体感と達成感がたまりません!わたしも毎年参加していますが、夏の思い出づくりには最高のお祭りですよ。

先祖を偲ぶ盛岡舟っこ流し

8月16日に開催される盛岡舟っこ流しは、短い夏の終わりを告げる伝統行事です。夕刻になると、堤灯やお供え物で飾られた舟を北上川に浮かべて火をかけます。水面に炎が照り映え、やがて静かに焼け落ちて流れていく様子は、しんみりとした美しさがあるんです。

今からおよそ280年前、盛岡藩第4代藩主南部行信の七女・麻久子が川施餓鬼の大法事を行ったことが始まりとされています。先祖の霊を送り無病息災を祈るこの行事は、盛岡市の指定無形民俗文化財にも指定されているんですよ。燈籠流しとともに静かに流れる舟を見ていると、自然と手を合わせたくなります。

絢爛豪華な盛岡秋まつり・山車

9月14日から16日まで開催される盛岡秋まつりの山車行事は、なんと300年もの伝統を誇るお祭りです!令和6年には岩手県指定無形民俗文化財に指定されたばかりの、歴史あるイベントなんですよ。1台につき200人もの若衆が引く絢爛豪華な山車とお囃子の行列が、大八車の音をきしませながら市内を練り歩く姿は圧巻です。

毎年約10台の山車が参加し、14日の八幡下りと15日の山車大絵巻パレード(夜間パレード)が特に見どころとなっています。全ての山車が勢ぞろいする光景は、本当に迫力満点で見応えがありますよ。秋の夜風に包まれながら、美しく照らされた山車を眺めるひとときは格別です♪

そのほかにも楽しめる盛岡の行事

厄払いの伝統行事・裸参り

寒い冬に行われる裸参りは、厄払いや家内安全を祈願する伝統行事です。寒さに耐えながら参拝する姿には、信仰の深さと盛岡の人々の強さが感じられます。冬の凛とした空気の中で行われるこの行事は、盛岡の人々にとって欠かせない年中行事のひとつなんです。

神輿が集結する大盛岡神輿祭

盛岡市及び近郊から多くの神輿が集まる大盛岡神輿祭も、盛岡市民に親しまれているお祭りです。お囃子や木遣りとともに街を練り歩く神輿の姿は、活気に満ちていて見ているだけで元気をもらえます。中ノ橋河川敷から盛岡大通りまで、威勢の良い掛け声が響き渡るんですよ!

夏越の大祓で半年の穢れを清める

6月最終日曜日には、盛岡八幡宮で「夏越の大祓(茅ノ輪神輿神事)」が執り行われます。ホットライン肴町から盛岡八幡宮まで、半年間の穢れを祓い清めるこの行事に参加すると、心まですっきりする気がします。夏を迎える前に心身を清める、大切な節目の行事なんですね。

夏の夜空を彩る盛岡花火の祭典

盛岡市では花火大会も開催されています。夏の夜空に打ち上げられる色とりどりの花火は、家族連れやカップルに大人気のイベントです。川沿いで涼みながら花火を眺める時間は、盛岡の夏の醍醐味のひとつですよ♪

七夕の風情を楽しむ七夕まつり

盛岡市内では七夕まつりも開催されています。商店街に飾られる色鮮やかな七夕飾りは、街全体を華やかに彩ってくれます。子どもたちの願い事が書かれた短冊を眺めながら歩くと、ほっこりした気持ちになれますよ。

盛岡のお祭りを楽しむためのポイント

盛岡市のお祭りは、それぞれに歴史や由来があって本当に奥深いものばかりです。せっかく参加するなら、事前にちょっとした予備知識を持っておくと、より一層楽しめると思います。例えばチャグチャグ馬コなら、早めに場所取りをして良いスポットから見るのがおすすめですし、さんさ踊りなら最終日の大輪踊りに参加してみると一生の思い出になりますよ!

お祭りの日程は基本的に毎年決まっていますが、天候や諸事情で変更になる場合もあるので、お出かけ前には最新情報をチェックしてくださいね。盛岡市の公式サイトや観光協会のサイトで確認できます。また、混雑が予想されるお祭りでは、公共交通機関を利用するのがスムーズですよ。

季節ごとに彩る盛岡の風物詩

こうして一年を通して見てみると、盛岡には本当にたくさんのお祭りがあることが分かりますよね。春から夏にかけてはチャグチャグ馬コやさんさ踊りといった華やかな行事が続き、お盆には舟っこ流しで先祖を偲び、秋には絢爛豪華な山車が街を練り歩きます。冬には裸参りで心身を清める…。それぞれの季節に、その時期ならではのお祭りが楽しめるんです。

わたしが特に好きなのは、地域の人々が世代を超えて一緒になって盛り上げている雰囲気です。観光客として訪れても温かく迎え入れてくれるし、地元民としても誇りを持って参加できる。そんな懐の深さが、盛岡のお祭りの魅力だと思います。みなさんもぜひ、気になるお祭りがあったら足を運んでみてくださいね♪

年間スケジュールを把握して計画的に

盛岡市のお祭りを存分に楽しむためには、年間スケジュールを把握しておくことが大切です。主要なお祭りをまとめると、こんな感じになります。

  • 6月:チャグチャグ馬コ(第2土曜日)、夏越の大祓(最終日曜日)
  • 8月:盛岡さんさ踊り(1日~4日)、盛岡舟っこ流し(16日)
  • 9月:盛岡秋まつり・山車(14日~16日)
  • その他:大盛岡神輿祭、裸参り、七夕まつり、盛岡花火の祭典など

これだけ多彩なお祭りが開催されているので、季節ごとに違った楽しみ方ができますよ。わたしも毎年、次はどのお祭りに行こうかなって考えるのが楽しみのひとつになっています。家族や友人と一緒に、あるいは一人でゆっくりと、それぞれのスタイルでお祭りを満喫してくださいね!

地域に根付く文化を次世代へ

これらのお祭りは、ただの娯楽イベントではなく、盛岡の歴史や文化を伝える大切な役割を担っています。藩政時代から続く伝統、馬産地としての歴史、先祖を敬う心…。お祭りを通じて、わたしたちは様々なことを学び、感じることができるんです。地元の子どもたちが伝統を受け継いでいく姿を見ると、この文化がずっと続いていってほしいなって心から思います。

盛岡に住んでいると、お祭りは生活の一部になっていきます。季節の移り変わりを感じる目印にもなるし、一年の節目を意識するきっかけにもなります。そんな風に、自然とお祭りがある暮らしって、とても豊かなことだなって実感しています。

人生は祭りだ。楽しもうじゃないか。
チャーリー・チャップリン

盛岡市には四季折々、魅力的なお祭りがたくさんあります。それぞれのお祭りに込められた想いや歴史を感じながら、みなさんも盛岡の文化に触れてみてください。きっと、この街がもっともっと好きになるはずです。わたしも引き続き、地域の魅力を伝えていきたいと思います。それではまた次回の記事でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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