こんにちは!『ローカログ』港区エリア担当ライターのみやびです♪ 今日は港区赤坂にある伝統校、山脇学園高等学校について、じっくりとご紹介していきますね。
お子さまの進学先を考えている保護者のみなさん、気になる学校の情報をお探しですか? この記事では、山脇学園高等学校の偏差値や進学実績、入試倍率など、知りたい情報をたっぷりとお届けします!
山脇学園高等学校ってどんな学校?
山脇学園高等学校は、1903年に創立された歴史と伝統を誇る中高一貫の女子校です。港区赤坂という都心の一等地にありながら、広大で緑豊かなキャンパスを有しているのが特徴的なんですよ。
この学校の大きな魅力は、伝統と革新が見事に融合している点にあります。日本の伝統文化を大切にしながらも、最先端の教育プログラムを積極的に取り入れているんです。120年以上の歴史を持ちながら、常に時代の一歩先を見据えた教育を実践しているところが、多くの保護者から支持されている理由なんですね。
気になる偏差値は?近年の上昇傾向に注目
山脇学園高等学校は完全中高一貫校のため、高校からの募集はありません。中学入試での偏差値は約63前後となっています。ここで注目したいのが、近年の偏差値上昇傾向です!
2019年には45程度だった偏差値が、2025年には54まで上昇しているんです。この急上昇ぶりは、学校の教育改革が保護者や受験生から高く評価されていることの証なんですよ。特に2024年度からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けたことで、さらに注目度が高まっています。
入試倍率から見る人気の高まり
入試倍率も年々上昇傾向にあります。2023年度の入試結果を見てみると、一般入試では最も倍率の高いC入試(2月4日実施)で6.9倍という高倍率を記録しているんです。その他の入試でも概ね3倍から4倍台の倍率となっており、かなりの人気校であることがわかりますね。
一科入試の国語や算数でも2倍から3倍程度の倍率があり、多様な入試方式で受験できる点も魅力的です。英語入試や帰国生入試も実施しており、さまざまなバックグラウンドを持つ生徒を受け入れる体制が整っているんですよ♪
進学実績が示す確かな教育力
気になる大学進学実績ですが、山脇学園は着実に実績を伸ばしている学校として注目されています。2023年度の進学実績では、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者数が211人、早慶上理ICUへの合格者数が48人という素晴らしい結果を出しているんです。
さらに医学部への合格者数は19人、国公立大学への進学者も7人いるなど、多様な進路選択が可能な学校であることがわかります。東京大学への合格者も輩出しており、トップレベルの大学を目指せる環境が整っているんですね!
進学実績の内訳をチェック
具体的な進学先を見てみると、以下のような実績があります。
- 慶應義塾大学への進学者:5名(合格者9名)
- 早稲田大学への進学者:9名(合格者20名)
- 上智大学への進学者:5名(合格者23名)
- 東京理科大学への進学者:6名(合格者13名)
- 日本大学への進学者:14名(合格者35名)
このように、難関大学から中堅大学まで幅広い進学先があり、一人ひとりの志望に応じた進路実現が可能なんです。近年は入試難化後の入学生が大学受験を迎える時期となり、さらなる実績向上が期待されていますよ。
山脇学園ならではの特色ある教育プログラム
イングリッシュアイランドとサイエンスアイランド
山脇学園の大きな特徴として、校内に「イングリッシュアイランド(EI)」と「サイエンスアイランド(SI)」という2つの特別な学習エリアがあるんです。これらは2010年度から始まった「山脇ルネサンス」という教育プログラムの一環として設置されました。
イングリッシュアイランドでは、英語コミュニケーションをアクティブに学べる環境が整備されています。ネイティブ教員との交流も盛んで、世界基準の語学力・思考力・対人スキルを育成することを目標としているんですよ。
一方、サイエンスアイランドは、化学・生命科学などの各種実験室、顕微鏡室、プレゼンテーションルーム、技術室などからなるサイエンス教育の中心地なんです。中学1年生から「サイエンティスト」というプログラムで、本物の科学に触れながら探究する楽しさを学べます。
教科横断型「クロスカリキュラム」で総合知を育成
山脇学園独自の「総合知」カリキュラムも見逃せません! これは、国語・数学・理科・社会といった教科の垣根を取り払い、様々な視点を融合させて一つのテーマを学ぶ教科横断型のプログラムなんです。
自然科学の「知」と人文・社会科学の「知」を融合させた総合的な学びを、中学1年生から全員が体験できるんですよ。未来社会で活躍するための探究スキルやマインドを、6年間かけてじっくりと育んでいくスタイルなんですね♪
日本の伝統文化もしっかり学べる
革新的な教育プログラムだけでなく、日本の伝統文化教育にも力を入れているのが山脇学園の魅力です。中学1年生では琴(山田流琴曲)と立ち居振る舞いや作法を必修で学び、中学2年生では礼法(小笠原流)、中学3年生では華道(池坊)を学びます。
このように、グローバルな視野と日本人としてのアイデンティティ、両方をバランスよく育てる教育が実践されているんです。茶道クラブや華道クラブ、書道クラブといった伝統的なクラブ活動も充実していますよ。
SSH指定で理系教育がさらに充実!
2024年度から、山脇学園はSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けました。これにより、さらに先進的な理数教育が展開されることになったんです!
もともとサイエンス教育に力を入れていた学校ですが、SSH指定を受けたことで、より高度な科学的探究活動や研究発表の機会が増えています。屋久島研修や種子島宇宙センター訪問など、実地体験を通じた学びも充実しているんですよ。
理系進学者が多いのも山脇学園の特徴で、高校2年次に文系と理系にクラスが分かれます。高校1年では物理基礎・化学基礎・生物基礎を全員必修とし、基礎をしっかり固めた上で専門的な学習に進めるカリキュラムになっているんです。
海外大学進学にも対応
グローバル化が進む現代、海外大学への進学を考える生徒も増えていますよね。山脇学園では海外大進学説明会を開催し、TOEFL講座も開講するなど、海外大学進学の支援体制もしっかり整っているんです。
英語教育では「自走する生徒の育成」を主眼に、「学びあい、伝えあい、教えあい」の授業を重視しています。生徒が主体的に英語を使ってコミュニケーションする機会が豊富に用意されているんですよ♪
充実した施設と学園生活
都心とは思えないほど広大なキャンパスには、最新の設備が整っています。校舎はとても綺麗で、特にトイレなどの水回りの清潔さも在校生から高く評価されているんです。
部活動も、文科系15、運動系10、パフォーマンス系14と多彩に揃っています。特任クラブとしてEIクラブやSIクラブがあるのも、この学校ならではの特徴ですね。部活動を通じて仲間との絆を深めながら、自分の個性や才能を伸ばせる環境が整っているんです。
在校生・卒業生の声
実際に通っている在校生からは、こんな声が聞かれます。
個性豊かでとても楽しい学校です。他学年との触れ合う機会も設定されており、気が合う友達がたくさんできます。校舎がとても綺麗なのも良いところです。
自分の努力次第で結果の出る楽しくて明るい学校。しっかりと勉強をすれば必ず点の取れる授業で、部活も楽しいです。
このように、学習面でも学校生活の面でも充実した日々を送れることが伝わってきますね!
山脇学園が大切にする3つの教育目標
山脇学園では、「自ら求め、深く学ぶ(自主・探究)」「志を抱き、未来を拓く(立志・展望)」「互いに思いやり、仲間とともに創る(互恵・協働)」の3つを教育目標として掲げています。
これらの目標のもと、様々なカリキュラムや豊かな教育環境が整えられているんです。生徒一人ひとりが持つ「志の種」を大切に育て、「学ぶ心」を養い、「学びの環境」と「チャレンジできるステージ」を用意することで、生徒が自分で無限にその枝葉を伸ばすことにつながる、そんな教育が実践されているんですよ。
中高一貫ならではの効率的な学び
中高一貫校の大きなメリットは、6年間を見通した効率的なカリキュラムが組めることです。山脇学園では、無理のない先取り授業を行い、高校2年までに高校の課程をほぼ終え、高校3年では入試演習中心の授業を展開しています。
中学では3年間で教科書レベルの基礎学力をしっかり身につけることに重点を置き、高校での深い学びにつなげる仕組みになっているんです。このように、確かな学力を育成しながら、生徒の多彩な進路ニーズに応えられるカリキュラムが実施されているんですね。
山脇学園高等学校出身の有名人
山脇学園からは、多くの著名人が輩出されています。女優の朝丘雪路さんや水沢アキさん、真理アンヌさん、アナウンサーの小田正実さんや滝井礼乃さん、棋士の山口恵梨子さんなど、多方面で活躍する卒業生がいらっしゃるんです。
こうした先輩方の活躍を見ると、山脇学園での教育が、社会で輝く女性を育てる土台となっていることが実感できますね♪
まとめ:未来を拓く力を育む学校
いかがでしたか? 山脇学園高等学校は、120年以上の伝統を持ちながらも、常に新しい教育にチャレンジし続けている学校なんです。偏差値の上昇や入試倍率の高まりは、その教育の質が多くの方に認められている証拠といえますね。
充実した施設、独自のカリキュラム、そして何より生徒一人ひとりの志を大切に育てる教育方針。これらすべてが、未来社会で活躍できる女性を育てることにつながっているんです。
港区赤坂という恵まれた立地で、グローバルな視野と日本の伝統文化、両方を学べる山脇学園高等学校。お子さまの進学先として、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
「風を読む者は、道を見つける」
わたしの座右の銘ですが、まさに山脇学園は、時代の風を読みながら、生徒一人ひとりが自分の道を見つけられるようサポートしてくれる学校だと感じました。みなさんも、お子さまにぴったりの学びの場を見つけてくださいね。今日も素敵な一日をお過ごしください♪


















