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北九州市卸売市場を探検!あさタウンから市民感謝デーまで

みなさん、おはようございます♪ 今日は北九州市の食生活を支える重要な施設、卸売市場についてお話ししたいと思います。ぼくも長年この街に住んでいますが、卸売市場って意外と知らないことが多いんですよね。今回じっくりと調べてみて、改めてその重要性と面白さを実感しました。

北九州市の卸売市場は、ぼくたちの食卓に並ぶ新鮮な野菜や魚介類が最初にやってくる場所です。毎日早朝から活気に満ちた取引が行われ、この街の食文化を根底から支えているんです。地元で暮らしていても、その全貌を知る機会ってなかなかないものですが、実は一般の人でも楽しめる施設なんですよ。

目次

北九州市卸売市場の基本情報

北九州市の卸売市場は、実は二つの市場から構成されているんです。中央卸売市場(青果部)と公設地方卸売市場(水産物部)があり、どちらも小倉北区西港町94番地の9に位置しています。青果部は農林水産大臣の認定を受けた中央卸売市場として、水産物部は福岡県知事の認定を受けた公設地方卸売市場として、それぞれ異なる法的位置づけで運営されているんですね。

場所は西港町という港湾エリアにあり、交通アクセスとしては西小倉駅から徒歩46分、九州工大前駅から徒歩52分となっています。公共交通機関でのアクセスはちょっと不便ですが、車でのアクセスは良好で、駐車場も完備されているので安心です。

市場の役割と仕組み

卸売市場って、一体どんな役割を果たしているんでしょうか? 簡単に言うと、生産者と消費者をつなぐパイプ役なんです。全国各地の産地から野菜や果物、魚介類などが運ばれてきて、ここでせりなどの方法によって適正な価格が決められます。

野菜や果物は自然条件に左右されやすく、工業製品のように計画的な生産が難しいですよね。だからこそ、生産者にとっては継続的で安定した出荷先が必要なんです。一方で、ぼくたち消費者は毎日新鮮で安全な食料品を求めています。この両者のニーズを結びつけるのが卸売市場の重要な機能なんです。

青果部と水産物部の特色

青果部では、野菜や果実をはじめ、さまざまな加工品も扱っています。朝早くから行われるせりの様子は圧巻で、プロの目利きによって品質と価格が決められていく過程はまさに職人技です。季節ごとに旬の食材が集まり、北九州市周辺の小売店や飲食店に供給されていきます。

一方の水産物部では、鮮魚はもちろん、冷凍魚や塩干加工品なども取り扱っています。響灘で水揚げされた地元の海の幸から、全国各地の港から運ばれてくる魚介類まで、実に多彩な品揃えです。特に関門海峡という好漁場に恵まれた立地を活かし、新鮮な魚介類の流通拠点としての役割を果たしています。

あさタウンで一般客も楽しめる

北九州市中央卸売市場内には「あさタウン」という関連商品売場があります。ここが面白いのは、一般の方も卸売価格で商品を購入できる点なんです! 食肉、お茶、お花、一般食料品、雑貨など幅広い商品が揃っていて、まさに知る人ぞ知るお得スポットなんですよ。

あさタウンには飲食店も入っていて、新鮮な食材を使った料理を味わうことができます。市場で働く人たちが通うお店だけあって、味は本格的で価格もリーズナブル。朝早くから営業しているので、早起きして美味しい朝食を楽しむなんて使い方もできそうですね♪

市場見学と体験プログラム

北九州市の卸売市場では、見学プログラムも実施しています。小学校5年生以上で10名から100名までのグループが対象で、月曜日から金曜日の9時から11時の間に見学できます。所要時間は60分から90分程度で、市場の仕組みを学びながら実際の取引現場を見ることができるんです。

見学プログラムでは、まず30分間の市場概要説明があり、その後15分間の冷蔵庫棟見学、そして30分間の青果棟見学とせり体験が行われます。特にせり体験は子どもたちに大人気で、普段見ることのできない市場の世界を体験できる貴重な機会です。見学を希望する場合は21日前までに申し込みが必要なので、計画的に予約を取ることをお勧めします。

市民感謝デーなどのイベント

年に数回、市場では「市民感謝デー」というイベントが開催されます。このイベントでは公設地方卸売市場を一般市民に開放し、普段は関係者しか入れない市場を自由に見学できるんです。鮮魚や海産物の販売はもちろん、マグロの解体ショーや鮮魚のもぎせり、つりぼりなど、大人も子どもも楽しめるプログラムが盛りだくさん!

特に注目なのが、小倉の名店による親子握り寿司体験です。プロの職人さんから直接指導を受けながら、新鮮な魚介を使って寿司を作る体験ができるなんて、滅多にない機会ですよね。さらにキッチンカーの出店やステージイベント、新車やヴィンテージバイクの展示など、食べ物以外の楽しみも満載です。

市場グルメの魅力

市場といえば、やっぱりグルメも外せません! 北九州市の卸売市場周辺には、新鮮な食材を使った美味しいお店がたくさんあります。市場食堂、港寿し、つるみ食堂、中央食堂、千倉食堂など、それぞれに特色のある飲食店が軒を連ねているんです。

これらのお店の魅力は、何といっても食材の新鮮さです。市場で水揚げされたばかりの魚や、朝採れの野菜を使った料理は、やはり一味違います。価格も良心的で、ボリュームもたっぷり。市場で働く人たちに愛され続けているお店だけあって、コストパフォーマンスは抜群ですよ!

地域への貢献と将来展望

北九州市の卸売市場は、単に食料品を流通させるだけでなく、地域経済の活性化にも大きく貢献しています。多くの関連業者が集まることで雇用を生み出し、地元の農業や漁業の発展を支えているんです。また、食の安全性を確保する機能も果たしており、消費者に安心を提供する重要な役割も担っています。

最近では食のトレーサビリティ(追跡可能性)が重視されるようになっており、市場もその対応を進めています。どこで、誰が、どのように作った食材なのかを明確にすることで、より安全で信頼できる食料供給システムの構築を目指しているんですね。

アクセス情報と利用のポイント

北九州市の卸売市場を訪れる際のポイントをいくつかご紹介しましょう。まず、営業時間ですが、市場は朝が早く、一般の方が入場できるのは9時からとなっています。せりなどの取引は早朝から行われているため、活気ある市場の雰囲気を味わいたい方は、できるだけ早い時間に訪れることをお勧めします。

休市日は日曜日、祝日、年末年始、そして不定期の水曜日です。事前に市場カレンダーを確認してから訪問するようにしましょう。駐車場は無料で利用できますが、イベント時には混雑することもあるので、余裕を持った計画を立てることが大切です。

項目詳細
住所北九州市小倉北区西港町94番地の9
電話番号093-583-2025
営業時間9:00~(一般入場可能時間)
休市日日曜日・祝日・年末年始・水曜日(不定期)
駐車場無料

おすすめの楽しみ方

初めて市場を訪れる方には、以下のような楽しみ方をお勧めします。まずはあさタウンで市場の雰囲気を感じながら、お得な商品を探してみてください。普段スーパーでは見かけないような珍しい食材に出会えるかもしれません。その後、市場内の食堂で新鮮な食材を使った料理を味わうのも良いでしょう。

可能であれば見学ツアーに参加して、市場の仕組みを詳しく学ぶのも興味深い体験になります。また、市民感謝デーなどのイベント時に訪れれば、普段は見ることのできない市場の裏側まで楽しむことができます。家族連れでも十分に楽しめる内容なので、週末のお出かけスポットとしてもお勧めですよ。

「継続は力なり」- 住岡夜香

北九州市の卸売市場は、毎日継続的に新鮮な食材を供給し続けることで、ぼくたちの豊かな食生活を支えています。一見地味に見える市場の仕事も、継続することで大きな力となり、地域全体を支える重要な基盤となっているんですね。みなさんもぜひ一度、この地域の宝とも言える市場を訪れてみてください!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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