こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんに世田谷区内で楽しめる絶品かつ丼のお店をご紹介します。実は先日、家族から「美味しいかつ丼が食べたい」とリクエストがあって、区内のかつ丼専門店を巡る旅に出たんです。その経験を元に、世田谷区内の絶品かつ丼スポットをまとめてみました。ボクが実際に食べ歩いた感想も交えながら、皆さんのかつ丼探しの参考になれば嬉しいです!
世田谷区のかつ丼事情
世田谷区は東京23区の中でも面積が広く、様々な個性的な飲食店が点在しています。特にかつ丼に関しては、老舗から新店まで実に多彩なラインナップが揃っているんです。駅前の商店街から住宅街の隠れ家的なお店まで、それぞれに個性的な味わいを提供しています。
かつ丼といえば、サクサクのとんかつに甘辛いタレ、トロトロの卵が絡み合う至福の一品。ボクのような50代男性にとっては、若い頃から慣れ親しんだ思い出の味でもあります。世田谷区内には、そんな昔ながらの味を守り続けるお店から、新しいアレンジを加えた現代的なかつ丼を提供するお店まで、実に多様なかつ丼文化が根付いているんですよ。
農大生に愛される伝説のかつ丼
世田谷区といえば東京農業大学があることでも知られていますが、この大学の近くには学生たちに長年愛されている名物かつ丼のお店があります。それが「とんかつ 天ぷら 山之内」です。千歳船橋駅から徒歩約20分の場所にあるこのお店、一見普通のとんかつ屋さんですが、看板メニューの「農大かつ丼」はそのボリュームと味わいで地元では伝説級の存在なんです。
店内に入ると、農大のペナントが飾られていて、長年学生に愛されてきた歴史を感じさせます。そして注文した農大かつ丼が運ばれてくると、その大きさに驚くこと間違いなし! 普通のかつ丼の約2倍はあるんじゃないかというボリュームで、丼からはみ出すほどの大きなとんかつが鎮座しています。
男性/40代前半/会社員 「初めて農大かつ丼を見た時は度肝を抜かれました。食べきれるか不安でしたが、意外とあっさりした味付けで最後まで美味しくいただけました。学生時代を思い出す懐かしい味です。」
豚バラ肉を使ったかつは独特の食感と風味があり、昔ながらの素朴な味わいが魅力です。付け合わせの豚汁もボリューム満点で、まさに学生の胃袋を満たすために生まれたメニューという感じ。価格も良心的で、コスパ抜群なのも嬉しいポイントです。
山之内の店舗情報
住所は世田谷区桜丘3-1-2で、営業時間はランチが11:30〜14:30、ディナーが17:00〜21:00となっています。定休日は水曜日と木曜日。馬事公苑の近くという立地も、緑豊かな世田谷らしさを感じさせますね。
中町の隠れた名店「竜馬」
世田谷区中町の商店街裏通りには、地元の常連さんに愛される「竜馬」というとんかつ屋さんがあります。一見すると目立たない場所にありますが、カツ丼が評判のお店なんです。ボクが訪れた時は、カウンター席に座っている常連さんがほとんどで、アットホームな雰囲気が印象的でした。
こちらのカツ丼は卵でとじた王道スタイル。揚げたてのとんかつに卵がしっかりと絡み、ご飯との相性も抜群です。特筆すべきは自家製の糠漬けが付いてくること。このさっぱりとした漬物がカツ丼の油っぽさを中和してくれて、最後まで飽きずに食べられるんです。
女性/50代後半/主婦 「竜馬さんのカツ丼は昔ながらの味で、主人が大好きなんです。特に糠漬けが絶品で、いつもお持ち帰りもしています。ご夫婦で営業されているアットホームな雰囲気も魅力です。」
ご夫婦で切り盛りされているお店で、長年の連携プレーが見事。ご主人が調理を担当し、奥様が接客を担当する姿は、長年営業してきた老舗ならではの安心感があります。カツ丼だけでなく串カツ定食も人気メニューで、こちらもぜひ試してみる価値ありです。
用賀の専門店「かつ丼屋 のぶお」
世田谷区瀬田にある「かつ丼屋 のぶお 用賀店」は、その名の通りかつ丼に特化した専門店です。Uber Eatsでの配達も行っており、自宅でも本格的なかつ丼が楽しめると地元民に人気のお店です。
メニューのバリエーションが豊富なのが特徴で、定番のかつ丼だけでなく、ヒレかつ丼、海老かつ丼、さらにはデミグラスソースやタルタルソースなど様々なアレンジが楽しめます。特に「ヒレ3枚かつ丼」と「海老3本かつ丼」は人気メニューとして多くの常連客に愛されています。
ボクが特におすすめしたいのは「海老タルタルたれかつ丼」。サクサクの海老フライにタルタルソースと和風だれの組み合わせが絶妙で、一度食べるとやみつきになる味わいです。夕方が最も注文が多い時間帯とのことなので、早めの夕食やテイクアウトを考えている方は参考にしてみてください。
のぶお用賀店の営業情報
営業時間は11:00から22:00まで毎日営業しています。最低注文額は1,200円からで、Uber Eatsでの配達手数料が0円というのも嬉しいポイントです。瀬田サンリツビル101に店舗を構えています。
野沢の老舗「志ら井」
世田谷区野沢にある「志ら井」は、地元民に長年愛されている老舗のとんかつ店です。こちらの上カツ丼は1,050円とリーズナブルながら、その満足度は抜群。蓋から溢れんばかりのボリュームで、見た目のインパクトも十分です。
ボクが訪れた時は平日のランチタイムでしたが、多くのサラリーマンや地元の方で賑わっていました。上カツ丼は揚げたてのとんかつに甘辛いタレがしっかりと絡み、半熟卵がとろりと絡む王道の味わい。しかも値段以上のボリュームで、コスパの良さは世田谷区内でもトップクラスだと思います。
店内は昭和の雰囲気が漂う懐かしい佇まいで、長年変わらぬ味を守り続けている姿勢に感銘を受けました。カウンター席とテーブル席があり、一人でも気軽に入れるのも魅力です。
男性/60代/自営業 「志ら井さんには30年以上通っています。値段も変わらず、味も変わらず、いつ来ても安心できる味です。上カツ丼は特にお得感があって、昼食にぴったりです。」
その他の世田谷区のかつ丼スポット
世田谷区内には他にも多くのかつ丼が楽しめるお店があります。三軒茶屋の「名代 富士そば」では手軽にかつ丼が楽しめますし、二子玉川の「しぶそば」も駅近で便利です。また、経堂の「かつや」はチェーン店ながら安定した味わいで人気があります。
「手打そば処満寿多屋」や「どんぶり どどん」など、そば屋さんでも美味しいかつ丼が楽しめるのも世田谷区の特徴。そば屋ならではの出汁の効いたかつ丼は、また違った魅力があります。
世田谷区は広いエリアなので、まだまだボクが訪れていない隠れた名店もあるはず。皆さんも気になるお店があれば、ぜひ足を運んでみてください。新たな発見があるかもしれませんよ!
世田谷区かつ丼巡りのポイント
世田谷区内のかつ丼巡りをする際のポイントをいくつかご紹介します。まず、各店舗の定休日をしっかり確認すること。特に老舗店は水曜日や木曜日が定休日のところが多いので注意が必要です。また、ランチタイムは混雑することが多いので、少し早めか遅めの時間帯を狙うのがおすすめです。
そして何より大切なのは、空腹で訪れること! 特に「農大かつ丼」のようなボリューム系のかつ丼に挑戦する際は、前日から準備するくらいの気持ちで臨みましょう。ガッツリ系のかつ丼は、空腹時に食べるとその美味しさが何倍にも感じられますよ。
最後に、かつ丼と一緒に注文したい一品としては、お新香や漬物類がおすすめ。さっぱりとした味わいがかつ丼の油っこさを中和してくれて、最後まで美味しく食べられます。
まとめ:世田谷区のかつ丼文化を楽しもう
世田谷区内には様々なタイプのかつ丼が楽しめるお店がたくさんあります。学生向けの大盛りタイプから、繊細な味わいを楽しめる高級志向のものまで、実に多様なかつ丼文化が根付いています。
ボクのような50代男性にとって、かつ丼は若い頃から慣れ親しんだ思い出の味。それでいて、今食べても全く色あせない普遍的な美味しさがあります。世田谷区内のかつ丼巡りは、そんな日本の食文化の奥深さを再認識させてくれる素晴らしい体験でした。
「人生は食べたいものを食べ、行きたいところに行くことだ。」- 小林カツ代
皆さんも、ぜひ世田谷区内のかつ丼店を巡ってみてください。それぞれのお店の個性や特徴を味わいながら、自分だけのお気に入りのかつ丼を見つける旅に出かけてみませんか? 思い立ったが吉日、今日からかつ丼巡りを始めてみるのも良いかもしれませんね!

















