こんにちは!『ローカログ』堺エリア担当ライターのなおみです♪
今日は堺市で子育て中の皆さんが気になっている、堺市の待機児童数について詳しくお話しさせていただきますね。実際にわたしも保育園に通う娘がいるので、この問題は他人事ではありません!
堺市の待機児童数は4年連続ゼロを達成
令和7年(2025年)4月1日時点で、堺市の認定こども園等利用待機児童数は0人となりました。これで4年連続の待機児童ゼロという素晴らしい成果を達成しているんです!
堺市では認定こども園や小規模保育事業の新設をはじめ、既存施設の認定こども園等への移行促進など、積極的な受け入れ枠確保の取り組みを続けてきました。その結果がこの数字に表れているんですね。
利用申込数と利用児童数の実態
具体的な数字を見てみると、令和7年4月1日時点での認定こども園・保育所等利用申込数は19,697人でした。そのうち実際に利用している児童数は18,944人となっています。
前年の令和6年4月と比較すると、申込数は404人増加し、利用児童数も286人増加しているので、需要は確実に高まっているのが分かりますね。
「隠れ待機児童」の存在について知っておこう
待機児童数がゼロと聞くとホッとしますが、実は「隠れ待機児童」と呼ばれる未利用者が753人も存在しているんです。これは申込をしたけれど実際には利用していない子どもたちの数なんですよ。
この753人の内訳を詳しく見てみましょう:
- 幼稚園・認証保育所等を利用している児童:136人
- 育児休業中で復職意思が確認できない方:125人
- 求職活動を休止している方:95人
- 特定の施設のみを希望している方など:397人
つまり、公式には待機児童ゼロでも、実際には約700人以上の方が希望通りの保育サービスを利用できていない状況があるということなんです。
他の施設を利用している家庭の実情
幼稚園等を利用している126人、企業主導型保育事業所を利用している10人など、代替的な保育サービスを利用している家庭も多いです。これらの方々は、本来なら認定こども園や保育所を希望していた可能性が高いんですよね。
大阪府全体の待機児童状況と比較
大阪府全体で見ると、令和7年4月1日時点の待機児童数は194人で、前年比83人の増加となっています。待機児童のいる自治体は16市あり、堺市はその中で待機児童ゼロを維持している貴重な自治体の一つなんです。
府内では共働き世帯の増加により保育ニーズが高まっている一方で、保育士の確保ができずに受け入れ児童数の減少を余儀なくされた施設もあるそうです。そんな中で堺市が待機児童ゼロを維持できているのは、本当に素晴らしいことだと思います♪
保育士不足という根深い問題
大阪府では保育実技講習会方式による地域限定保育士試験の実施や、潜在保育士の復職支援などの取り組みも行われています。でも現場では依然として保育士不足が深刻な問題となっているのが実情です。
堺市の取り組みと今後の課題
堺市では待機児童ゼロを維持するために、既存施設の有効活用や保護者に寄り添ったサービスの提供に力を入れています。でも本当に大切なのは、隠れ待機児童も含めて、すべての家庭が安心して子育てできる環境を整えることですよね。
特定の施設のみを希望している397人の方々については、立地や保育内容、開園時間など、様々な理由で希望が限定的になっているケースが考えられます。これらの方々のニーズにも応えていくことが今後の課題になりそうです。
保護者として感じること
実際に保育園に娘を通わせている身として感じるのは、数字だけでは見えない部分の大切さです。送り迎えのしやすさ、先生方の温かさ、子どもが楽しく通えるかどうか、そういった要素も保育園選びには欠かせませんからね。
30代女性・会社員
堺市内で保活をしましたが、希望の園に入るのは本当に大変でした。待機児童ゼロと聞いても、実際は選択肢が限られているのが現実です。でも最終的には良い園に出会えて、子どもも楽しく通っています。
これから保活を始める方へのアドバイス
堺市で保活を考えている皆さんには、早めの情報収集をお勧めします!待機児童ゼロとはいえ、希望する園や地域によっては競争が激しい場合もあります。
市役所の幼保政策課(072-228-7173)では相談も受け付けているので、分からないことがあれば気軽に問い合わせてみてくださいね。また、認定こども園や保育所の見学も積極的に行って、お子さんに合った環境を見つけることが大切です。
保育施設選びのポイント
施設選びでは以下の点もチェックしてみてください:
- 自宅からの距離と送迎のしやすさ
- 開園時間と閉園時間
- 保育方針や教育内容
- 給食の内容やアレルギー対応
- 園庭や設備の充実度
数字で見ると堺市の待機児童対策は一定の成果を上げていますが、すべての家庭が本当に満足できる保育環境の実現には、まだまだ課題があるのも事実です。でもきっと、みんなで力を合わせれば、もっと子育てしやすい堺市になっていけるはずです◎
「笑う門には福来たる」- ことわざ
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!子育て中の皆さん、一緒に頑張りましょうね♪困ったときはお互い様の精神で、温かい地域づくりをしていきましょう。


















