こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さんは「風景印」ってご存知ですか?世田谷区内の郵便局で押してもらえる、地域の名所や特色を描いた特別な消印のことなんです。今日は、この素敵な風景印の魅力について詳しくお話ししていきますね♪
風景印って一体何?基本的な知識をチェック
風景印は正式には「風景入通信日付印」と呼ばれる特別な消印です。通常の黒い消印とは違って、鳶色という赤茶色のインクで押される円形のスタンプで、直径36mm以内のサイズになっています。
この風景印の最大の魅力は、その郵便局周辺の名所旧跡や特産品などが美しく描かれていることです。世田谷区の風景印を見ると、地域の歴史や文化が一目で分かるんですよ!
通常の消印は郵便物を送る際に自動的に押されますが、風景印は利用者が郵便局の窓口で申し出た場合にのみ押してもらえる特別なサービスなんです。つまり、風景印は自分から「お願いします」と言わないともらえない貴重なものなんですね。
世田谷区内の風景印設置局をご紹介
世田谷区内には現在21局の郵便局で風景印を押してもらうことができます。以前は22局だったのですが、世田谷若林三郵便局が2023年9月22日をもって廃止されたため、現在は21局となっています。
主要な風景印設置局
世田谷区内で風景印を楽しめる郵便局をいくつかピックアップしてご紹介しますね。世田谷郵便局、千歳郵便局、成城郵便局、玉川郵便局など、区内の主要な郵便局では風景印サービスを提供しています。
特に人気なのが豪徳寺駅前郵便局の風景印です。招き猫で有名な豪徳寺にちなんだデザインが描かれていて、猫好きの方にはたまらない一枚になっています!
また、世田谷線沿いの郵便局では、世田谷線の招き猫車両をモチーフにした風景印もあるんです。地域の特色がギュッと詰まった素敵なデザインですよね♪
風景印をもらう方法を詳しく解説
郵便局の窓口で直接もらう方法
風景印をもらう最も基本的な方法は、郵便局の窓口に直接行くことです。営業時間は平日の9時から17時までがほとんどですが、大きな郵便局では土日も営業しているところがあります。
窓口で「風景印をお願いします」と伝えれば、快く対応してもらえます。初めての方は通常ハガキを1枚購入して、それに風景印を押してもらうのがおすすめです。
風景印は消印なので、必ず切手が貼られた台紙や郵便物が必要になります。切手は85円以上のものを用意しましょう。
郵便で依頼する「郵頼」という方法
遠くの郵便局の風景印が欲しい場合は、「郵頼(ゆうらい)」という方法が使えます。これは風景印を押してもらいたい台紙や指示書をまとめて、目当ての郵便局宛に送る方法です。
郵頼を利用する際は、封筒の表面に「風景印押印依頼在中」と朱書きすることが推奨されています。また、引受消印と記念押印の両方を希望する場合は、それぞれ別々の封筒で申し込む必要があります。
風景印の楽しみ方いろいろ
切手とのマッチングを楽しむ
最近では単純に風景印を集めるだけでなく、切手と組み合わせた収集が人気になっています。例えば、ふるさと切手の図柄と風景印の絵柄を合わせることで、より深い地域の魅力を表現できるんです。
北海道のゴマフアザラシの切手と霧多布局の風景印を組み合わせたり、秋田の竿燈まつりの切手と秋田駅前局の風景印をマッチングさせたりと、創意工夫次第で無限の楽しみ方があります。
ご当地フォルムカードとの組み合わせ
ご当地フォルムカードに合わせて、その地域の風景印を押してもらう楽しみ方も広がっています。地域の特色を二重に楽しめる贅沢な収集方法ですね!
例えば、高知版の坂本龍馬フォルムカードに土佐のくじらの切手を貼り、龍馬局の風景印を押してもらうといった具合です。まさに地域愛あふれる一枚が完成します。
風景印収集の注意点とマナー
押印時間と営業日について
風景印の押印サービスは、郵便局の窓口営業時間内に限られます。平日の9時から17時が基本ですが、「ゆうゆう窓口」がある郵便局では時間外でも対応してもらえる場合があります。
土日祝日がお休みの方には少し不便かもしれませんが、事前に営業時間を確認してから足を運ぶようにしましょう。混雑緩和のため、押印する台紙は事前に準備しておくことが推奨されています。
台紙選びのポイント
風景印を押してもらう台紙は基本的にどんなものでも対応してもらえますが、局員さんが困ってしまうような特殊な紙は避けた方が無難です。一般的な官製はがきや封筒、しっかりとした紙質のものを選ぶのがベストですね。
印を押してもらうスペースをしっかり確保することも大切です。風景印の美しい絵柄がきれいに写るよう、十分な余白を取っておきましょう。
世田谷区風景印の特色と魅力
地域の歴史を物語る図柄
世田谷区の風景印には、それぞれの地域の歴史や特色が美しく描かれています。豪徳寺の招き猫、等々力渓谷の自然、九品仏の仏像など、世田谷区ならではの名所が印影に込められているんです。
これらの風景印を集めることで、世田谷区内の様々な地域の魅力を再発見できるのも楽しみの一つです。普段通り過ぎている場所でも、風景印を通して新たな発見があるかもしれませんよ♪
コレクションとしての価値
風景印は一度使用が開始されると廃止まで半永久的に使用されるため、使用開始日の印影を収集している愛好家も多くいます。しかし、郵便局の廃止や改称、景観の変化などの理由で廃止される場合もあるため、貴重なコレクションアイテムとしての価値も持っています。
実際に世田谷若林三郵便局の風景印は2023年9月22日をもって廃止されており、今となっては手に入らない貴重な一枚となっています。
風景印収集を始めてみませんか?
風景印の魅力、いかがでしたでしょうか?世田谷区で風景印収集を始めるなら、まずは最寄りの郵便局に足を運んでみることをおすすめします。
最初は通常ハガキを1枚購入して、「風景印はありますか?」と聞いてみてください。もしその局になくても、近くの風景印設置局を教えてもらえることが多いです。
風景印は地域の魅力を手軽に持ち帰れる素敵な記念品です。皆さんも世田谷区内の風景印を集めて、地域の新たな魅力を発見してみませんか?きっと素敵な出会いが待っているはずです!
思い立ったが吉日!今度の休日にでも、お近くの郵便局に足を運んでみてくださいね。きっと新しい趣味の扉が開かれることでしょう♪
本日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」
– イチロー
風景印収集も一枚一枚の積み重ねです。小さな一歩から始めて、素敵なコレクションを築いていきましょう!


















