みなさん、こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は目黒区にお住まいの方にとって、とても大切な情報をお届けしたいと思います。街中で赤いマークをつけている方を見かけたことはありませんか?
それは「ヘルプマーク」と呼ばれるもので、見た目では分からない配慮や支援を必要としている方が身につけているマークなんです。今回は目黒区でヘルプマークをどこでもらえるのか、どんな方が対象なのかについて詳しく調べてみました♪
ヘルプマークって何?その意味と必要性
ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせるためのマークなんです。東京都が平成24年に作成したもので、目黒区でも平成28年度から配布を開始しています。
わたしも最初は知らなかったのですが、このマークの背景には切実な問題があるんです。例えば心臓にペースメーカーを入れている方が電車の優先席に座っていても、外見では健康に見えるため周囲から冷たい視線を向けられることがあります。
そんな時にヘルプマークがあれば、「あ、この方は配慮が必要なんだな」と周囲の人が理解してくれるようになるんです。とても温かい取り組みだと思いませんか?
目黒区でのヘルプマーク配布場所
さて、実際に目黒区でヘルプマークをもらいたい場合、どこに行けばいいのでしょうか?基本的には無料で配布されており、障害者手帳などの提示は不要です。ご家族が代理で受け取ることも可能なので、お気軽にお立ち寄りくださいね。
目黒区総合庁舎での配布
最も確実な入手方法は、目黒区総合庁舎2階にある障害施策推進課で受け取ることです。こちらが目黒区での正式な配布窓口となっています。電話番号は03-5722-9848で、平日の開庁時間内に対応してもらえます。
ただし、郵送での対応は行っていないため、必ず直接窓口まで足を運ぶ必要があります。ちょっと手間に感じるかもしれませんが、スタッフの方が丁寧に説明してくれるので安心ですよ♪
包括支援センターでも受け取り可能
目黒区内の各包括支援センターでもヘルプマークを配布しています。お住まいの地域に近い包括支援センターを利用すれば、より気軽に受け取れますね。地域の相談窓口としての役割もあるので、他の相談事があるときに一緒に受け取るのも良いアイデアです。
ヘルプマークはどんな場面で役立つの?
ヘルプマークを身につけることで、具体的にどんな場面で配慮を受けやすくなるのでしょうか?目黒区では以下のような場面での配慮をお願いしています。
電車やバスの中
電車・バス内では席を譲ってもらいやすくなります。外見では健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けるなどの同じ姿勢を保つのが困難な方がいらっしゃるんです。また、優先席に座っていても不審な目で見られることが減り、ストレスの軽減にもつながります。
駅や商業施設
駅や商業施設では、困っている様子を見かけた時に声をかけてもらいやすくなります。突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や、立ち上がる・歩く・階段の昇降などの動作が困難な方にとって、とても心強いサポートとなります。
災害時の支援
災害時には特に重要な役割を果たします。視覚障害者や聴覚障害者等の状況把握が難しい方、肢体不自由者等の自力での迅速な避難が困難な方にとって、安全に避難するための支援を受けやすくなるんです。
ヘルプカードも一緒に活用しましょう
目黒区では、ヘルプマークと併せて「ヘルプカード」も配布しています。これは緊急時や災害時などに、必要な支援や配慮を周囲の人にお願いするためのカードです。緊急連絡先や配慮してほしいことなどを記入できるので、より具体的な支援を受けられるようになります。
平成25年度に「要支援者向け防災行動マニュアル」の付録として作成されたもので、災害時の備えとしても非常に有効です。ヘルプマークとセットで活用することで、さらに安心して日常生活を送れるようになりますね。
ヘルプマークを見かけた時のマナー
ヘルプマークを身につけている方を見かけた時、わたしたちにできることは何でしょうか?まずは電車やバスで席を譲ること、困っている様子があれば「何かお手伝いできることはありますか?」と優しく声をかけることが大切です。
でも無理に支援しようとせず、まずは相手の意思を確認することが重要ですよね。押し付けがましくならないよう、相手のペースに合わせた配慮を心がけたいものです。
配布対象者について
ヘルプマークの配布対象は幅広く設定されています。具体的には以下のような方々が対象となります:
- 義足や人工関節を使用している方
- 内部障害(心臓、腎臓、肝臓、呼吸器等の障害)のある方
- 難病の方
- 妊娠初期の方
- その他、外見からは分からない配慮や支援を必要とする方
障害者手帳の有無は関係なく、配慮や支援を必要としている方なら誰でも受け取ることができます。これって本当に助かりますよね♪
他の地域での配布状況も参考に
ちなみに東京都全体では、都営地下鉄の各駅や都営バス、都立病院などでも配布されています。ただし、都営三田線の目黒駅では配布されていないので、目黒区にお住まいの方は区の窓口を利用する方が確実ですね。
最近では7月20日が「ヘルプマークの日」として令和7年度に制定されるなど、認知度向上に向けた取り組みも活発になっています。社会全体で支え合う意識が高まっているのを感じますね!
まとめ:温かい目黒区を一緒に作りましょう
目黒区でヘルプマークを必要としている方は、総合庁舎2階の障害施策推進課や各包括支援センターで気軽に受け取ることができます。郵送対応はしていませんが、代理での受け取りは可能なので、ご家族の方もサポートしてあげてくださいね。
そして何より大切なのは、ヘルプマークを身につけている方を見かけた時の私たちの行動です。ちょっとした思いやりや配慮が、誰もが安心して暮らせる目黒区づくりにつながります。毎日が発見の連続ですが、こうした学びを通じて、もっと優しい地域社会を作っていけたら素敵ですよね?
「小さな親切は決して無駄にはならない。たとえ相手がそれに気づかなくても。」- イソップ
今日も皆さんにとって素敵な一日になりますように!思いやりの気持ちを大切に、一歩ずつ前進していきましょう♪

















