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灘高等学校の偏差値と東大合格率がすごい!人気の理由を解説

みなさん、こんにちは!『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです😊 神戸市に住んでいると、「灘高等学校」という名前を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。わたしも中学生の長男がいるので、最近は学校選びが気になるテーマのひとつになっています。

「灘高等学校ってどんな学校なの?」「偏差値や進学実績って実際どれくらいすごいの?」そんな疑問を持つ保護者のみなさんや、将来を考えている中学生のために、今回は神戸市東灘区にある灘高等学校について、じっくり調べてみました。

お子さんの進路を考える参考になれば、とってもうれしいです♪

目次

灘高等学校ってどんな学校?基本情報をチェック

灘高等学校は、神戸市東灘区魚崎北町にある私立の男子校です。1927年に創立された歴史ある学校で、中高一貫教育を行っています。

アクセスはJR神戸線「住吉駅」から徒歩約10分、阪神本線「魚崎駅」からも徒歩約10分ととても便利な場所にあります。閑静な住宅街の中にあり、落ち着いた環境で学べるのが魅力ですね。

生徒数は高等学校全体で約660名ほど。1学年あたり約220名という規模感です。中学校からの内部進学生が多いですが、高校から入学する生徒も毎年約40名ほど受け入れています。

灘高等学校の偏差値はどれくらい?

灘高等学校の偏差値は79で、全国の高校の中でも最高峰のレベルに位置しています。兵庫県内では堂々の1位、全国的に見ても開成高等学校や筑波大学附属駒場高等学校と並ぶトップクラスの難易度を誇ります。

この偏差値を聞くと「うちの子には無理かも…」と思ってしまう方も多いかもしれません。でも、目標を高く持つことって素敵なことですよね。お子さんの可能性を信じて、一緒に頑張る姿勢が大切だとわたしは思っています。

他の難関校との比較

全国の超難関校と比較してみると、灘高等学校がいかにハイレベルな学校かがよくわかります。

学校名偏差値所在地
灘高等学校79兵庫県
開成高等学校78東京都
筑波大学附属駒場高等学校78東京都
東大寺学園高等学校77奈良県

関西の中でも抜群の存在感ですね。遠方から通学する生徒さんも多く、京都や大阪はもちろん、岡山や広島から新幹線で通う生徒さんもいるそうです。それだけの価値がある学校ということなのかもしれません。

気になる入試倍率は?

灘高等学校の入試倍率は、例年2.4倍前後で推移しています。過去5年間のデータを見てみると、このような推移になっています。

年度倍率
2024年度2.42倍
2023年度2.37倍
2022年度1.92倍
2021年度2.70倍
2020年度2.44倍

高校からの募集人数が約40名と非常に少ないため、倍率の数字以上に狭き門となっています。受験生は全国から集まるトップレベルの生徒ばかりなので、入試は「実力勝負」の世界だといえます。

圧倒的な進学実績!東大・京大・医学部への道

灘高等学校といえば、やはり圧倒的な大学進学実績が注目されますよね😊 2025年度の合格実績を見てみましょう。

2025年度の主な大学合格者数

東京大学には77名が合格し、そのうち59名が現役合格を果たしています。現役合格率は約27.6%で、卒業生のおよそ4人に1人以上が現役で東大に合格しているという驚きの数字です。

京都大学には50名が合格。医学部医学科にも19名が合格しています。国公立大学の医学部全体では56名以上が合格しており、卒業生の約4人に1人が国公立大学の医学部に進学できる実力を持っていることがわかります。

難関私立大学への進学実績

私立大学への合格実績も素晴らしいものがあります。早稲田大学には32名、慶應義塾大学には25名が合格。また、大阪大学には15名、神戸大学には8名と、関西の名門国公立大学への進学者も多数です。

さらに注目すべきは、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学など、海外のトップ大学へ進学する生徒もいることです。灘高等学校の教育が世界でも通用するレベルにあることを示していますね。

灘高等学校の校風と教育方針

進学実績だけでなく、灘高等学校の魅力はその独特の校風にもあります。キーワードは「自由闘達」と「自主自律」です。

制服なし・校則なしの自由な環境

灘高等学校には制服がありません。生徒は思い思いの私服で登校します。また、細かな校則もほとんど存在しないのが特徴です。

「そんなに自由で大丈夫なの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、この自由は「何をしてもいい」という意味ではなく、「自分で考えて正しく判断し、その行動に責任を持つ」という高いレベルの自律性を生徒に求めているのです。

6年一貫担任持ち上がり制

中学入学から高校卒業までの6年間、原則として同じ教員団が学年担任として生徒たちを見守り続けます。これにより、先生方が生徒一人ひとりの個性や成長を深く理解した、きめ細やかな指導が可能になっています。

生徒にとっても、慣れ親しんだ先生との信頼関係の中で、安心して学校生活を送れるのは大きなメリットですね。

高2で高校課程を修了する超高速カリキュラム

灘高等学校では、授業の進度が非常に速く、高校2年生の段階で高校で学ぶべき内容をすべて終えます。これにより、高校3年生の1年間を、志望大学の入試対策にじっくり充てることができるのです。

このカリキュラムのおかげで、塾や予備校に通わなくても、学校の授業だけで最難関大学への合格を勝ち取る生徒も多いそうです。すごいですよね!

部活動や学校行事も充実!

「勉強ばかりの学校」というイメージがあるかもしれませんが、灘高等学校は部活動も非常に盛んです。加入率は8割を超え、多くの生徒が勉強と両立させながら活動に打ち込んでいます。

全国レベルで活躍する部活動

特に知的な分野での活躍が目覚ましいです。囲碁部は全国大会の常連で、過去には団体戦で全国優勝も。クイズ研究会はテレビ番組「高校生クイズ」での優勝経験もあります♪

また、各分野の科学オリンピックに日本代表として出場する生徒も輩出しており、物理、化学、生物などの研究部も活発に活動しています。

生徒主体の学校行事

毎年5月に行われる文化祭は、企画から運営までほぼすべてを生徒の手で行います。コロナ禍前には2日間で2万人もの来場者があったというから、その規模の大きさに驚きますよね。

9月の体育祭も盛り上がりを見せ、普段は落ち着いた雰囲気の生徒たちが、この日ばかりは全力で勝負を楽しみます。

灘高等学校はこんなお子さんにおすすめ

ここまで読んでいただいて、「うちの子に合っているかな?」と考えている方もいらっしゃるでしょう。灘高等学校が特におすすめなのは、次のようなお子さんです。

  • 知ること、学ぶことそのものに喜びを感じられる
  • 自分で計画を立てて勉強できる自己管理能力がある
  • 周りのレベルの高さを刺激として楽しめる
  • 将来、医師や研究者など専門的な職業を目指している
  • 自由な環境で自分の可能性を広げたい

反対に、手厚いサポートや細かな管理を求めるタイプのお子さんには、少し合わない可能性もあります。学校選びは、お子さんの性格や学習スタイルに合った環境を選ぶことが大切ですね。

併願校選びのポイント

灘高等学校を志望する場合、併願校選びも重要になってきます。関西の最難関私立高校を併願するケースが一般的です。

  • 東大寺学園高等学校(奈良県)
  • 西大和学園高等学校(奈良県)
  • 洛南高等学校(京都府)

灘高等学校の入試は2日間にわたるため、その後の日程で他校を受験したり、西大和学園の午後入試を組み合わせたりする戦略を立てる方が多いようです。

お子さんの未来を応援して

灘高等学校は、日本でも最高峰の教育環境を提供する学校です。自由な校風の中で、トップレベルの仲間と切磋琢磨できる環境は、お子さんの将来に大きな財産となるでしょう。

わたし自身、中学生の息子の進路を考えるとき、「どんな環境で学ばせたいか」をいつも考えています。偏差値や進学実績だけでなく、校風や教育方針がお子さんに合っているかどうかも、大切な判断材料になりますよね。

今回の記事が、みなさんの学校選びの参考になれば幸いです。お子さんの可能性を信じて、一緒に未来への一歩を踏み出しましょう!

「教育の目的は、空っぽの心を開いた心に変えることである」— マルコム・フォーブス

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊 子育て中のみなさん、毎日本当にお疲れさまです。小さな一歩が未来を変える。わたしの座右の銘を、今日はみなさんにも贈りたいと思います。お子さんの輝く未来を、心から応援しています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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