お疲れさまです!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです♪ 毎日暑い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか?今回は夏の川崎市の楽しみといえば外せない「ひまわり畑」について、とっておきの情報をお届けします!息子と一緒に実際に足を運んでみて、川崎市のひまわりスポットの魅力を徹底的に調査してきました。
川崎市で楽しめる2つのひまわり畑
黒川ヒマワリ畑:期間限定の特別な体験
現在、川崎市で最も注目を集めているのが麻生区黒川にある「黒川ヒマワリ畑」です。毎年7月下旬に開花を迎え、見ごろの期間中だけ特別に一般公開されるんです。2025年は7月24日から7月29日まで午前9時から午後4時の時間帯で開放されました。
このひまわり畑の特徴は、なんといっても**里地里山の風景の中に咲き誇る黄色い花々**です。JAセレサ川崎農業協同組合が主催するこのイベントは、景観保全と土地活用を目的として毎年実施されています。規模はコンパクトながら、その分アットホームで温かい雰囲気が魅力的です。
アクセスは小田急多摩線黒川駅から徒歩9分、京王線若葉台駅からは徒歩17分と公共交通機関でも便利な立地にあります。会場周辺には専用駐車場がないため、電車やバスでのアクセスがおすすめです。
摘み取り体験で夏の思い出を持ち帰ろう
黒川ヒマワリ畑のイベント最終日には、特別な摘み取り体験が開催されます。2025年は7月30日の午前10時から午後1時まで実施され、1人5輪まで持ち帰ることができました。参加費は無料で、申込みも不要というのが嬉しいポイントです♪
摘み取りには専用のハサミと持ち帰り用の袋が必要です。ひまわりの茎はかなり太いので、園芸用の丈夫なハサミを持参するのがコツですよ!息子も初めての摘み取り体験に大興奮で、家に帰ってからも長い間楽しめました。
早野ひまわり畑:かつての名所の変遷
川崎市のひまわりスポットといえば、以前は早野ひまわり畑が有名でした。約5,000㎡の広大な敷地に約10万本ものひまわりが咲き誇る圧巻の風景で、多くの人に愛されていたスポットです。小田急線柿生駅からバスでアクセスできる立地の良さも人気の理由でした。
しかし、現在は市からの補助が終了し、以前のような大規模な栽培は行われていません。それでも時期によっては小規模ながらひまわりが咲くことがあり、地域の方々の努力で美しい風景を保っている場所もあります。
興味深いことに、早野地区では秋にも二期咲きのひまわりが楽しめることがあります。緑肥として土に敷き込んだひまわりの種が芽を出し、11月頃に再び開花するという自然の不思議を体験できるんです。
ひまわり畑を楽しむためのポイント
見学時のマナーと注意事項
川崎市のひまわり畑を訪れる際は、いくつかの重要な注意点があります。まず**ひまわり畑以外の田畑への立ち入りは厳禁**です。農家の方々が大切に育てている農作物を守るため、指定された見学エリア内でのみ楽しむようにしましょう。
また、畑の周辺には溝があり危険な箇所もあるため、小さなお子さんと一緒の場合は特に注意が必要です。走り回ったりせず、安全に配慮して見学することが大切ですね。
撮影のベストタイミング
写真撮影を楽しみたい方には、朝早い時間帯がおすすめです。人が少なくて静かな環境の中で、朝日に照らされたひまわりの美しい姿を撮影できます。午後の柔らかい光の中でも素敵な写真が撮れますが、混雑を避けたい場合は開園直後の時間帯を狙ってみてください。
天気の良い日は青空とひまわりのコントラストが美しく、インスタ映えする写真も期待できます♪ 息子も初めてのひまわり撮影でしたが、黄色い花々に囲まれて本当に楽しそうでした。
地域とのつながりを感じる取り組み
教育機関との連携
早野ひまわり畑では、地域の小学校との素敵な連携が見られました。東柿生小学校5年生が作成した手作りの看板やメッセージボードが設置され、来園者を温かく迎えてくれるんです。子どもたちの純粋な気持ちが込められたメッセージは、大人が見ても心が温まります。
こうした取り組みは、地域の子どもたちにとって身近な自然や農業に触れる貴重な体験になっているのではないでしょうか。ボクも息子にこういう機会があればいいなと思います。
農業関係者の連携
川崎市のひまわり栽培は、早野農地管理組合、川崎市、農業委員会、JAセレサ川崎など複数の組織が連携して実現しています。**景観保全と遊休地活用という目的を持った地域ぐるみの取り組み**として、継続的に行われているのが素晴らしいですね。
こうした関係者の皆さんの努力があってこそ、私たち市民が美しいひまわり畑を楽しむことができるわけです。感謝の気持ちを忘れずに見学させていただきたいものです。
周辺エリアの魅力と合わせて楽しもう
黒川周辺の里地里山体験
黒川ひまわり畑がある麻生区黒川エリアは、川崎市内でありながら豊かな里地里山の風景が残る貴重な地域です。ひまわり畑の見学と合わせて、季節ごとに異なる農村風景を楽しむことができます。
8月末には水田を通り抜ける風が涼しく、穂が実り始めた稲の様子も観察できます。11月には収穫体験も予定されており、年間を通じて農業体験ができる貴重なスポットなんです。
グリーン・ツーリズムの一環として
川崎市では「あさおグリーン・ツーリズム」として、麻生区の農業体験や自然との触れ合いを推進しています。ひまわり畑の見学もその一環として位置づけられており、都市部にいながら農業や自然について学べる機会を提供しているんです。
家族連れにとっては絶好の教育機会でもありますし、ボクのようにランニングが趣味の人間にとっては、自然豊かなエリアでのジョギングコースとしても魅力的です。
アクセス情報と利用案内
公共交通機関でのアクセス
黒川ひまわり畑へは公共交通機関の利用が推奨されています。**小田急多摩線黒川駅から徒歩9分**という抜群のアクセスの良さが魅力です。京王線若葉台駅からは徒歩17分と、少し距離がありますが十分歩ける範囲内です。
早野エリアへは小田急線柿生駅からバス「市が尾駅」行(柿23系統)に乗車し、バス停「早野」で下車後徒歩約10分です。バスの時刻表を事前に確認しておくと安心ですね。
開催時期と最新情報の確認方法
川崎市のひまわり畑は毎年7月下旬に見ごろを迎えますが、**生育状況により日程が変更になることがあります**。荒天等により中止する場合は前日18時までに川崎市のホームページに掲載されるので、お出かけ前には必ず最新情報をチェックしましょう。
JAセレサ川崎のホームページでも成長の経過がお知らせされることがあるので、開花状況を事前に確認できて便利です。
川崎市の農業イベントとの連携
かわさき農業フェスタとの関連
川崎市では毎年「かわさき農業フェスタ」を開催しており、ひまわり栽培もその一環として位置づけられています。等々力緑地で行われるこのフェスタでは、市内産農産物の販売や栽培教室なども実施され、川崎の農業の魅力を総合的に体験できます。
ひまわり畑の見学と合わせて、こうした農業イベントにも参加すると、川崎市の農業についてより深く理解できそうですね♪
緑化センターでのヒマワリフェア
川崎市緑化センターでも「ヒマワリフェア」が開催されており、東園イベント広場や西園ナチュラルガーデンでひまわりを楽しむことができます。こちらは比較的小規模ながら、園内の整備された環境で安心して見学できるのが魅力です。
川崎市のひまわり畑は規模こそ大きくないものの、地域の人々の温かい思いが込められた特別なスポットです。黒川の里地里山風景の中で楽しむひまわり観賞は、都市部では味わえない貴重な体験ができますよ。摘み取り体験では家族みんなで夏の思い出を持ち帰ることができ、子どもたちにとっても素晴らしい学習機会になります。毎年7月下旬という限られた期間だからこそ、より特別感のある体験ができるのかもしれませんね!みなさんもぜひ来年の夏は川崎市のひまわり畑を訪れてみてください。きっと素敵な思い出が作れるはずです。
「継続は力なり」- 住岡夜晃
今回ご紹介した川崎市のひまわり畑も、地域の皆さんの継続的な努力があってこそ実現している素晴らしい取り組みです。ボクたち市民も、こうした地域の魅力を大切にしながら、次世代に引き継いでいきたいものですね♪


















