こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんに世田谷区の隠れた読書スポット「野毛図書室」をご紹介します。子どもたちを連れて行ってみたんですが、これがなかなかの穴場でしたよ!特に息子は大喜びでした。その理由は後ほど♪ さて、どんな図書室なのか、一緒に見ていきましょう!
野毛図書室の基本情報
野毛図書室は世田谷区野毛二丁目にある「世田谷区青年の家別館」の2階に位置しています。最寄り駅は東急大井町線の等々力駅か上野毛駅で、どちらからも徒歩15分ほど。環八通りと第三京浜が接続する玉川インターチェンジから南へ400mほどの場所にあります。
ボクが行ったときは平日の午後だったせいか、利用者はほんの数人。静かでゆったりとした雰囲気の中で読書を楽しめる、まさに穴場的スポットでした。世田谷区のまちかど図書室の中でも、所蔵数や登録者数が最も少ないそうですが、それがかえって居心地の良さにつながっているんですよね。
野毛図書室の特徴と魅力
ユニークな空間設計
野毛図書室に入ってまず驚いたのは、書架の上が3階までの吹き抜けになっていて、そこから大きな飛行機の模型がぶら下がっていること!息子はこれを見た瞬間、「わぁ!すごい!」と大興奮。吹き抜けの周囲から電灯が斜めに照らしているデザインも独特で、普通の図書館とは一味違う空間になっています。
男性/40代前半/会社員 「子どもを連れて初めて来たけど、飛行機の模型に釘付けになってました。乗り物好きの子どもには特におすすめですね。」
蔵書の特徴
規模は小さめですが、専門書より家事関連の実用書や小説・エッセイが充実しています。日本人の書いた読みものは著者姓名の五十音順に並んでおり、外国文学も国別分類ではなく著者姓名の五十音順。シンプルな分類なので、本を探しやすいのが特徴です。
また、3階には学習コーナーがあり、書架側を向いた席に座ると書架上の飛行機の模型が目の前に見える眺めが楽しめます。娘たちは「ここで勉強したい!」と言っていました。
穴場としてのメリット
野毛図書室の魅力は、その「穴場感」にあります。蔵書は少ないものの、人気本や雑誌バックナンバー、旅行ガイドなどが書棚に残っている確率が高いんです。区立図書館では予約がたくさん入りがちな資料も、ここなら見つかることが多いんですよ。
明るい雰囲気で居心地がいいので、本を借りに行くというより、ここでゆっくり読書を楽しみたくなる場所です。ボクも子どもたちを連れて行った日は、予定より長居してしまいました(笑)
野毛図書室へのアクセス方法
電車でのアクセス
最寄り駅は東急大井町線の等々力駅か上野毛駅です。等々力駅からのルートをご紹介します。
駅の改札を出て左側出口から線路と交差している道路に出て左折し、右先にある成城石井の先の路地へ右折します。等々力渓谷をまたぐゴルフ橋を渡り、T字路を1つ越えた先の1つ目の十字路で左折。環八に突き当たったら右へ進み、すぐ先の交差点「野毛公園前」で環八通りを渡って、右にある玉川野毛町公園の中を突っ切ります。
野球場を回り込むようにして反対側の道路(りんごの木保育園がある方)に出たら左折し、150mほど歩くと道の右側に「世田谷区立 青年の家 野毛図書室」という白地に黒文字の看板が見えます。その敷地に入った右先に、野毛図書室がある青年の家別館があります。
バスでのアクセス
バスを利用する場合は、「野毛公園前」バス停で下車して徒歩5分です。または「野毛2丁目」バス停で下車して徒歩5分でアクセスできます。
施設の設備
敷地内には次のような設備があります:
- ブックポスト(敷地の入口付近)
- 自動貸出機
- 学習コーナー(3階)
- 車椅子用トイレ
- 飲料自販機(青年の家本館手前)
野毛図書室を上手に活用するコツ
野毛図書室の近くには尾山台駅近くの尾山台図書館があります(野毛図書室からは1.5kmほど)。ボクのおすすめは、野毛図書室と区立図書館をうまく使い分けること!野毛図書室にある本はそちらで、ない本は区立図書館でというように活用すれば、区立図書館だけを利用している人より人気本が早く読めたりすることもあります。
また、野毛図書室は建物自体が小さいので図書室の規模もそれに応じた程度ですが、その分アットホームな雰囲気で、係員の方々もいつも親切に対応してくれます。初めて訪れる方でも安心して利用できますよ。
まとめ:野毛図書室は穴場の読書スポット
世田谷区野毛図書室は、規模は小さいながらも居心地の良い空間と吹き抜けから吊るされた飛行機の模型など、ユニークな特徴を持つ図書室です。人が少なめなので静かに読書や調べ物ができる環境が整っており、特に子連れの方には親子で楽しめるスポットとしておすすめです。
皆さんも機会があれば、ぜひ野毛図書室に足を運んでみてください。穴場の読書スポットで、新たな本との出会いが待っているかもしれませんよ♪
「本を読むということは、自分の人生以外に、もうひとつの人生を生きること」 – 村上春樹
今日も素敵な一日をお過ごしください!思い立ったが吉日、新しい場所への冒険は心を豊かにしてくれますよ!


















