こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪ 秋の模様替えシーズンになると、コスメボックスを整理する機会も増えますよね。古くなったマニキュアがたまっているけれど、どうやって捨てたらいいのかわからない。そんなお悩み、きっと多くのママさんたちが抱えていらっしゃるのではないでしょうか?
今日は、京都市でマニキュアを捨てる正しい方法について詳しくお話しします。環境にも優しく、そして安全にお片付けができるコツをお伝えしますね。
京都市におけるマニキュアの基本的な捨て方
京都市でのマニキュアの捨て方は、実はとてもシンプルです。基本的な流れをご紹介しますね♪
マニキュアの分別ルール
京都市では、マニキュアを処分する際に中身と容器を分けて処分することが基本ルールとなっています。これは環境保護と安全な処理のための大切な決まりなんです。
マニキュアの液体部分には、アセトンや酢酸エチルなどの揮発性有機溶剤が含まれているため、そのまま捨ててしまうと処理施設での火災リスクや環境汚染の原因となってしまう可能性があります。だからこそ、ちょっとした手間をかけて正しく分別することが大切なんですね。
具体的な処分手順
それでは、実際の処分手順を詳しく見ていきましょう。
- マニキュアの液体を新聞紙やティッシュペーパーに吸わせる
- 液体を吸収した紙類は「燃やすごみ」として処分
- 空になった瓶は「燃やさないごみ」として処分
- プラスチック製のキャップや刷毛は「プラスチック製品(資源ごみ)」として処分
この手順を守っていただければ、安心して処分することができます♪
中身が固まってしまった場合の対処法
古いマニキュアでよくあるのが、蓋が開かなくなってしまったり、中身がガチガチに固まってしまったりするケースですよね。娘のお友達のママさんからも「どうしたらいいの?」とよく相談されます。
固まったマニキュアの処分方法
実は、中身が完全に固まってしまった場合は、京都市では「燃やさないごみ」としてそのまま処分することができます。固まった状態なら液体ではないので、引火性のリスクも大幅に下がるんです。
ただし、まだ液状の部分が残っている場合は、可能な範囲で中身を出していただくのがベストです。綿棒や爪楊枝などを使って、少しずつ取り出してみてくださいね。
蓋が開かない時の裏技
蓋が固まって開かない時は、無理に力を入れずに、温めてから開けることをおすすめします。40度程度のお湯に瓶の首の部分を数分つけると、マニキュアが少し柔らかくなって蓋が開けやすくなりますよ😊
やってはいけないNG行為
マニキュアを処分する際に、絶対にやってはいけないことがいくつかあります。環境を守るためにも、ぜひ覚えておいてくださいね。
シンクやトイレに流すのは厳禁
「液体だから流せばいいや」と思われるかもしれませんが、マニキュアをシンクやトイレに流すのは絶対にNGです!マニキュアは水に溶けない性質があり、排水管の中で固まって詰まりの原因となってしまいます。
また、下水処理場でも分解されにくく、最終的には川や海を汚染してしまう恐れがあります。私たちの美しい京都の自然を守るためにも、必ず適切な方法で処分しましょう。
そのまま燃やすごみに出すのもダメ
液体のマニキュアをそのまま燃やすごみの袋に入れてしまうのも危険です。収集車の中や処理施設で液漏れし、火災の原因となる可能性があります。
大量のマニキュアがある場合の対処法
ネイルサロンを経営されている方や、お化粧品のコレクションをお持ちの方の中には、大量のマニキュアを一度に処分したいというケースもありますよね。
自治体での処分が大変な時は
京都市の通常の家庭ごみ回収では、一度に大量のマニキュアを処分するのは現実的ではありません。数十本もあると、中身を出す作業だけで一日仕事になってしまいます💦
そんな時におすすめなのが、不用品回収業者さんの利用です。専門業者なら、中身が入ったままの状態でも適切に処理してくれるので、時間と手間を大幅に節約できます。
回収業者を選ぶ時のポイント
- 適切な許可を持っている業者かどうか確認する
- マニキュアなどの化学製品の処理に慣れているか聞いてみる
- 見積もりを複数社で比較検討する
- 処理方法について詳しく説明してくれる業者を選ぶ
環境に配慮した処分のコツ
せっかく処分するなら、地球環境にも優しい方法を心がけたいですよね。ちょっとした工夫で、よりエコな処分ができるんです♪
再利用できるものは活用する
まだ使えそうなマニキュアは、処分する前に再利用の可能性を考えてみましょう。例えば、色があまり好みでなくなったものでも、ネイルアートの練習用としてお子さんと一緒に楽しんだり、小物のリメイクに使ったりできます。
また、瓶自体もきれいに洗えば小さな花瓶やインテリア小物として活用できますよ😊
購入時から意識したいポイント
将来の処分のことを考えると、マニキュアを購入する時から少し意識を変えてみるのもおすすめです。本当に使い切れる量だけ購入する、好きな色だけに厳選するなど、無駄を減らす工夫をしてみてくださいね。
京都市の分別ルールをもっと詳しく
京都市では令和5年4月からプラスチック製品の分別回収が始まり、マニキュアの処分方法にも変化がありました。最新のルールをしっかり把握しておきましょう。
プラスチック製品の新しい分別ルール
マニキュアのキャップや刷毛の部分は、プラスチック製品として資源ごみに分別することになりました。透明または半透明の袋に入れて、決められた日に出してくださいね。
ただし、マニキュアが付着して汚れがひどい場合は、無理に洗わずに「燃やすごみ」として処分することも可能です。環境への負荷を考えて、適切な判断をしていただければと思います。
分別で迷った時の対処法
「これはどの分別に当てはまるのかな?」と迷った時は、京都市の公式ホームページにある「ごみ分別辞典」を活用してみてください。品目名を入力するだけで、正しい分別方法がわかる便利なツールです♪
| 品目 | 分別方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| マニキュア(中身) | 燃やすごみ | 紙に吸わせてから |
| マニキュア(瓶) | 燃やさないごみ | 中身を空にしてから |
| キャップ(プラスチック製) | プラスチック製品(資源ごみ) | 汚れがひどい場合は燃やすごみ |
よくある質問とその回答
実際に処分しようとすると、細かい疑問が出てくることってありますよね。よくいただく質問をまとめてみました。
Q: 除光液で瓶をきれいにする必要はありますか?
A: 基本的には必要ありません。京都市では、マニキュアの瓶は燃やさないごみとして処理されるため、リサイクルに回されるわけではないんです。綿棒で軽く拭き取る程度で十分ですよ。
Q: 固まったマニキュアはそのまま捨てていいですか?
A: 完全に固まっている場合は、燃やさないごみとしてそのまま処分できます。ただし、まだ液体の部分が残っている場合は、できる範囲で中身を出してから処分してくださいね。
Q: 一度にたくさん出しても大丈夫ですか?
A: 家庭で通常使用している程度の量であれば問題ありません。ただし、事業で使用していた大量のマニキュアは事業系ごみとなるため、別途処理が必要です。
安全に作業するためのポイント
マニキュアの処分作業をする時は、安全面にも気を配りましょう。小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では特に注意が必要ですね。
作業時の注意事項
- 換気の良い場所で作業する
- 手袋を着用して直接触らないようにする
- お子さんやペットが近づかない場所で行う
- 作業後は手をしっかりと洗う
マニキュアに含まれる溶剤は、肌に直接触れると荒れの原因となることがあります。また、匂いも強いので、必ず換気を心がけてくださいね。
「小さな一歩が未来を変える」
– アンネ・フランク
今日お話しした正しい処分方法を実践していただくことで、私たち一人ひとりが環境保護に貢献できるんです。ちょっとした手間かもしれませんが、美しい京都の自然を次世代に残すための大切な一歩だと思っています。みなさんも、ぜひ今日から実践してみてくださいね♪ きっと、お片付けがもっと気持ちよくできるはずですよ!


















