みなさん、こんにちは!『ローカログ』北見エリア担当ライターのまさきちです。釧路から北見に引っ越してきて早8年、今ではすっかり北見っ子になりました。最近、会社の後輩が旭川から転勤してきて「免許証の住所変更ってどこでやればいいんですか?」と聞かれたんです。そういえば、わたしも最初は戸惑ったなぁと思い出しました。
今回は、北見市で免許証の住所変更をスムーズに進める方法について、実体験を交えながらじんわりと丁寧にお伝えします。新しい土地での手続きって、ちょっと緊張しますよね?でも大丈夫、想像以上に簡単ですよ♪
北見市で免許証の住所変更ができる場所はココ
北見市で免許証の住所変更をする場合、主に2つの選択肢があります。まず1つ目は北見警察署(北見市青葉町6番1号)での手続きが最も便利で一般的です。電話番号は0157-24-0110です。
わたしも実際に北見警察署で手続きをしました。北見駅から徒歩約12分という好立地にあって、駐車場も広々としているので車でのアクセスも◎です。受付時間は平日の午前9時から午後4時30分までとなっています。週末はお休みなので、平日に時間を作る必要がありますね。
2つ目の選択肢は、北見運転免許試験場(北見市大正141番地の1)です。電話番号は0157-36-7700。こちらは西北見駅から徒歩約15分、または北見バスターミナルから卸売団地線で「運転免許試験場前」下車、徒歩3分の場所にあります。受付時間は平日の8時45分から17時までと、警察署より少し長めです。
どちらを選ぶかですが、市街地からのアクセスを考えると北見警察署がおすすめです。特に仕事の昼休みにサラッと行きたい方には、駅や市街地から近い警察署が便利ですよ。
必要な書類はたったコレだけ
免許証の住所変更に必要な書類、実はとってもシンプルなんです。基本的に必要なものは次の3つだけです。
- 現在お持ちの運転免許証
- 新住所を確認できる書類(住民票、マイナンバーカード、健康保険証、新住所に届いた本人宛の郵便物、公共料金の領収書など、いずれか1種類)
- 印鑑(認印でOK)※必須ではない場合もありますが、念のため持参をおすすめ
わたしが手続きした時は、住民票を持参しました。北見市役所で取得できますが、マイナンバーカードがあればコンビニでも発行可能なので、めちゃくちゃ便利です!セイコーマートやイオンなどで朝6時30分から夜11時まで取得できるんですよ。手数料は窓口と同じ300円です。
ここで朗報です!写真は必要ありません。「えっ、写真いらないの?」って驚く方も多いんですが、住所変更だけなら写真の準備は不要。免許証の裏面に新住所が記載されるだけなので、本当にあっという間に終わります。
実際の手続きの流れを詳しく解説
では、実際の手続きの流れをご紹介しますね。わたしが北見警察署で体験した手続きを例にお話しします。
まず、警察署に入ったら1階の交通課窓口へ向かいます。「免許証の住所変更をお願いします」と伝えると、職員の方が「運転免許証記載事項変更届」という書類を渡してくれます。記入内容は氏名、生年月日、新旧の住所、電話番号など基本的な情報だけ。5分もあれば書き終わりますよ。
書類を記入したら、運転免許証と住所を証明する書類と一緒に窓口へ提出します。職員の方が内容を確認して、問題なければその場で免許証の裏面に新住所を記載してくれます。最後に公安委員会の公印を押してもらって完了です。
わたしの場合、火曜日の午前10時頃に行きましたが、待ち時間を含めても全体で15分程度で終わりました。思っていたよりずっと早くて、正直拍子抜けしたくらいです(笑)。ただし、月末や金曜日の午後は混雑することがあるので、できれば火曜日から木曜日の午前中がねらい目ですね。
手数料は無料!お財布に優しい手続き
ここで嬉しいお知らせがあります。免許証の住所変更手続きの手数料は、なんと無料なんです!引っ越しって何かとお金がかかりますから、こういう無料の手続きはありがたいですよね。
ただし、住民票を取得する場合は300円の手数料がかかります。また、もし免許証を紛失してしまって再交付が必要な場合は、3,500円の手数料が必要になるので、くれぐれも免許証は大切に保管してくださいね。
住所変更しないとどうなる?実は結構大変なんです
「面倒だから後でいいや」って思う気持ち、すごーく分かります。でも、ちょっと待ってください!住所変更をしないままでいると、実はいろいろと困ることがあるんです。
まず、道路交通法第94条第1項では「氏名や住所等免許証の記載事項に変更が生じた場合には、速やかに住所地公安委員会に届け出なければならない」と定められています。「速やかに」という表現なので明確な期限はありませんが、一般的には2週間以内が目安とされています。
さらに、道路交通法第121条第1項第9号には「届出等を行わなかった場合には、2万円以下の罰金又は科料に処せられる」という罰則規定もあるんです。実際に罰金を払うケースは少ないですが、リスクは避けたいですよね。
それより怖いのが、免許更新のお知らせが旧住所に送られてしまうこと。わたしの兄がまさにこのパターンで、釧路の実家に更新ハガキが届いていたのに気づかず、あわや失効寸前という事態になりました。慌てて手続きしましたが、本当にヒヤッとしました。
男性/30代前半/IT企業勤務
「転勤で北見に来て3ヶ月も放置してました。警察署で怒られるかと思いましたが、普通に手続きしてもらえてホッとしました。でも、銀行の手続きで本人確認書類として使えなくて困ったことがあったので、早めにやっておけばよかったです」
北見市ならではの注意点
北見市で免許証の住所変更をする際の、地元ならではの注意点をお伝えしますね。まず、冬期間(12月~3月)は道路状況に要注意です。特に吹雪の日は視界が悪くなることもあります。
わたしも一度、2月の大雪の日に警察署に行こうとして諦めたことがあります。朝の除雪作業は通常6時までに終わりますが、降雪量が多い日は日中も道路状況が悪いことがあります。天気予報をしっかりチェックして、余裕を持って出かけましょう。
また、北海道の特徴として、管轄警察署でしか手続きができないという点があります。例えば、北見市に住んでいるのに、網走警察署では手続きできません。必ず北見警察署または北見運転免許試験場で手続きをしてくださいね。
駐車場に関しては、北見警察署も運転免許試験場も十分なスペースがあるので心配いりません。運転免許試験場には約170台分の駐車場があるので、混雑時でも停められないということはまずないでしょう。
一緒に済ませたい他の手続き
せっかく平日に時間を作って手続きに行くなら、他の住所変更手続きも一緒に済ませちゃいましょう!効率的に動くのが、忙しい社会人の知恵ですよね。
北見市役所では転入届や国民健康保険の手続き、マイナンバーカードの住所変更などができます。市役所と警察署は車で約10分の距離なので、同じ日に回ることも可能です。わたしは午前中に市役所で転入届を出して、お昼休みを挟んで午後に警察署で免許証の住所変更をしました。
郵便局での転居届も忘れずに!これはインターネットでも手続きできるので、事前にやっておくと楽ですよ。銀行口座の住所変更も重要ですが、最近はネットバンキングで変更できる銀行も増えてきました。
ちなみに、車を持っている方は車庫証明や自動車の住所変更も必要です。これは北見運輸支局(国土交通省北海道運輸局)で手続きします。車庫証明は事前に警察署で申請が必要なので、免許証の住所変更と一緒に聞いておくと効率的ですね。
将来はもっと便利になる?デジタル化の波
IT企業で働くわたしとしては、今後のデジタル化にも注目しています。運転免許証とマイナンバーカードの一体化が進められていて、将来的にはオンラインで一括変更できるようになるかもしれません。
現在でも、マイナンバーカードがあればコンビニで住民票が取得できるなど、少しずつ便利になってきています。北見市でも積極的にデジタル化を進めているので、今後さらに手続きが簡単になることを期待しています!
まとめ
北見市で免許証の住所変更をする方法について、詳しくご紹介してきました。手続き場所は北見警察署(青葉町6-1)か北見運転免許試験場(大正141-1)の2か所。必要書類は免許証、住所証明書類、印鑑の3点だけ。手続き時間は15分程度で、手数料は無料です。
平日の午前中、特に火曜日から木曜日がおすすめです。冬期間は道路状況に注意して、時間に余裕を持って行きましょう。住所変更は法律で定められた義務ですし、更新通知を確実に受け取るためにも早めの手続きが大切です。
新しい土地での生活は不安もあるかもしれませんが、一つ一つ手続きを済ませていけば、きっと北見での生活が楽しくなるはずです。わたしも釧路から来た時は不安でしたが、今では北見の広い空と美味しい焼肉が大好きになりました。みなさんの北見ライフが素晴らしいものになりますように!
「幸せは自分の中にある」
新天地での手続きは面倒に感じるかもしれませんが、それも新しい生活への第一歩。一つ一つクリアしていけば、必ず自分らしい幸せな暮らしが待っています。北見の素晴らしい自然と温かい人々に囲まれて、充実した日々を過ごしてくださいね!


















