こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです。今日は横浜市栄区にある神奈川県立柏陽高等学校についてお話ししたいと思います。お子さんの高校受験を控えて、どんな学校なのか気になっているママも多いのではないでしょうか?
わたしも高校生の娘と中学生の息子を持つ母親なので、進路選びの大変さはよ〜く分かります。この記事では、柏陽高等学校の偏差値や進学実績、学校の雰囲気まで、知りたい情報をぎゅっとまとめてお届けしますね♪
神奈川県立柏陽高等学校ってどんな学校?
神奈川県立柏陽高等学校は、JR根岸線「本郷台」駅から徒歩約5分という好立地にある県立の共学校です。駅からの道のりは平坦で、毎日の通学がラクなのは子どもを送り出す親としても安心ですよね。横浜市内はもちろん、鎌倉市や藤沢市方面からも通学している生徒さんが多いそうです。
この学校の大きな特徴は「授業の柏陽」というスローガンを掲げていること。一般的な高校が50分授業なのに対し、柏陽高校では65分授業を採用しています。この15分の差で、じっくり考える活動や生徒同士の対話、実験や演習を豊富に取り入れた「深い学び」を実現しているんですって。
気になる偏差値は?神奈川県内トップクラスの実力
みなさんが一番気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。柏陽高等学校の偏差値は70〜72程度で、神奈川県の公立高校では横浜翠嵐高校、湘南高校に次ぐトップ3に位置しています。県内公立ランキングでは堂々の3位という、まさに県を代表する進学校なんです。
同じくらいの偏差値帯にある高校としては、横浜翠嵐高等学校(偏差値74〜75)、湘南高等学校(偏差値73〜74)、横浜緑ケ丘高等学校(偏差値68〜71)などが挙げられます。私立高校だとサレジオ学院高校やフェリス女学院高校なども同レベルとされていますね。
合格の目安となる内申点は、135点満点中126〜128点前後。中学2年生と3年生の9教科で、ほとんど「5」を取る必要があるということになります。なかなかのハードルですが、目標があると頑張れますよね!
入試の倍率はどれくらい?
続いて気になる入試倍率についてもチェックしてみましょう。近年の柏陽高等学校の倍率推移は以下のようになっています。
| 年度 | 倍率 |
|---|---|
| 2024年 | 1.44倍 |
| 2023年 | 1.42倍 |
| 2022年 | 1.36倍 |
| 2020年 | 1.50倍 |
だいたい1.4倍前後で推移しているのが分かりますね。募集定員は約319名で、毎年450名前後の受験生がチャレンジしています。神奈川県の公立高校入試では、柏陽高校の選考比率は「内申点:学力検査:特色検査=3:7:2」。当日の試験でいかに高得点を取れるかがカギになってきます。
驚きの進学実績!国公立大学への現役合格率が高い
進学校を選ぶ上で外せないのが、大学への合格実績ですよね。柏陽高等学校は、ほぼ全ての生徒が4年制大学への進学を希望し、現役進学率は例年80〜90%という高い水準を誇っています✨
特に注目すべきは国公立大学への強さ。2025年度入試では国公立大学に158名もの合格者を輩出しています。約2人に1人が国公立大学に進学するというのは、本当にすごいことですよね。
主要大学への合格実績
具体的な合格者数を見てみましょう。まずは国公立大学から。
- 東京大学:5名
- 京都大学:2名
- 東京科学大学(旧東京工業大学):10名
- 一橋大学:6名
- 東北大学:18名
- 北海道大学:10名
- 大阪大学:7名
- 横浜国立大学:47名
難関私立大学への実績も見逃せません。
- 早稲田大学:75名
- 慶應義塾大学:63名
- 上智大学:55名
- 東京理科大学:88名
- 明治大学:218名
- 青山学院大学:68名
- 立教大学:72名
- 中央大学:76名
- 法政大学:90名
早慶上理で281名、GMARCHでは553名という圧倒的な数字。お子さんの将来の選択肢が大きく広がりそうですよね。
進学実績を支える充実のサポート体制
こんなに素晴らしい進学実績の秘密は、学校独自のきめ細やかなサポートにあります。
まず「実力アップ講習」という制度があり、土曜日や夏休みなどの長期休暇中に希望者向けの講習会が開講されています。基礎力の定着から応用力の育成まで、生徒一人ひとりのニーズに合わせた多様な講座が用意されているんです。
さらにユニークなのが「東大in柏陽」「東工大in柏陽」という特別イベント。東京大学や東京工業大学の先生や学生を学校に招いて、模擬授業や交流会を行うんですって。最先端の研究に触れながら、トップ大学の雰囲気を肌で感じられるなんて、ワクワクしますよね♪
「キャリアアップ講座」では、大学教授や各分野の専門家を講師として招き、科学や薬学、国際関係など、知的好奇心を刺激する講座を開講。早い段階から将来のキャリアを具体的に考えるきっかけを与えてくれます。
自由な校風と活気ある学校生活
柏陽高校の魅力は、学力だけではありません。「自由と責任」に裏打ちされた穏やかな校風が、多くの生徒や保護者から支持されています。
校則は比較的緩やかで、生徒の自主性に任されている部分が大きいのが特徴です。制服はありますが、セーターやパーカーなどを組み合わせた自由な着こなしが認められていて、思い思いにおしゃれを楽しめるそう。在校生からは「根は真面目だけど、明るくて面白い人が多い」「穏やかで優しい常識人ばかり」という声が聞かれます。
熱い三大行事で青春を満喫
柏陽高校では「三大行事」と呼ばれる体育祭、文化祭(柏陽祭)、合唱祭が、学校生活の大きな柱になっています。どれも生徒が主体となって企画・運営するので、達成感もひとしおなんです。
特に体育祭は、全校生徒が4つの組に分かれて総合優勝を目指す熱いイベント。応援合戦やダンスパフォーマンスの準備を通じて、クラスの団結力が一気に高まります。「想像を絶する楽しさ」という卒業生の声も納得ですね😊
部活動も盛ん!約9割の生徒が参加
勉強だけでなく、約9割の生徒が部活動に加入しているのも柏陽高校の特徴です。運動部16、文化部16と多種多様なクラブがあり、全国大会で活躍する部も少なくありません。
軽音楽部は関東甲信越地区の大会で準グランプリに輝き全国大会に出場、ソフトテニス部はインターハイ出場経験あり、英語部はディベート大会で全国レベルの好成績を収めています。勉強も行事も部活も全力で取り組む「三兎を追う青春」が、ここにはあります。
受験を考えているママへのアドバイス
柏陽高等学校を目指すなら、併願校選びも大切なポイントです。神奈川県の公立高校入試では他の公立高校との併願ができないため、私立高校を滑り止めとして受験する生徒が多いです。
主な併願先としては以下の高校が人気です。
- 山手学院高等学校
- 鎌倉学園高等学校
- 中央大学附属横浜高等学校
- 桐蔭学園高等学校
- 法政大学第二高等学校
- 日本大学藤沢高等学校
柏陽高校の入試では、特に「特色検査」の対策が合否を分けるポイントになります。長い英語の文章を速く正確に読み解く力、教科の枠を超えて知識を結びつける論理的思考力が問われますので、過去問を繰り返し解いて実践的な練習を積み重ねることをおすすめします。
まとめ|柏陽高等学校は「自ら学びたい」生徒に最高の環境
神奈川県立柏陽高等学校は、偏差値70〜72の県内トップクラスの進学校でありながら、自由な校風と活気ある学校行事、充実した部活動で、バランスの取れた高校生活を送れる学校です。国公立大学への高い現役合格率、早慶をはじめとする難関私立大学への豊富な実績も、お子さんの将来を考える上で大きな魅力ですよね。
「誰かにやらされる勉強」ではなく「自ら学びたい」という意欲を持つお子さんにとって、柏陽高校は最高の環境を提供してくれるはず。高い目標を持つ仲間と切磋琢磨しながら成長できる3年間が待っていますよ。
「未来を予測する最良の方法は、それを創り出すことだ」
――アラン・ケイ(コンピューター科学者)
受験勉強は大変ですが、お子さんの夢に向かって一歩一歩進んでいく姿を応援するのも、親としての幸せですよね。わたしの座右の銘「笑う門には福来たる」の精神で、みなさんのご家庭にも明るい春が訪れますように!何か気になることがあれば、ぜひ学校説明会にも足を運んでみてくださいね🌸

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