はいさい!『ローカログ』浦添エリア担当・ライターのみやのです♪ 1月も半ばを過ぎて、今年も受験シーズンがやってきましたね。わたし自身、小学生の息子がいるので、将来の高校選びについて考えることが増えてきました。今日は浦添市にある沖縄県立那覇工業高等学校について、進路選びで悩んでいるみなさんに役立つ情報をお届けします!
那覇工業高等学校ってどんな学校?
沖縄県立那覇工業高等学校は、浦添市勢理客にある県内でも歴史ある工業系の専門高校です。那覇市の名前がついていますが、実は浦添市に位置しているんですよ。わたしも浦添に住んでいるので、この学校の前を通ることがよくあります。
この学校の最大の特徴は、5つの専門学科があること。機械科、自動車科、電気科、グラフィックアーツ科、そして服飾デザイン科という多彩なラインナップなんです。ものづくりに興味がある生徒さんなら、きっと自分にぴったりの学科が見つかるはずですよ♪
気になる偏差値と入試情報
偏差値は39で挑戦しやすい
那覇工業高等学校の偏差値は、全学科で39となっています。これは沖縄県内では比較的入学しやすいレベルで、自分の好きなものづくりの道に進みたいという強い意志があれば、十分チャレンジできる学校だと言えます。偏差値だけで学校を判断するのではなく、その先の進路実績や学べる内容に目を向けることが大切ですよね!
倍率は学科と年度で変動
入試倍率については、学科や年度によって大きく異なります。令和6年度の一般入試では、グラフィックアーツ科が0.42倍、機械科が0.17倍、自動車科が0.00倍、電気科が0.08倍、服飾デザイン科が0.17倍という結果でした。倍率が1倍を下回っているということは、定員に対して受験者が少ない状況なので、入学のチャンスが比較的広く開かれていると言えますね。
ただし、推薦入試では自動車科が1.05倍と定員を上回る年もあり、人気の学科は競争率が高くなることもあります。自分が本当に学びたい分野をしっかり見極めて、早めに準備を始めることをおすすめします!
5つの学科、それぞれの魅力
機械科でエンジニアの基礎を学ぶ
機械科では、製造業や建設業で活躍するための基礎技術を身につけることができます。旋盤やフライス盤などの工作機械の操作から、CADを使った設計まで、幅広い実習を通じて実践的なスキルを習得できるんです。
自動車科で車のプロフェッショナルに
自動車科は、車が好きな人にはたまらない学科ですよね。エンジンの仕組みから整備技術、さらには自動車整備士の資格取得まで目指せます。実は那覇工業高校では自動車整備技術コンテストも開催されていて、技術を磨く環境が整っているんですよ!
電気科で現代社会を支える技術者へ
電気科では、電気工事士などの資格取得を目指しながら、電気設備や配線技術を学びます。沖縄電力をはじめとする地元企業からの求人も多く、将来の就職に直結するスキルが身につくのが大きな魅力です。
グラフィックアーツ科でクリエイティブな才能を開花
グラフィックアーツ科は、デザインや印刷技術を学べる珍しい学科。ポスターやチラシのデザイン、写真撮影、印刷技術など、クリエイティブな分野に興味がある人にぴったりです。わたしも写真撮影が趣味なので、こういう専門的な技術を高校生のうちから学べるのは本当に羨ましいです♪
服飾デザイン科でファッションの世界へ
服飾デザイン科では、デザインから裁縫、販売まで、ファッションに関する総合的な知識と技術を習得できます。自分でデザインした服を実際に作り上げる喜びは、きっと何物にも代えがたい経験になるはずです。
卒業後の進路は?驚きの実績
就職率の高さが際立つ
工業高校の最大の強みは、やはり就職実績です。那覇工業高等学校全体では就職率が51.6%で、約半数の生徒が就職を選んでいます。しかも、700社以上の企業から求人があり、そのうち170社が指定校として那覇工業を指名しているというから驚きですよね!
就職先には沖縄電力やトヨタ自動車など、誰もが知る大手企業の名前も並んでいます。初任給も20万円を超える企業が増えており、高卒でも安定した収入を得られる環境が整っているんです。
進学の道も開かれている
「工業高校は就職だけ?」と思っている方もいるかもしれませんが、実は進学率も48.3%と約半数の生徒が大学や専門学校へ進学しています。より専門的な知識を深めたい、あるいは別の分野にも興味が出てきたという生徒さんにとって、進学という選択肢がしっかり用意されているのは心強いですよね!
工業系の専門学校や大学へ進学すれば、さらに高度な技術や知識を身につけることができます。高校で学んだ基礎があるからこそ、進学先でも即戦力として活躍できるんです。
資格取得のサポートが充実
那覇工業高等学校のもう一つの魅力が、資格取得への手厚いサポートです。生徒アンケートでも「先生方は資格取得の対策を丁寧に指導してくれる」という項目で、60.4%が「達成できた」、36.0%が「ほぼ達成できた」と回答しており、合わせて96.4%という高い満足度を示しています。
電気工事士、危険物取扱者、自動車整備士など、各学科で取得できる資格は多岐にわたります。これらの資格は就職時に大きなアドバンテージになりますし、将来のキャリアアップにも直結します。一歩ずつ確実に資格を積み重ねていくことで、確かな未来が開けていくんですよね。
学校生活も充実!生徒の声
生徒アンケートの結果を見ると、学校生活の満足度も高いことがわかります。「学校やクラスでの生活は楽しく満足している」という質問に対して、45.9%が「達成できた」、41.9%が「ほぼ達成できた」と回答しており、合計で87.8%の生徒が楽しい学校生活を送っているんです。
特に注目したいのが「実習等の授業でのものづくりは楽しい」という項目で、56.8%が「達成できた」、34.3%が「ほぼ達成できた」と答えていること。つまり91.1%の生徒が実習を楽しんでいるということです! やっぱり好きなことを学べる環境って、本当に大切ですよね♪
学校やクラスには話し相手になってくれる友人がいる、と感じている生徒が95.4%にも上ります。友達との絆を深めながら、専門技術を磨いていける環境が整っているんです。
ものづくりが好きなら那覇工業へ!
沖縄県立那覇工業高等学校は、ものづくりに情熱を持つ若者たちにとって、夢を実現するための理想的な場所です。偏差値にとらわれず、自分が本当にやりたいことを追求できる環境、確かな技術と資格を身につけられるカリキュラム、そして卒業後の充実した進路選択。
浦添市という地の利も良く、通学しやすい立地にあります。わたしも近所に住んでいるので、登下校時の生徒さんたちの明るい様子をよく見かけますよ。工具を持って歩く姿や、実習着を着た姿は、本当に誇らしげで頼もしいんです。
高校選びは人生の大きな岐路。でも、迷ったときこそ「自分が何を学びたいのか」「どんな未来を描きたいのか」という原点に立ち返ることが大切です。那覇工業高等学校は、その問いに真剣に向き合う若者たちを、全力でサポートしてくれる学校だと感じます!
まとめ:一歩ずつ確実に未来へ
今回は沖縄県立那覇工業高等学校について、偏差値、進学実績、倍率などの情報をもとに、学校の魅力をたっぷりとお伝えしました。専門的な技術を学びたい、手に職をつけたい、ものづくりが大好き――そんなみなさんにとって、那覇工業高等学校は最高の選択肢の一つになるはずです。
学校見学やオープンキャンパスにも積極的に参加して、実際の雰囲気を肌で感じてみてくださいね。きっと新しい発見があるはずです。みなさんの進路選びが、素敵な未来への第一歩になりますように♪
「夢見ることができれば、それは実現できる」ウォルト・ディズニー
この言葉のように、夢を持つことが全ての始まりです。那覇工業高等学校で学ぶことを選んだなら、その夢は必ず形になります。海風に吹かれながら、わたしも今日もがんばろうって思えました。みなさんも一歩ずつ確実に、自分らしい道を歩んでいってくださいね!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。『ローカログ』浦添エリア担当・ライターのみやのでした♪

















