こんにちは!『ローカログ』静岡市エリア担当ライターのけんぼーです😊 今回は静岡市葵区にある私立高校「静岡北高等学校」について、偏差値や進学実績、入試倍率などをまるっとお届けします。お子さんの進路選びで悩んでいる保護者の方や、受験を控えた中学生のみなさんにとって、きっと役立つ情報になるはずです!
静岡北高等学校は、静岡県内でも特色ある教育プログラムで知られる私立の共学校です。理数科・国際コミュニケーション科・普通科の3学科があり、それぞれの興味や将来の目標に合わせた学びができるのが大きな魅力。僕も静岡市に住んでいて、この学校のことはよく耳にしますが、調べれば調べるほど「おお、すごいな!」と感心することばかりでした。
静岡北高等学校の偏差値はどれくらい?
まずは気になる偏差値からチェックしていきましょう。静岡北高等学校は学科やコースによって偏差値が異なります。自分の目指すコースに合わせて、しっかり対策を立てていくことが大切ですね。
学科・コース別の偏差値一覧
| 学科・コース | 偏差値 | 合格目安点 |
|---|---|---|
| 理数科スーパーアドバンス | 50 | 290点 |
| 理数科アドバンス | 47 | 269点 |
| 国際コミュニケーション科 | 44 | 248点 |
| 普通科(高大一貫コース) | 40 | 220点 |
| 普通科(普通コース) | 41 | 227点 |
理数科スーパーアドバンスが最も偏差値が高く、静岡県内私立高校の中でも上位に位置しています。理数系に興味がある生徒さんにとっては、チャレンジしがいのあるコースですね。
普通科には「高大一貫コース」と「普通コース」があり、どちらも幅広い進路選択が可能。偏差値だけで判断せず、自分がどんな高校生活を送りたいか、将来どんな道に進みたいかをじっくり考えてみてください。
入試の倍率は年々上昇中!
続いては入試倍率について見ていきましょう。静岡北高等学校の倍率は、ここ数年で上昇傾向にあります。これは学校の魅力が広く認知されてきた証拠とも言えますね。
過去3年間の倍率推移
- 2022年度:1.5倍
- 2023年度:1.8倍
- 2024年度:2.0倍
2024年度には倍率が2倍を超えました。特に理数科と国際コミュニケーション科は人気が高く、しっかりとした受験対策が必要です。僕の知り合いのお子さんも静岡北高を目指して頑張っていましたが、「早めに準備を始めて良かった」と言っていましたよ。
合格のためには、内申点をしっかり確保しつつ、入試当日に190点以上を目指すことがポイントになります。2023年度の入試では、合格者の最低ラインが190点だったというデータもあります。日々の学習をコツコツ積み重ねていくことが大切ですね!
進学実績がスゴイ!国公立も難関私立も
静岡北高等学校の進学実績は、毎年着実に成果を上げています。令和6年度(2025年3月卒業生)の実績を見ると、その充実ぶりがよく分かります。
令和6年度の大学合格実績
国公立大学には60名が合格しました。主な合格先としては、東北大学(理学部・数学科)、筑波大学、静岡大学(7名)、静岡県立大学(3名)、静岡文化芸術大学、東京都立大学(2名)、横浜市立大学などがあります。旧帝大への合格者も出ているのは素晴らしいですね✨
私立大学には523名が合格。慶應義塾大学、東京理科大学(3名)、青山学院大学(3名)をはじめ、MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)には16名が合格しています。関関同立にも複数名が合格しており、難関私立大学への進学も十分に狙える環境が整っていると言えるでしょう。
学科別の進路状況
学科によって進路の傾向も異なります。理数科では大学・短大への進学率が91.3%と非常に高く、ほとんどの生徒が進学を選んでいます。国際コミュニケーション科も72.4%が大学・短大へ進学。普通科は大学進学が41.5%、専門学校が39.0%、就職が18.6%と、多様な進路を選択できるのが特徴です。
進学先の学部を見ると、人文社会系が40%、理工農系が32%、医歯薬看護系が10%、教育系が5%となっています。「静岡北高は理系のイメージ」を持っている方も多いかもしれませんが、実は文系学部への進学者もたくさんいるんですよ。
スーパーサイエンスハイスクール指定校としての実力
静岡北高等学校の大きな特徴のひとつが、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定校であること。なんと現在4期目で、18年間の実績があります!静岡県内の私立高校では唯一の指定校というから驚きです😲
SSHとは、文部科学省が指定する先進的な理数教育を行う高校のこと。全国で約200校が指定されていますが、静岡北高はその中でも長い歴史を持っています。世界トップレベルの科学に触れたり、世界で活躍する科学者と交流したりする貴重な機会が得られるのは、この学校ならではの魅力ですね。
理数科では2年次からⅠ類(理系)とⅡ類(文系)の選択ができるので、入学後に自分の興味や適性を見極めてから進路を決められるのも安心ポイントです。
学校生活の特徴と雰囲気
せっかくなので、学校生活についてもご紹介しますね。静岡北高等学校の在校生数は令和7年度時点で1,356名。男女比は男子826名、女子530名となっています。
通学方法と利便性
通学方法は自転車が60%、スクールバスが38%、路線バスや徒歩が2%です。スクールバスは約530名の生徒が利用しており、なんと12路線も運行しています!東は沼津市・三島市、西は島田市・吉田町・掛川市など、市内外の広域から通学できる体制が整っているのは心強いですね。
部活動も盛ん!
部活動は運動部が17部、文化部が11部あります。勉強だけでなく、仲間と一緒に汗を流したり、好きなことに打ち込んだりできる環境があるのは、高校生活を充実させる大きなポイント。僕も学生時代はサッカー部で毎日汗を流していたので、部活動の楽しさや達成感はよく分かります⚽
進路指導の手厚さ
静岡北高等学校の進路指導は「将来、どんなことをしてみたいですか」という問いかけから始まります。1年次からきめ細やかなガイダンスを行い、生徒一人ひとりの資質や適性を見つめながら、自己理解を深めていくサポート体制が整っています。
進路講話や大学進学説明会、夏休みの職場体験「キャリアパートナーシップ」など、将来を考えるきっかけとなるプログラムも充実。小論文や面接など、多様化する入試形態にも対応した個別指導が受けられるのは頼もしいですね。
静岡北高等学校が選ばれる理由
入学生に「静岡北高を選んだ理由」を聞いたアンケートでは、次のような声が上位に挙がっています。
- 学科・コースの特色に魅力を感じたから
- 進路指導がとても丁寧だから
- 大学進学実績が高いから
- 部活動が盛んで興味があるから
- 中学校や塾の先生に勧められたから
「自分の興味に合った学びができそうでワクワクした」「早い段階から将来を見据えてサポートしてくれる安心感があった」といった生の声が寄せられています。学校説明会に参加した人からは「在校生や先生方の楽しそうな笑顔が印象的だった」「生徒たちの元気な挨拶がとても気持ちよかった」という感想も。
学校の雰囲気を知るためにも、ぜひ説明会やオープンスクールに参加してみることをおすすめします!
受験を考えているみなさんへ
静岡北高等学校は、理数系の教育に強みを持ちながらも、文系や幅広い進路にも対応できる懐の深い学校です。偏差値や倍率だけにとらわれず、「自分がどんな高校生活を送りたいか」「将来どんな道に進みたいか」をしっかり考えて、志望校を選んでほしいなと思います。
受験勉強は大変なこともあるけれど、目標に向かって頑張る経験は必ず自分の力になります。保護者のみなさんも、お子さんの夢を応援しながら、一緒に情報収集をしていただけたら嬉しいです。
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力とは呼べない。」― 王貞治
今日の名言は、野球界のレジェンド・王貞治さんの言葉です。受験に向けて頑張っているみなさん、今の努力はきっと未来の自分を支える土台になります。僕の座右の銘は「やればできる!」です。みなさんも自分を信じて、一歩一歩前に進んでいってくださいね。『ローカログ』は静岡で頑張るみなさんを応援しています!


















