こんにちは♪ 『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです。今日はみなさんにお話しさせていただきたいのが、福岡市で母乳相談ができる場所についてです。
わたしも二人の子どもを育てているママとして、母乳育児の悩みは本当によく分かります。初めての授乳で上手にできなかったり、思うように母乳が出なかったり、赤ちゃんがうまく吸い付けなかったり…そんな時って本当に不安になりますよね。でも福岡市には頼れる母乳相談の施設がたくさんあるんです!今回はそんな心強い味方をご紹介していきたいと思います✨
福岡市の産後ケア事業を活用しよう
まず知っていただきたいのが、福岡市が実施している産後ケア事業です。これって本当に素晴らしい制度で、出産後1年未満のお母さんと赤ちゃんが対象となっているんです。
産後ケア事業の料金体系
| サービス種類 | 自己負担額 | 内容 |
|---|---|---|
| 宿泊型(ショートステイ) | 3,000円/日(1泊2日で6,000円) | 入院形式でのケア |
| 日帰り型(デイケア) | 2,000円/日 | 日中のケア |
| 訪問型(アウトリーチ) | 500円(2〜3時間) | 自宅での訪問ケア |
生活保護世帯や市民税非課税世帯の方は自己負担額が免除されるという、本当にありがたい制度です。利用できるのは合計で7日間までですので、計画的に使っていきたいですね。
専門の母乳育児相談室をチェック
福岡市内には桶谷式などの専門的な母乳育児相談室がいくつもあります。それぞれに特色があって、お母さんの状況に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
東区エリアの相談室
東区にある「きはら母乳育児相談室」は、JR千早駅から車で5分という便利な立地。木曜・日曜・祝日がお休みで、朝9時から夕方16時まで営業されています。6台の無料駐車場があるのも、車で通いたいママには助かりますよね!
同じく東区には「おおば母乳育児相談室」もあって、福岡市産後ケア事業の対象施設にもなっています。初診料5,000円、再診料3,500円という料金設定で、現金やペイペイでのお支払いが可能です。
西区・城南区エリアの選択肢
西区今宿東にある「い都の助産院 母乳育児相談室マンナ」は、ママたちの口コミでも評判が良く、「気さくで優しい先生」として親しまれています。桶谷式でありながら、絶対母乳主義という感じではなく、お母さんの気持ちに寄り添ってくれるという声が多いんです。
城南区には「ともはら母乳育児相談室」や「助産院HUGHUG(はぐはぐ)」があり、どちらも地域に根ざした温かいケアを提供されています。
医療機関の母乳外来も充実
助産院だけでなく、産婦人科クリニックでも母乳外来を実施しているところが多いのが福岡市の特徴です。
博多区・中央区の医療機関
博多区の「森下産婦人科医院」は、母乳育児に力を入れていることで知られています。ベテランの助産師さんによる丁寧な授乳指導が受けられ、「不安で涙が止まらなかった母乳育児も、3日目には出るようになった」という体験談もあるほど。退院後のサポートも手厚く、多くのママから支持されています。
中央区では「古賀文敏ウイメンズクリニック」や「ガーデンヒルズウィメンズクリニック」など、設備の整った産婦人科で母乳相談が受けられます。天神エリアにあるのでアクセスも抜群です。
こんな時は迷わず相談を
「こんなことで相談していいのかな?」と思う必要は全然ありません。些細なことでも、気になったらすぐに相談することをおすすめします。
相談のタイミング
- 母乳の出が悪いと感じる時
- 赤ちゃんが上手に吸い付けない時
- おっぱいにしこりができて痛む時
- 乳頭が切れて痛む時
- 母乳量が足りているか心配な時
- 乳腺炎の症状がある時
- 赤ちゃんの体重増加が気になる時
- 断乳・卒乳のタイミングを知りたい時
どの施設でも、トラブルがなくても定期的におっぱいの状態をチェックしてもらえます。予防的なケアも大切ですよね。
実際に利用したママたちの声
福岡市の産後ケア事業や母乳相談を実際に利用されたママたちからは、こんな声が聞こえてきます。
森下産婦人科の産後ケアでは、助産師さんがとても親身になってくれました。母乳が出るように色々指導していただき、3日目にやっと母乳が出るようになりました。母子同室とはいえ、ゆっくりしてねと赤ちゃんを預かってもらえて助かりました。(女性/30代/会社員)
産後ケアで身体を休めることができて、育児について学ぶこともできました。赤ちゃんの世話の手順や一日の流れを一通り学べたので、帰宅後も比較的落ち着いて対応できました。(女性/20代後半/主婦)
予約時の注意点とコツ
福岡市の産後ケア事業は人気が高く、予約が取りにくい場合もあります。妊娠中からの問い合わせや見学をおすすめします。また、無断キャンセルを防ぐため、利用開始日の前々日17時までにキャンセルの連絡をしないと、キャンセル料が発生する場合がありますので注意が必要です。
母乳育児相談室の場合は、事前に電話で予約を取るのが基本です。手技中は電話に出られない場合が多いので、ショートメールでメッセージを送ると折り返し連絡をいただけることがあります。
料金とアクセスを比較検討しよう
どの施設を選ぶか迷った時は、料金とアクセス、そしてケアの内容を総合的に判断することが大切です。初回は少し高めの設定でも、継続して通いやすい場所を選ぶのが結果的には良いかもしれませんね。
また、お住まいの区によって通いやすい施設も変わってきますし、駐車場の有無も重要なポイントです。赤ちゃんを連れての移動は大変ですから、できるだけ負担の少ない選択をしたいものです。
母乳育児は一人で抱え込まず、専門家のサポートを受けながら進めていくのが一番です。福岡市にはこんなに頼れる場所がたくさんありますから、ぜひ積極的に活用してくださいね♪ みなさんの母乳育児が楽しく、充実したものになることを心から願っています!
「一歩一歩、確実に前に進んでいれば、必ずゴールに辿り着ける」 – ウォルト・ディズニー
育児も同じです。小さな悩みも一つひとつ解決していけば、きっと笑顔いっぱいの育児ができるはずです。困った時は一人で悩まず、福岡市の素晴らしいサポート体制を活用してくださいね。わたしたち『ローカログ』も、みなさんのお役に立てる情報をこれからもお届けしてまいります。

















