こんにちは!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです😊
川崎市で子育て利用券について調べているみなさん、実は川崎市には本当に充実した子育て支援制度があるってご存知でしたか?ボク自身、中学生の息子を育てる中で、もっと早く知っておけばよかったと思う制度がたくさんあります。今回は川崎市の子育て支援の全貌について、パパ目線でしっかりお伝えしていきますね♪
川崎市の妊婦支援給付制度
川崎市で子育て利用券といえば、まず知っておきたいのが「妊婦のための支援給付」制度です。
これは以前「出産・子育て応援事業」と呼ばれていた制度で、妊産婦の身体的・精神的・経済的負担を軽減することを目的としています。妊娠届出時に支給される妊婦支援給付金は、まさに子育て世代の強い味方ですよね!
令和7年7月1日からは、妊婦健康診査の補助制度も大幅に拡充されました。従来の89,000円から135,000円へと46,000円も増額されたんです。これって本当にありがたい変更だと思いませんか?
妊婦健康診査の受診券システム
川崎市では妊婦健康診査で使用する受診券を最大14回分交付しています。これが実質的な「子育て利用券」として機能しているんです。
受診券の内訳はこんな感じになっています:
- 基本健診・初期血液検査用:30,000円券×1枚
- 基本健診・血液検査用:12,000円券×3枚
- 基本健診用(1):9,000円券×3枚
- 基本健診用(2):6,000円券×7枚
この受診券、使用順に決まりはないので、受診内容に応じて柔軟に使用できるのが便利です。ただし、おつりは出ないので注意が必要ですね💰
多胎児への特別サポート
双子や三つ子などの多胎児を妊娠した方には、さらに手厚い支援があります。
川崎市が交付した妊婦健康診査受診券を全て使用した後の健診費用について、1回あたり5,000円を上限として5回まで追加助成を受けられるんです。多胎児の育児は本当に大変ですから、こうした配慮があるのは嬉しいですよね。
産前・産後の家庭支援制度
川崎市では産前・産後家庭支援ヘルパー派遣事業を実施しています。これは母親が出産前後や体調不良で家事や育児が困難になったご家庭に対し、ヘルパーを派遣する制度です。
サービス内容は授乳やおむつ替え、沐浴介助、育児環境の整備など幅広く対応してくれます。他に兄姉がいれば保育園等への送迎も可能なケースもあるので、本当に助かりますよね!
育児だけでなく、衣類の洗濯・取り込み、食事の準備や片付け、生活必需品の買物、居室などの掃除等のサービスも提供してくれます。利用できる回数や時間帯には制限がありますが、条件に合致すれば無料でサービスを受けることができるんです。
赤ちゃん訪問サービス
川崎市では生後間もない赤ちゃんのいるご家庭をすべて訪問する「新生児訪問」事業と「こんにちは赤ちゃん訪問」を展開しています。
新生児訪問では、訪問指導員(保健師・助産師・看護師)が自宅までお伺いし、体重測定や育児に対する相談、母子の健康状態を確認してくれます。
こんにちは赤ちゃん訪問は、各区役所地域みまもり支援センターが主体となり、子育て支援情報を提供してくれるサービスです。支援員は玄関先での短時間の対応になるため、育児や家事を妨げることはありません。
ファミリーサポート事業
川崎市のふれあい子育てサポート事業(ファミリー・サポート・センター事業)も、子育て世代には欠かせない制度です。
育児の援助を行いたい方(子育てヘルパー会員)と育児の援助を受けたい方(利用会員)が、それぞれふれあい子育てサポートセンターに会員登録をし、会員同士で育児援助活動を行います。
冠婚葬祭、学校行事、通院、買い物などによる一時的なお子さんのお預かりや、保育園・幼稚園・わくわくプラザや習い事などへの送迎をお願いできるんです。
利用料金は時間帯によって異なります:
- 月曜~金曜の午前8時~午後6時:800円(1時間あたり)
- 土曜・日曜・祝日・年末年始の終日、月曜~金曜の上記以外の時間帯:900円(1時間あたり)
ひとり親家庭への特別配慮
ひとり親家庭(児童扶養手当受給世帯)・生活保護受給世帯・住民税非課税世帯の方が事業を利用した際に支払った利用料の半額を助成する制度もあります。
子育ては一人で頑張るものではありません。こうした制度を積極的に活用して、負担を軽減していってほしいと思います。
小児医療費助成制度
川崎市の子育て支援で絶対に知っておきたいのが小児医療費助成事業です。
川崎市内に居住しており、健康保険に加入している0歳~中学卒業までのお子さんを対象に実施されています。通院医療費助成は0歳~小学校6年生、入院医療費助成は0歳~中学生が対象です。
小学校6年生までは通院と入院の両方の医療費助成が受けられます。ただし、1歳~小学校6年生の通院医療費助成制度には所得制限がありますので注意が必要です。
産後ケアの充実
2024年10月から川崎市では産後ケアの内容がさらに充実しました!
産後ケア施設に6時間滞在できる日帰りプランや、自宅への訪問型など、産後のママの状況によって使い分けできるようになっています。主なプランは以下の通りです:
宿泊型では1泊2日~最大6泊7日まで利用でき、料金は1泊2日15,000円(延泊ごとに7,500円追加)。日帰りロング型は1日6時間で7,500円、ショート型は1回90分で4,000円、訪問型は1回90分で5,000円となっています。
保育所の充実と待機児童ゼロ
川崎市では2024年に待機児童が4年連続でゼロになったと発表されました。これって本当にすごいことですよね♪
保育所への利用申請者数は昨年度より667人増えて37,158人になっています。このことから、子育てと社会参加を大切にする家庭が増えていると考えられます。受入れ枠の拡充もあり、利用児童数は前年度比で547人増の35,515人となり、過去最高を記録しています。
川崎市の保育施設数は認可保育所が428ヶ所、小規模保育事業所が66ヶ所、幼稚園・認定こども園が83ヶ所など、本当に充実しています。
地域子育て支援の取り組み
川崎市では地域子ども・子育て活動支援助成事業も実施しています。
これは営利を目的としない団体が、地域の住民や団体等との連携により、地域の子どもが安全・安心に過ごせる居場所づくり等を行う取り組みを支援する制度です。年間12日以上の活動で上限20万円、年間50日以上の活動で上限40万円の助成が受けられます。
申請方法と相談窓口
各種制度の申請先は、基本的に住民登録をしている自治体になります。
川崎市では各区に子育て支援の相談窓口が設置されているので、制度について分からないことがあれば、遠慮なく相談してみてください。専門のスタッフが親身になってサポートしてくれます。
ボクも息子の子育て中に何度か相談させてもらいましたが、本当に心強い存在でした🤝
活用のポイント
これらの支援制度を最大限活用するためには、まず妊娠が分かったらすぐに妊娠届を提出することが大切です。
また、各種制度には利用期限があるものが多いので、しっかりと期限を把握しておくことが重要です。せっかくの支援制度も使わなければ意味がありませんからね!
川崎市の子育て支援制度は本当に充実しています。一人で悩まずに、積極的にサポートを求めることが大切だと思います。ボクたち子育て世代が安心して暮らせる川崎市を、一緒に作っていきましょう♪
「継続は力なり」- 住岡夜晃
子育ても地域との関わりも、毎日の積み重ねが大切ですね。ボクの座右の銘でもあるこの言葉を胸に、みなさんと一緒に川崎市の魅力を発信し続けていきたいと思います。今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


















