こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は目黒区の区営住宅について、みなさんにお話ししたいと思います。住まい探しって本当に大変ですよね。特に東京都内で手頃な家賃の住宅を見つけるのは至難の業です。
でも実は、目黒区には区営住宅という選択肢があるんです♪ わたしも長年目黒区に住んでいますが、区営住宅の存在を知らない方が意外と多いことに驚いています。今回は、目黒区で区営住宅をお探しの方に向けて、詳しい情報をお届けしますね。
目黒区の区営住宅ってどんなところ?
目黒区には現在15か所の区営住宅があり、合計で595戸の住宅が用意されています。これらの住宅は区内各地に点在していて、それぞれに特色があるんです。築年数も昭和40年代から平成27年まで幅広く、最近建てられた住宅にはエレベーターや車椅子対応の設備も整っているんですよ。
特に注目したいのは、家賃が一般的な賃貸住宅と比べてかなりお手頃だということです。例えば3DKのお部屋でも月額3万円台から6万円台という価格帯で住むことができるんです。目黒区でこの家賃は本当に魅力的ですよね!
どんな住宅があるの?
目黒区の区営住宅は、場所や築年数によってさまざまな特徴があります。比較的新しい住宅では、上目黒一丁目アパートや青葉台一丁目アパート、清水町アパートなどがあり、これらは平成に入ってから建設されたため設備も充実しています。
一方で、歴史のある住宅もたくさんあります。上目黒四丁目アパートや南一丁目アパートなどは昭和40年代から50年代に建てられたもので、レトロな雰囲気を楽しめるかもしれませんね。どの住宅も定期的にメンテナンスが行われているので、安心して住むことができますよ。
申し込みの条件って厳しいの?
区営住宅への入居には、いくつかの条件があります。でも思っているほど厳しくないかもしれませんよ♪ まず基本的な条件をチェックしてみましょう。
基本的な入居条件
目黒区の区営住宅に申し込むためには、以下の条件を満たす必要があります。まず、申し込み日より前に1年以上継続して目黒区内に住んでいることが必要です。過去に住んでいた期間は含まれないので注意してくださいね。
次に、現在住宅に困っている状況であることが求められます。自分の家を持っている方は対象外となります。また、世帯の所得が規定の範囲内である必要があります。この所得制限は世帯人数によって異なるので、詳しく確認してみましょう。
所得制限について
所得制限は一般区分と特別区分に分かれています。一般区分では、1人世帯で年収189万6千円以下、2人世帯で227万6千円以下となっています。特別区分は心身障害者を含む世帯や60歳以上の世帯などが対象で、所得上限が少し高く設定されているんです。
この所得制限、意外と多くの方が該当するのではないでしょうか? 特に子育て世帯や高齢者世帯には優遇措置もあるので、一度確認してみる価値がありそうです。
単身者の特別条件
単身で申し込む場合は、追加の条件があります。60歳以上の方、心身障害者の方、生活保護を受けている方、DV被害者の方などが対象となります。若い単身者の方には少しハードルが高いかもしれませんが、将来的な選択肢として覚えておくといいですね。
申し込みの流れと募集時期
目黒区の区営住宅は年に1回、毎年10月頃に募集が行われます。2024年も10月1日から11日まで募集が実施されました。募集の告知は「めぐろ区報」やホームページ、SNSなどで行われるので、見逃さないようにチェックしておきましょう♪
募集案内の入手方法
募集案内は募集期間中のみ配布されます。入手場所は以下の通りです。
- 目黒区総合庁舎1階西口ロビー(平日は19時まで、土日は17時まで)
- 目黒区総合庁舎本館6階住宅課(平日のみ)
- 各地区サービス事務所(東部を除く、平日のみ)
- 目黒区公営住宅の窓口(別館6階、平日のみ)
目黒区のホームページでも閲覧できますが、印刷はできないので注意してくださいね。
申し込み方法
申し込みは郵送のみで受け付けています。窓口での受け付けは行っていないので、必ず専用の申込書と封筒を使って郵送する必要があります。この点は間違えやすいので気をつけてくださいね!
入居までのプロセス
申し込みが完了すると、まず抽選番号が個別に郵送されます。その後、公開抽選が行われ、結果が通知されます。当選した場合は資格審査書類の提出が必要で、審査に合格すると入居住戸が決定されます。
入居説明を受けた後、入居手続きを行い、最終的に使用許可を得て入居となります。このプロセスには時間がかかるので、余裕を持って準備することが大切ですね。
連帯保証人は必要?
嬉しいことに、連帯保証人は不要です! ただし、緊急連絡先の登録は必要なので、信頼できる方にお願いしておきましょう。これは一般的な賃貸住宅と比べて大きなメリットですよね。
人気の住宅と競争率
区営住宅の中でも特に人気が高いのは、新しくて設備の整った住宅です。碑文谷アパートは応募倍率が86倍という驚異的な数字を記録しています! 青葉台一丁目アパートも35.5倍と高い競争率です。
一方で、東が丘一丁目アパートや青葉台二丁目アパート、目黒本町四丁目アパートなどは比較的倍率が低めです。立地や築年数を考慮して、現実的な選択肢を検討することが重要ですね。
狙い目の住宅は?
倍率が低めで狙い目なのは、東が丘一丁目アパート(倍率1.0)や青葉台二丁目アパート(倍率2.0)、目黒本町四丁目アパート(倍率2.0)などです。これらの住宅も立地や設備を考えると十分魅力的だと思います。
各住宅の特徴をチェック
目黒区の区営住宅は、それぞれに個性があります。交通アクセスの良い住宅もあれば、静かな住環境を重視した住宅もあります。みなさんのライフスタイルに合った住宅を見つけることが大切ですね。
アクセス重視なら
駅からのアクセスを重視するなら、上目黒四丁目アパート(祐天寺駅徒歩10分)や中町一丁目アパート(祐天寺駅徒歩12分)がおすすめです。通勤や通学に便利な立地にあります。
新しい設備を求めるなら
比較的新しい住宅をお探しなら、三田一丁目アパート(平成27年築)や清水町アパート(平成24年築)、上目黒一丁目アパート・青葉台一丁目アパート(平成21年築)などがあります。これらの住宅はエレベーターも完備されています。
家賃について
区営住宅の家賃は所得に応じて決まります。同じ住宅でも世帯の所得によって家賃が変わるシステムになっているんです。例えば3DKのお部屋でも、月額3万円台から6万円台まで幅があります。
また、家賃の支払いが困難な場合は、申請により支払いの猶予や減免措置を受けられる可能性もあります。経済的に厳しい状況の方にとって、とても心強い制度ですよね。
申し込み前に知っておきたいポイント
区営住宅への申し込みを検討している方に、いくつかアドバイスがあります。まず、募集は年に1回しかないので、タイミングを逃さないよう注意が必要です。区報やホームページを定期的にチェックしておくことをおすすめします。
また、人気の住宅は競争率が非常に高いので、複数の住宅を候補に入れておくと良いでしょう。立地や築年数だけでなく、現実的な当選可能性も考慮して選択することが大切です。
準備しておくべき書類
申し込みには様々な書類が必要になります。住民票や所得証明書、住宅困窮を証明する書類などが求められることが多いので、事前に準備しておくとスムーズです。募集案内で詳細を確認してくださいね。
まとめ
目黒区の区営住宅は、手頃な家賃で質の高い住環境を提供してくれる貴重な選択肢です。条件に該当する方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか? 毎年10月の募集時期を見逃さないよう、今からチェックしておくことをおすすめします。
住まい探しは人生の大きな決断の一つです。区営住宅という選択肢があることを知っているだけでも、きっと心の支えになると思います。みなさんが素敵な住まいに出会えることを心から願っています♪
「住まいは人生の基盤である」- 建築家 安藤忠雄
今日も新しい発見がありましたね! みなさんの住まい探しが実り多いものになりますように。『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこでした。


















