『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです😊!みなさん、最近の札幌って本当に古民家カフェの宝庫になってることご存知でした?僕もカフェ巡りが趣味なんですが、この数年で本当に素敵な古民家カフェが増えてきて、毎回新しい発見があるんですよ。
今日は、札幌市の古民家カフェについて、実際に僕が足を運んで感じた魅力を存分にお伝えしていきますね。ワクワクする発見がきっとあるはずです♪
札幌の古民家カフェが持つ独特の魅力とは?
札幌市で古民家カフェを巡っていると、他の地域とはちょっと違う魅力があることに気づくんです。北海道の開拓時代から続く建物の歴史と、四季がはっきりしている札幌の気候が生み出す、独特の温かさがあるんですよね。
特に印象的なのは、大正時代や昭和初期の洋館建築を活用したカフェの多さです。北海道大学関係者の邸宅だった建物や、開拓期の実業家が建てた洋館など、歴史を感じられる空間でコーヒーを味わえるって、本当に贅沢な体験だと思うんです。
季節ごとに変わる景色が楽しめる窓辺の席
札幌の古民家カフェで特に注目してほしいのは、大きな窓から見える四季折々の景色なんです。春には新緑、夏には青空と緑の庭、秋には紅葉、冬には雪景色と、同じ席に座っていても季節によって全く違う表情を見せてくれるんですよ。
僕が特に気に入ってるのは、円山公園周辺のカフェから見える景色です。都市部にいながら自然を感じられる贅沢さは、札幌ならではの魅力だと思います。
おすすめの古民家カフェをエリア別にご紹介
円山エリアの名店「森彦」は外せない!
札幌の古民家カフェと言えば、やっぱり「森彦」は絶対に外せないお店ですね。円山公園駅から歩いて4分ほどの住宅街にあって、葉っぱに覆われた古民家の外観が本当に素敵なんです。
1996年にオープンしてから、もう29年も地元の人たちに愛され続けている老舗なんですよ。50年前の古民家をリノベーションした店内は、木の温もりと昭和レトロな雰囲気が絶妙にミックスされていて、初めて行った時は「こんな空間があったのか!」って感動しちゃいました。
自家焙煎のコーヒーは本当に絶品で、特に本店限定の「森の雫」は甘みとコクのバランスが最高なんです。コーヒーが苦手な人でも飲みやすいまろやかさで、僕の友人も「これなら飲める!」って言ってましたね。
西区・宮の沢エリアの隠れ家「Misaki coffee & roastery」
宮の沢駅から歩いて2分という抜群のアクセスにある「Misaki coffee & roastery」も、本当におすすめです。赤い屋根とロゴマークの看板が目印で、遠くからでも「あれだ!」ってすぐに分かるんです。
店内は至るところで木の温かさを感じる造りで、大きな窓から光がたっぷり入ってくるから開放感もバッチリ。冬には薪ストーブに火が灯って、パチパチと薪がはぜる音を聞きながらコーヒーを飲むのは、もう最高の贅沢ですよ♪
ランチタイムには地元のママ友やサラリーマンの方たちで賑わうのも、居心地の良さがあってのことだと思います。白い恋人パークの観光後に立ち寄るのにもピッタリの立地ですね。
白石エリアの「Shamicoffee & b’」でバランス抜群のリノベを体感
地下鉄白石駅から徒歩圏内にある「Shamicoffee & b’」は、僕が古民家リノベーションの見本だと思っているお店なんです。もともとの古民家の風合いを活かしつつ、要所を新しくきれいにするメリハリが本当に絶妙で、「これぞ理想的なリノベーション!」って感動しました。
面白いのは、トイレに「社長室」って書いてあること(笑)。こういう遊び心も古民家カフェの魅力の一つですよね。コーヒーはSATO COFFEEのオリジナルブレンドで、「ゆきやなぎ」「やまもみじ」という風流な名前もステキです。
古民家カフェで味わう特別なメニュー
歴史ある建物で味わう現代的なスイーツ
札幌の古民家カフェの面白いところは、歴史ある建物の中で現代的で洗練されたスイーツやランチを楽しめることなんです。レトロな空間と最新の味覚体験のコントラストが、なんとも言えない特別感を演出してくれるんですよね。
例えば、円山エリアの「クレープリー月」では、教会をイメージした内装の中で本場フランスのガレットを味わえます。道産そば粉100%のオリジナルガレットは、古民家の雰囲気とフレンチの技術が融合した、まさに札幌ならではの一品だと思います。
自家焙煎コーヒーと手作りスイーツの絶妙なペアリング
多くの古民家カフェで力を入れているのが、自家焙煎コーヒーなんです。僕がよく行く西区の「Silk Tree」なんかも、隠れ家的な古民家で自家焙煎のコーヒーを楽しめる素敵なお店です。
- 丁寧にハンドドリップで抽出されたコーヒー
- 店主こだわりの手作りスイーツ
- 季節の食材を使ったランチメニュー
- 北海道産の食材をふんだんに使った料理
こういった要素が古民家の落ち着いた空間と組み合わさることで、他では味わえない特別な時間を作り出してくれるんです。
古民家カフェを楽しむ季節別のおすすめポイント
春:新緑と桜を眺めながらのカフェタイム
4月下旬から5月にかけては、札幌でも桜が咲き始めて新緑も美しい季節になります。この時期の円山公園周辺にある古民家カフェは本当に素晴らしくて、窓から見える景色が格別なんですよ。
冬の寒さから解放されて、カフェのテラス席が解禁されるお店も多いんです。外の空気を感じながらのカフェタイムは、春ならではの楽しみ方だと思います。
夏:緑陰で涼を感じる避暑地としての古民家カフェ
札幌の夏は意外と暑いんですが、古民家カフェの木陰は本当に涼しくて快適なんです。特に庭のある古民家カフェでは、緑陰でのんびり過ごすことができて、まさに都市部の避暑地って感じですね。
秋冬:暖炉や薪ストーブの温もりを感じながら
秋から冬にかけては、古民家カフェの真骨頂とも言える季節です。暖炉や薪ストーブのある店舗では、炎のゆらめきを見ながらコーヒーを味わうという、なんとも贅沢な時間を過ごせます。
雪景色を眺めながら温かい店内で過ごすひとときは、札幌の古民家カフェでしか味わえない特別な体験だと思うんです。
古民家カフェを訪れる際の注意点とマナー
事前確認が大切な営業時間と定休日
古民家カフェは個人経営のお店が多いので、営業時間や定休日が一般的なカフェチェーンとは異なることが多いんです。せっかく行ったのに閉まっていた、なんてことにならないよう、事前にチェックしておくのがおすすめです。
特に火曜日や水曜日が定休日のお店が多い印象なので、平日に行く場合は要注意ですね。
建物の特性を理解した利用を心がけよう
古民家という性質上、バリアフリーではないお店がほとんどです。階段が急だったり、段差があったりするので、足の不自由な方や車椅子の方は事前に確認された方が良いかもしれません。
また、歴史ある建物を大切に使わせてもらっているという気持ちで、丁寧に利用することが大切だと思います。
札幌の古民家カフェで見つける新しい発見
札幌市で古民家カフェ巡りをしていると、毎回新しい発見があるんです。オーナーさんの人柄や、建物にまつわる歴史的なエピソード、そして何より、同じ空間を共有する他のお客さんとの自然な交流など、チェーン店では味わえない温かさがあります。
僕自身、「行動あるのみ」という座右の銘のもと、気になったお店にはすぐに足を運ぶようにしているんですが、札幌の古民家カフェはどこも期待以上の体験を提供してくれるんですよね。
みなさんも、忙しい日常の中でホッと一息つきたい時、特別な時間を過ごしたい時には、ぜひ札幌市の古民家カフェを訪れてみてください。きっと心も温まる素敵な時間を過ごせるはずです♪
「美しいものを見つけるためには、まず美しいものを探しなさい」- 中村天風
この言葉のように、札幌には探せばきっと素晴らしい古民家カフェがまだまだたくさんあると思います。みなさんと一緒に、そんな隠れた名店を発見していけたら嬉しいですね!今度の週末は、お気に入りの一軒を見つけに出かけてみませんか?


















