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京都市お祭り巡り♪季節ごとの魅力とイベント

こんにちは♪『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです。今日は京都市のお祭りについてお話しさせていただきますね。実は京都市って一年を通してお祭りや行事がとっても多いんです!長年住んでいるわたしでも、まだまだ知らないお祭りがたくさんあって、毎回新しい発見があるんですよ。

古都京都だからこそ体験できる歴史ある伝統のお祭りから、地域の皆さんが大切に守り続けている季節の行事まで、どれも京都市ならではの魅力がいっぱい。みなさんも京都のお祭りの世界を一緒に覗いてみませんか?

目次

京都市のお祭りの特徴って何?

まずは京都市のお祭りがなぜこんなにも特別なのか、その魅力をお伝えしますね。京都市は794年から1869年まで約1000年もの長い間、都として栄えてきました。そのため疫病退散や商売繁盛、五穀豊穣など、いろんなことを祈る必要があったんです。

それに加えて、京都は美しい山や川に囲まれた地形で、お寺や神社がとにかくたくさん!四季折々の自然美と歴史が織りなす独特の雰囲気が、京都のお祭りを特別なものにしているんですよ♪

そして忘れてはいけないのが、伝統工芸に携わる職人さんたちの存在です。祇園祭の山鉾や葵祭の装束など、京都の職人技術が祭りを陰で支えているから、他では味わえない豪華絢爛さを楽しめるんです。

春の京都市を彩るお祭り♪

桜とともに楽しむ「都をどり」

春の京都市で絶対に見ておきたいのが「都をどり」です。毎年4月1日から30日まで、祇園甲部の芸妓さんと舞妓さんが総勢約50名で華やかな舞を披露してくれるんですよ。

明治5年から続くこの舞踊公演は、「ヨーイヤサー」の掛け声で始まって、四季の美しさを表現した8つの場面が展開されます。毎年テーマが変わるので、何度見ても飽きないのが魅力的♪桜が咲く季節に、艶やかな芸妓さんたちの舞を見るなんて、本当に贅沢な時間です。

迫力満点の「やすらい祭」

4月の第2日曜日に今宮神社で行われる「やすらい祭」も見逃せません!赤い装束を着た大鬼たちが、鉦や太鼓を鳴らしながら踊るんです。疫病を鎮めるお祭りなので、大きな緋色の花傘の下に入ると厄除けになるとされているんですよ。

境内で8人の大鬼が輪になって跳ね踊る「やすらい踊り」は圧巻です!それに今宮神社といえば名物の「あぶり餅」も楽しみの一つ。お祭りの後に味わう甘くて香ばしいあぶり餅は格別ですよ♪

桜の名所で楽しむ「桜花祭」

4月10日には平野神社で「桜花祭」が開催されます。ここは京都でも有数の桜の名所で、約60種400本もの桜が境内を彩るんです。200人もの時代行列が氏子地域を練り歩く様子は、まさに動く歴史絵巻!

満開の桜の下を騎馬や織姫が通る光景は、写真に撮っても絵になりますし、参道の桜茶屋でお花見をしながらお祭りを楽しむこともできるんです。

夏の京都市を熱くする有名なお祭り

京都三大祭りの「祇園祭」

7月といえば、なんといっても京都最大のお祭り「祇園祭」ですよね!7月1日から31日まで丸一か月間、様々な行事が行われる夏の風物詩です。特に17日と24日の「山鉾巡行」と、その前の3日間の「宵山」は本当に盛り上がります。

「コンチキチン」という祇園囃子が響く中、駒形提灯に照らされた山鉾を眺めながら町を歩くのは、京都の夏ならではの贅沢な時間。山鉾町では「粽」というお守りもいただけるので、厄除けにもなりますよ♪

  • 前祭山鉾巡行:7月17日
  • 後祭山鉾巡行:7月24日
  • 宵山:7月14日~16日、21日~23日

幻想的な「本宮祭・宵宮祭」

伏見稲荷大社で行われる本宮祭も夏の見どころの一つです。特に前日の宵宮祭では、境内の石灯篭や数千の献納提灯に灯がともされて、幻想的な雰囲気に包まれるんです。千本鳥居が夜の闇の中に浮かび上がる様子は、本当に神秘的ですよ。

京都の夏を締めくくる「五山送り火」

8月16日の「五山送り火」は、お盆にお迎えしたご先祖様の霊をあの世へ送る大切な行事です。東山の「大文字」から始まって、「妙法」「船」「左大文字」「鳥居」と順番に点火されていく様子は、京都の夜空に静かに燃え上がる幻想的な光景。

わたしも毎年この時期は特別な気持ちになります。京都市民にとって、夏の終わりを告げる大切な伝統行事なんです。

秋の京都市で楽しむ歴史絵巻

平安王朝の優雅さ「葵祭」

5月15日に行われる「葵祭」は、約1500年の歴史を持つ京都最古のお祭りの一つ。下鴨神社と上賀茂神社の例祭で、平安装束をまとった500人もの行列が京都御所から約8kmの道のりを練り歩きます。

まるで平安時代にタイムスリップしたような優雅な光景は、京都三大祭りの中でも特に上品で美しいんです。勅使や斎王代など、それぞれの役割を持った人々が厳粛に進む様子は圧巻ですよ♪

京都の歴史を振り返る「時代祭」

10月22日の「時代祭」は平安神宮の大祭で、明治維新から平安時代まで、各時代の衣装をまとった約2000人が2kmの行列を作ります。厳密な時代考証に基づいて作られた1万2000点もの衣装や祭具は、まさに「生きた時代絵巻」!

それぞれの時代の特色が細部まで再現されているので、歴史好きの方にはたまらないお祭りです。京都の伝統工芸技術の粋を集めた豪華絢爛な行列は一見の価値ありですよ。

秋の味覚を楽しむ「ずいき祭」

10月1日から5日まで北野天満宮で行われる「ずいき祭」は、里芋の茎や野菜で飾った珍しい神輿が見どころ。秋の収穫に感謝するお祭りで、期間中は周辺に出店もたくさん並んで賑やかになります。

冬の京都市で心温まる行事

無病息災を願う「大根焚き」

12月の京都といえば「大根焚き」が各寺院で行われます。千本釈迦堂では12月7日・8日に、お釈迦様が悟りを開いた日を記念して大根炊きが振る舞われるんです。

寒い冬に温かい大根を食べて、一年の無病息災を願う。これぞ京都の冬の風物詩ですね♪体も心も温まる、ほっこりした気持ちになれる行事です。

幻想的な「京都・嵐山花灯路」

12月中旬には嵐山で「花灯路」が開催されます。露地行灯の灯りが散策路を照らし、いけばなの作品とともに幻想的な空間を演出。周辺の寺院もライトアップされて、冬の夜の特別な京都を体験できますよ。

京都市のお祭りを楽しむコツ

京都市のお祭りを存分に楽しむために、いくつかコツをお伝えしますね。まず、有名なお祭りは混雑するので早めの到着がおすすめ。特に祇園祭の宵山や山鉾巡行は人出が多いので、時間に余裕を持って行動しましょう。

それから、お祭りと一緒に観光も楽しめるのが京都の魅力。せっかくなので、お祭りの前後に近くの神社仏閣や名所も回ってみてください。きっと素敵な発見がありますよ!

暑い時期のお祭りでは熱中症対策を忘れずに。水分補給をこまめにして、帽子やタオルも持参してくださいね。雨の日は傘よりもレインコートの方が周りの方に迷惑をかけません。

京都市には本当にたくさんのお祭りや行事があって、それぞれに深い歴史と意味があります。地元の方々が大切に守り続けてきた伝統を、わたしたちも次の世代に繋いでいきたいですね。みなさんもぜひ、京都市の四季折々のお祭りを体験して、古都の魅力を肌で感じてみてください♪

小さな一歩が未来を変える

京都市のお祭りはそれぞれが特別な魅力を持っていて、参加するたびに新しい発見があります。皆さんもお気に入りのお祭りを見つけて、京都の伝統文化を楽しんでくださいね。

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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