みなさん、こんにちは!『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです。子どもたちの勉強場所について、お困りの保護者の方も多いのではないでしょうか?実は神戸市には、中高生向けの無料自習室がたくさんあるんです♪今日は、わたしが実際に調べた神戸市内の無料自習室情報を、子育て中のママ目線でお伝えしますね。
神戸市の新しい取り組み「まちなか自習室」が話題沸騰中!
2025年7月からスタートした「まちなか自習室」は、本当に画期的な取り組みなんです。カフェやカーディーラーのショールーム、ショッピングセンターのフードコートなど、市内の協力店舗が中高生のために自習スペースを提供してくれているんですよ。
神戸市内在住または在学中の中学生・高校生世代なら、学校に在籍していなくても無料で利用できるのが嬉しいポイントです。これまでの図書館とは違って、カフェのような雰囲気の中で勉強できるので、子どもたちからも「楽しく勉強できる」と好評なんだそうです♪
まちなか自習室の利用方法
利用方法もとっても簡単で、スマートフォンから簡単な登録をするだけ!専用サイト「こどもっとKOBE」の「まちなか自習室」ページから、利用できる店舗を探して予約することができます。
飲食店の場合は、メニューを注文する必要もなく、純粋に自習スペースとして利用できるんです。もちろん、勉強の合間にちょっと一息つきたいときは、お気に入りのドリンクを注文するのもいいですね。
従来からある神戸市内の無料自習スペース
まちなか自習室以外にも、神戸市には約1300席もの無料自習スペースがあるんです。それぞれに特徴があるので、お子さんの性格や勉強スタイルに合わせて選んでみてくださいね。
神戸市立中央図書館
神戸市中央区楠町7丁目2-1にある中央図書館は、284席もの自習席を完備している大型図書館です。JR「神戸駅」から徒歩10分、地下鉄「大倉山駅」からは徒歩5分とアクセスも良好です。
- 開館時間:平日9:00~20:00、土日祝9:00~18:00
- 豊富な蔵書や資料を活用できる
- 静かな環境で集中して勉強できる
- 完全無料で利用可能
わたしも学生時代によく利用していましたが、本当に集中できる環境が整っているんです。参考書や辞書なども豊富に揃っているので、手ぶらで行っても勉強できちゃいます。
コミスタこうべ(神戸市青少年会館)
三宮駅からアクセスしやすいコミスタこうべも、中高生に人気の自習スペースです。6階の学習コーナーが自習室として開放されており、若い世代が多く利用しているので、同世代の仲間と一緒に頑張れる雰囲気があります。
青少年向けの施設だけあって、中高生が利用しやすい配慮が随所に見られるのが特徴です。勉強だけでなく、さまざまな青少年向けイベントも開催されているので、新しい出会いや体験のきっかけにもなりそうですね。
各区のユースステーション
神戸市内の各区には、ユースステーションという青少年向けの施設があります。垂水区のユースステーション垂水では、館内に勉強や読書ができるスペースが設けられています。
- 開館時間:平日14:00-20:00(学校の長期休暇中は10:00-20:00)
- 土曜日:10:00-20:00
- 日曜日:10:00-17:00
- 休館日:第3木曜日・年末年始
地域密着型の施設なので、近所のお友達と一緒に利用することも多く、アットホームな雰囲気で勉強できるのが魅力です。
期間限定で開放される自習スペース
神戸市内では、定期的に期間限定の自習室も開放されているんです。特に夏休みや冬休みなど、長期休暇の時期には要チェックですよ♪
神戸市立灘区民ホール
灘区民ホールでは、春の特別企画として会議室を創作活動や自習ができるスペースとして提供しています。過去には2016年の夏・冬、2018年3月にも同様の取り組みが行われました。
利用には事前申し込みが必要で、希望日を含む3日前から当日までに申し込む必要があります。JR摩耶駅から徒歩約12分、阪神大石駅からは徒歩約10分の立地です。
垂水年金会館
垂水年金会館では、一般利用がない時に空き部屋を自習室として開放してくれています。2017年には8月と9月に実施され、9:00-17:00の時間帯で利用できました。
JR・山陽電鉄垂水駅の垂水東口から徒歩約5分という好立地で、垂水区にお住まいの方には特に便利な選択肢です。
コープデイズ神戸西の無料自習室
神戸市西区のコープデイズ神戸西では、3階のDAISO奥に無料自習室を設置しています。どなたでも無料で利用でき、勉強や読書に集中できる環境が整っています。
- 利用時間:10:30~18:00
- 28席・先着順
- 当日10:30~「つどい場カウンター」で受付
- コンセント・Wi-Fiはなし
ショッピング施設内にあるので、お買い物のついでに利用したり、保護者の方がお買い物をしている間にお子さんが勉強したりと、とても便利に活用できそうです。
兵庫県全体の取り組みもチェック!
神戸市だけでなく、兵庫県全体でも「高校生・受験生自習室プロジェクト」を推進しているんです。主に高校生・受験生を対象とした無料自習室の拡充に力を入れていて、県内各地の空きスペースを無料の自習室として開放しています。
公民連携の枠組みを活用し、自習室が不足する地域を中心に設置を進めているのが特徴で、民間企業や地域の協力を得ながら、学びの環境を充実させているんです。
兵庫県のホームページには、県内の自習室一覧表(PDF)も公開されているので、神戸市以外の地域の情報も気になる方はチェックしてみてくださいね。
利用する際の注意点とマナー
無料で素晴らしい環境を提供してくださっている施設や店舗の皆さんに感謝の気持ちを忘れずに、マナーを守って利用することが大切です。
基本的なマナー
- 騒がしくせず、他の利用者に配慮する
- 飲食が可能な場所でも、においの強いものは避ける
- 長時間の場所取りはしない
- ゴミは持ち帰るか、指定の場所に捨てる
- 携帯電話はマナーモードにし、通話は控える
特にまちなか自習室では、一般のお客さんもいる環境での勉強になるので、より一層の配慮が必要ですね。みんなが気持ちよく利用できるよう、思いやりの心を大切にしましょう。
子どもの勉強環境選びのポイント
子育て中の保護者として、お子さんの勉強環境選びについて少しアドバイスさせていただきますね。わたし自身も3人の子どもを育てている中で、それぞれの性格や勉強スタイルに合わせた環境選びの大切さを実感しています。
集中力重視なら図書館系
とにかく静かな環境で集中したいお子さんには、従来の図書館や公共施設の自習室がおすすめです。神戸市立中央図書館のように、しっかりとした学習環境が整っている場所では、受験勉強などの本格的な学習に最適です。
気分転換も大切にするならまちなか自習室
一方で、少し雰囲気の違う場所で勉強したい、気分転換を大切にしたいお子さんには、まちなか自習室が向いているかもしれません。カフェのような環境で、適度な生活音がある中での勉強は、将来の社会生活にも役立つスキルになりそうです。
アクセスの良さも重要な要素
どんなに素晴らしい環境でも、通いにくい場所では継続的な利用が難しくなってしまいます。お子さんの学校や自宅からのアクセス、交通費なども考慮して選ぶことが大切ですね。
わが家でも、長男は静かな図書館派、次男は少しにぎやかなコミスタ派と、それぞれ好みが違うんです。お子さんと一緒に実際に見学してみて、本人が「ここで勉強したい」と思える場所を見つけてあげることが一番だと思います。
まとめ:神戸市の充実した学習環境を活用しよう
神戸市には、本当にたくさんの無料自習スペースがあることがお分かりいただけたでしょうか?新しく始まった「まちなか自習室」から、伝統的な図書館まで、さまざまな選択肢があるのは本当に恵まれていると思います。
子どもたちの学習意欲を支えるこうした環境が充実していることは、神戸市で子育てをしている私たちにとって心強い限りです。お子さんの性格や勉強スタイル、目標に合わせて、最適な学習環境を見つけてあげてくださいね。
勉強は一人でするものですが、環境を整えてあげるのは私たち大人の役目。神戸市のこうした取り組みを上手に活用して、子どもたちの「学びたい」という気持ちを大切に育てていきましょう♪
「小さな一歩が未来を変える」- さやかの座右の銘
みなさんのお子さんが、素敵な学習環境で充実した勉強時間を過ごせますように。今日の情報が、少しでもお役に立てれば嬉しいです。『ローカログ』では、これからも神戸の子育て世代に寄り添う情報をお届けしていきますので、ぜひまたお立ち寄りくださいね。


















