こんにちは♪『ローカログ』名古屋エリア担当ライターのみーちゃんです!引っ越しや新生活でいちばん最初に困るのって、やっぱりごみの出し方ですよね。名古屋市のごみ収集システムって、他の地域に比べて分別が細かいって聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?でも実は、コツを覚えてしまえばとっても便利なんです。
わたしも息子の中学入学と一緒に名古屋市内で引っ越しを経験したとき、最初はごみの分別ルールがさっぱりわからなくて、近所の先輩ママにいろいろ教えてもらいました。今回は、そんな経験も踏まえながら、名古屋市のごみ収集について詳しくお話ししていきますね。
名古屋市のごみ収集基本システムをしっかり把握しよう
名古屋市では、ごみの種類によって4つの異なる収集方法が採用されています。これが他の地域とちょっと違うところで、最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば効率的なシステムなんですよ。
まず大きく分けると「戸別収集」と「ステーション収集」があります。戸別収集は各家庭の玄関前やマンションの指定場所に出すもので、ステーション収集は地域のごみステーションまで持参するものです。あと「持込み」と「拠点回収」もあって、それぞれに適したごみの種類が決まっているんです。
戸別収集で出せるごみの種類
戸別収集は、自宅前まで回収に来てもらえる便利なシステムです。以下のごみが対象になります。
- 可燃ごみ(専用の可燃ごみ袋を使用)
- 不燃ごみ(専用の不燃ごみ袋を使用)
- プラスチック製容器包装(資源ごみ袋を使用)
- 発火性危険物(スプレー缶類、使い捨てライター等、資源ごみ袋を使用)
- 電池類(透明または半透明の袋を使用)
- 粗大ごみ(袋は不要、事前申込制)
戸別収集の良いところは、重いものや大きなものでも玄関前に出すだけで済むこと。特に粗大ごみは自宅前まで取りに来てくれるので、女性や高齢の方にはとても助かりますよね。
ステーション収集で出すごみについて
ステーション収集は地域のごみステーションまで持参する必要がありますが、リサイクルに重要な資源ごみが中心になっています。
- 紙製容器包装(資源ごみ袋を使用)
- ペットボトル(資源ごみ袋を使用)
- 空きびん(青色のかごに直接投入)
- 空き缶(資源ごみ袋を使用)
ステーション収集では、各地域に「保健環境委員」という住民代表の方がいらっしゃって、収集日にはステーションで立ち番をしてくださることも多いんです。分からないことがあったら気軽に聞いてみると、親切に教えてもらえますよ♪
知っておきたい収集日とタイミングのコツ
名古屋市のごみ収集は各区の町名別に収集日が決まっているのが特徴です。引っ越したら、まず自分の住所の収集日を確認することから始めましょう。
収集頻度と曜日の仕組み
収集頻度は以下のようになっています。
- 可燃ごみ:週2回
- 資源ごみ:週1回
- 不燃ごみ:月1回
- 粗大ごみ:月1回(事前申込制)
不燃ごみと粗大ごみの収集日表記で「第3水」「第4水」と書かれているのを見たことがありませんか?これは「その月の3回目の水曜日」「その月の4回目の水曜日」という意味なんです。
ごみ出しの時間とタイミング
ごみ出しは収集日当日の朝8時まで(中区は7時まで)に出すのがルールです。前日の夜に出すのはNGなので気をつけてくださいね。不法投棄を誘発したり、夜間の騒音問題につながったりする可能性があるからです。
ただし実際の収集時間は地域によってかなりバラつきがあるんです。朝9時頃に来る地域もあれば、午後2時半頃になる地域もあります。特に可燃ごみは回収時間が遅いことも多いので、生ごみはカラス対策として見えないように包んだり、防鳥ネットを活用したりするのがおすすめです。
指定ごみ袋の種類と購入方法
名古屋市では3種類の指定ごみ袋が使われています。それぞれ色が違うので、慣れてしまえば分別も楽になりますよ。
3種類の指定ごみ袋
指定ごみ袋は以下の3種類です。
- 可燃用ごみ袋(燃やせるごみ用)
- 不燃用ごみ袋(燃やせないごみ用)
- 資源用ごみ袋(リサイクル資源用)
それぞれ10L、20L、45Lのサイズがあります。一人暮らしなら10Lや20Lでも十分ですが、ファミリー世帯では45Lが便利ですね。わが家も息子がいるので、可燃ごみは45Lを愛用しています。
ごみ袋の購入場所
指定ごみ袋は名古屋市内のスーパー、コンビニ、薬局などで購入できます。どこでも手に入るので、普段のお買い物のついでに購入しておけば困りません。ちなみに家庭ごみの収集自体は無料なので、実際にかかる費用はこのごみ袋代だけなんです。
粗大ごみの申込方法と注意点
粗大ごみは他のごみと違って事前申込制になっています。急に処分したくなってもすぐには回収してもらえないので、計画的に申し込むことが大切です。
粗大ごみ申込の基本手順
粗大ごみの申込は電話またはインターネットで行います。インターネット受付なら24時間いつでも申し込めるので便利ですよ♪ただし、収集日の7日前が申込締切なので、余裕を持って手続きしましょう。
申込時に品目や個数、収集場所などを伝えると、収集日と料金を教えてもらえます。料金は品目ごとに決まっていて、事前にコンビニなどで処理券を購入して、ごみに貼り付けておく必要があります。
粗大ごみの出し方のポイント
粗大ごみは指定された収集日の朝8時(中区は7時)までに、申込時に指定した場所に出しておきます。処理券をしっかり貼り付けることを忘れずに!処理券がないと回収してもらえません。
資源・ごみ分別アプリの活用方法
名古屋市では「資源・ごみ分別アプリ」という便利なアプリを提供しています。これがとっても使いやすくて、わたしも愛用しているんです。
アプリの便利機能
このアプリでは住所を設定すると、収集日がカレンダー形式で確認できるようになります。さらにアラーム機能もあるので、「あ、明日は資源ごみの日だった!」なんて慌てることもなくなりますよ。
分別に迷ったときも、品目名で検索すると何ごみに分類されるかすぐに分かります。息子が「これは何ごみ?」って聞いてきたときも、アプリでさっと調べられるので重宝しています。
夏季や特別な時期の収集について
名古屋市では季節や特別な事情に応じて、収集時間や方法が変更される場合があります。特に夏場は作業員の方の熱中症対策のため、収集時間が前後することがあるんです。
夏季の収集時間変更
酷暑の中で作業される収集作業員の方々の安全確保のため、夏場は休憩時間を多く取る必要があります。そのため収集作業を早めに開始したり、逆に通常より遅れたりすることがあります。
でも安心してください。朝8時(中区は7時)より早く収集に来ることはないので、いつも通りの時間にごみを出しておけば大丈夫です。作業員の方々の健康管理も大切ですから、温かく見守りたいですね。
よくある間違いと対策方法
ごみ出しでよくある間違いとその対策についてもお話ししておきますね。わたし自身も最初は失敗したことがありますし、近所でもよく見かける光景です。
分別間違いを防ぐコツ
一番多いのが分別の間違いです。特に不燃ごみの分別は複雑で、間違えやすいんです。迷ったときは先ほどご紹介した分別アプリを活用するか、各区の環境事業所に問い合わせると教えてもらえます。
また、引っ越してきたばかりの方が缶やペットボトルを戸別収集の場所(玄関前)に出してしまうケースもよく見かけます。これらはステーション収集なので、指定の場所まで持参する必要があります。
収集日を間違えない工夫
収集日を間違えるのも「あるある」ですね。前述のアプリのアラーム機能を使うのが一番確実ですが、カレンダーに書き込んでおいたり、玄関に収集日一覧表を貼っておいたりするのも効果的です。
2028年度からの資源ごみ収集変更について
実は名古屋市では2028年度から大きな変更が予定されています。現在ステーション収集で行っている資源ごみの一部が、戸別収集に変わる予定なんです。
これは住民の皆さんの利便性向上と、保健環境委員の方々の負担軽減を図るための取り組みです。詳細はまだ決まっていない部分もありますが、より使いやすいシステムに変わっていく予定です。変更が近づいたら、市からの広報をしっかりチェックしておきましょうね。
困ったときの相談先
ごみの分別や収集について分からないことがあったときは、遠慮せずに相談してみてください。名古屋市では以下のような相談窓口が用意されています。
問い合わせ先一覧
- 環境局事業部作業課:052-972-2394
- 各区の環境事業所
- 地域の保健環境委員(ステーション収集について)
電話での問い合わせは平日の午前8時45分から午後5時15分まで受け付けています。職員の方々はとても親切に教えてくださるので、気軽に相談してみてくださいね。
まとめ:名古屋市のごみ収集を上手に活用しよう
名古屋市のごみ収集システムは確かに最初は複雑に感じるかもしれませんが、一度覚えてしまえばとても便利で効率的なんです。戸別収集とステーション収集を組み合わせることで、住民の負担を軽減しながらリサイクルも促進できる優れたシステムだと思います。
分別アプリを活用したり、収集日をしっかり把握したり、困ったときは相談窓口を利用したりすることで、スムーズにごみ出しができるようになりますよ。環境に優しい名古屋市の取り組みに、みなさんも積極的に参加していきましょう♪
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」- イチロー
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!名古屋のごみ分別も、イチローの言葉のように小さな積み重ねが大切ですよね。一つひとつ丁寧に分別することで、美しい名古屋の街づくりに貢献できるはずです。明日からのごみ出しが、きっと少し楽しくなりますように😊


















