『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです!毎日の家事の合間にネットサーフィンをしていると、気になるのが地元京都市の伝統行事について。今回は、京都市で開催される例大祭について、みなさんとお話ししてみたいと思います♪
例大祭って何だろう?京都市民なら知っておきたい基礎知識
例大祭は、神社で1年の中で最も重要な神事とされているお祭りです。京都市には数多くの神社があり、それぞれが独自の例大祭を開催していることをご存知でしたか?
わたしも最初は「例大祭ってどこでやってるの?」と疑問に思っていましたが、実は身近なところにたくさんの例大祭があることを知ってびっくりしました。
主要な例大祭の開催時期をチェック!年間スケジュール
春の例大祭(4月〜5月)
4月から5月にかけては、安産祈願で有名なわら天神宮の春季例大祭が開催されます。北山お弓祭として親しまれているこの例大祭は、4月6日に行われることが多く、10時30分からスタートします。
また、5月5日には地主神社の例大祭「地主祭り」が開催されます。時代絵巻のような華やかな行列が見どころで、家内安全や無病息災を願って約100名の行列が氏子町内を練り歩きます。
夏の例大祭(7月)
7月になると、下鴨神社のみたらし祭が開催されます。7月18日から27日までの期間中、9時から20時まで行われ、多くの参拝者で賑わいます。
秋の例大祭(10月〜11月)
秋は例大祭のシーズンといっても過言ではありません。10月8日と9日には今宮神社の例大祭が開催され、舞人6人と楽人による神事舞や東遊が奉納されます。
11月3日には天道神社の例大祭が行われ、剣鉾・神輿・こども神輿・獅子舞などが氏子地区を巡行する光景を見ることができます。
例大祭の見どころはここ!楽しみ方のポイント
神輿の迫力ある巡行
例大祭の醍醐味といえば、やはり神輿の巡行です。天道神社では四条大宮交差点のロータリーで神輿の差し上げ3回まわしが行われ、その迫力は圧巻です!
神輿を担ぐ人たちの熱気と、見物客の歓声が一体となって、なんとも言えない感動を味わえます。
伝統芸能の奉納
今宮神社の例大祭では、前夜の前夕神事で境内の明かりが消され、神楽人の長が舞う御神楽・人長舞が奉納されます。幻想的な雰囲気の中で繰り広げられる舞は、まさに神秘的です。
地域コミュニティとの交流
例大祭は地域の人たちが一丸となって作り上げるお祭りでもあります。氏子の皆さんや地元の方々との交流を通じて、京都の温かいコミュニティの雰囲気を感じることができるんです。
家族で楽しめる例大祭の魅力
小学生の娘と一緒に例大祭を見に行くときは、こども神輿に注目しています。天道神社の例大祭では、大人の神輿と一緒にこども神輿も巡行するので、子どもたちにとって貴重な文化体験になります。
地主神社の例大祭では、白川女や稚児などの行列があり、華やかな時代絵巻を見ることで、娘も京都の歴史に興味を持つようになりました♪
例大祭参拝時の注意点とマナー
服装について
例大祭は神聖な神事ですので、派手すぎない服装で参拝することをおすすめします。特に神社の境内では、帽子を脱ぐなど基本的なマナーを守りましょう。
写真撮影について
神事の最中は写真撮影を控える、または許可を得てから撮影するよう心がけています。特に神輿や舞の奉納時は、神聖な瞬間を大切にしたいですね。
混雑対策
人気の例大祭は大変混雑します。小さなお子さん連れの場合は、
- 早めの時間に到着する
- 迷子対策をしっかりと行う
- 水分補給を忘れずに
- 疲れたときの休憩場所を確認しておく
といった準備をしておくと安心です。
京都市の例大祭を通じて感じる四季の移ろい
春のわら天神宮から始まり、夏の下鴨神社、秋の今宮神社や天道神社と、京都市の例大祭を一年通して巡ってみると、季節の変化とともに異なる趣を味わうことができます。
それぞれの神社が持つ独自の歴史や伝統が、例大祭を通じて現代に受け継がれていることを実感します。地元に住んでいるからこそ、こうした文化の継承を間近で見られるのは本当に贅沢なことですね。
例大祭の情報収集方法
例大祭の詳細な日程や時間は毎年変更される可能性があるため、事前の確認が大切です。各神社の公式ホームページや電話での問い合わせ、地域の掲示板などで最新情報をチェックしましょう。
わたしもネットサーフィンの際に、よく神社の公式サイトを見て情報収集しています。SNSでもリアルタイムな情報が得られることが多いので、活用してみてくださいね。
「小さな一歩が未来を変える」 – 私の座右の銘
京都市の例大祭は、私たちの住む街の文化と歴史を身近に感じられる素晴らしい機会です。みなさんも時間があるときに、ぜひ足を運んでみてくださいね♪きっと新しい発見と感動が待っていますよ。


















