こんにちは!今日も「毎日が発見」を合言葉に走り回る『ローカログ』目黒エリア担当-ライターのあきこです。目黒区でゴミ集積所の利用について疑問を抱いているみなさん、わたしは先日、娘と散歩中に集積所の前で足を止めて「あれ、ここって誰が掃除しているんだろう?」なんて素朴な疑問がムクムク。引っ越してきたばかりの頃は、どの集積所を使っていいのか全然分からなくて、ご近所さんに聞いて回ったことを思い出します。
実は目黒区のゴミ集積所って、他の区とはちょっと違った特徴があるんです。住民同士のコミュニケーションが自然と生まれる仕組みになっていて、最初は「面倒かも…」と思っていたのに、今では近所の方との交流のきっかけになっています。みなさんも知っておくと、きっと毎日のゴミ出しがもっと楽しくなりますよ♪
目黒区のゴミ集積所ってどんな場所?
実は目黒区には約2万2千か所もの集積所が点在しています。数字だけ聞くとガンガン多い印象ですが、細い路地や坂の途中にも設けられていて、暮らしのすぐそばにあるのが特徴なんです。集積所ごとに利用世帯が決まっており、誰がどこを使うかは近隣の話し合いで決まるスタイル。これって他の区ではあまり見かけない珍しいシステムなんですよ。
わたしの住んでいるマンションでは、近隣の戸建て住宅の方々と一緒に集積所を使わせていただいています。最初は「迷惑かけちゃうかな」と心配でしたが、お互いにルールを守って使っていると、自然と挨拶を交わすようになって。今では「今日は風が強いから重しを置いておきますね」なんて声を掛け合う仲になりました。
仕組みと維持のヒミツ
区が一括管理しているわけではなく、清掃や鍵の管理、当番表づくりまで住民主体で行うのが目黒流。わたしの町内でも月1で簡単なクリーン活動があり、参加するとご近所トークもはずむので意外と楽しいんですよ♪最初は「え、掃除もするの?」と戸惑いましたが、実際にやってみるとそれほど大変じゃないんです。
特に感心したのは、集積所の鍵管理システム。カラスや風による被害を防ぐために、多くの集積所では専用の鍵付きボックスを設置しています。この鍵は近隣住民で当番制で管理していて、責任を持って開け閉めを行うんです。最初は「鍵を預かるなんて責任重大!」と思いましたが、実際にやってみると地域の一員として認められた気がして嬉しかったです。
みんなで守る朝8時ルール
可燃・不燃・資源、いずれも収集日の朝8時までに出すのが基本中の基本。寝坊するとドキドキしますが、次の収集まで玄関に置くよりスッキリ!雨や雪の日でも清掃車が安全に走れる限り収集は行われるので、傘を差してでも出しましょう。
わたしは朝が苦手な性格なので、この8時ルールには最初苦戦しました。でも娘と一緒に「ゴミ出しタイム」を作ってからは、朝の散歩がてら楽しく出せるようになったんです。季節の変化を感じながら歩く朝の街って、意外と発見がいっぱい。お花が咲いていたり、猫ちゃんに出会えたり、ちょっとしたお楽しみタイムになっています。
分別でもう迷わない!
令和5年夏から製品プラスチックも資源として回収対象に加わりました。ペットボトルと同じ透明袋にまとめるだけでOKですが、汚れが落ちない物や30センチ超えは対象外なので要注意。中身がベタベタのマヨチューブは燃やすごみ行きで決まり。
この製品プラスチックの分別、最初は「これって対象?」と迷うことが多かったんです。でも区のホームページに詳しい一覧表があって、それを印刷してキッチンに貼っておいたら家族みんなで確認できるようになりました。娘も「これはリサイクルできるね!」と言いながら分別してくれるので、環境意識も自然と身についています。
わたし流・三段チェック
水で軽くすすぐ→汚れが落ちる→袋へポン!この三段チェックを娘とゲーム感覚で実践中。家の中も集積所もぽかぽか清潔で気分アップ。特にヨーグルトの容器やお惣菜のトレーは、ちょっとすすぐだけで見違えるほどキレイになります。
最初は「そこまでしなくても…」と思っていましたが、キレイな状態で出すとリサイクルの質が上がって、結果的に環境にも優しいと知ってからは積極的に取り組むようになりました。台所でササッとすすぐだけなので、実際の手間もそれほどかからないんです。
びん・缶・紙のコツ
びんと缶はラベルを取るとリサイクル効率がグンと上がるそう。紙類は雨に濡れると資源価値がダウンするので、夜間に置くなら防水カバーをかけましょう。ほんのひと手間で地球にやさしく♡
缶のラベル剥がし、最初は「面倒だな」と思っていましたが、お風呂のお湯につけておくとペリペリ簡単に剥がれることを発見!今では入浴タイムの小さなルーティンになっています。紙類については、わたしは透明な大きなビニール袋に入れてから紙袋に入れる二重作戦を採用。これで雨の日も安心です。
集積所を新しく作りたいとき
新設や場所変更は清掃事務所への相談が第一歩。交通量、清掃車の進入可否、近隣同意などハードルはありますが、住環境に合った場所へ移動できれば毎日のゴミ出しがラクラク。わたしの友人宅では引っ越しシーズンに要望を出し、半年で実現したそうです。
実際に集積所の新設を検討している方は、まず近隣の方々との話し合いから始めることをおすすめします。わたしの知り合いで実際に新設を成功させた方の話を聞くと、「最初の近隣同意が一番大変だった」とおっしゃっていました。でも、みんなで話し合って決めたことなので、その後の管理もスムーズに進んでいるそうです。
スムーズに進めるコツ
事前に近所へ周知し賛同者を増やすことが成功のカギ。申請書類は区サイトからDLでき、担当者が現地確認に来てくれるので、立ち会い日の調整だけ忘れずに。
成功事例を聞いていると、回覧板や掲示板を活用して情報共有をしっかり行った地域ほど、スムーズに話が進んでいるようです。また、現在の集積所の問題点を整理して、新しい場所のメリットを具体的に説明できると理解を得やすいとのこと。
粗大ごみ&事業系ごみのルール
一辺30センチ以上は粗大ごみ扱い。事前予約のうえ有料処理券を購入し、収集日の朝8時までに自宅前へ出します。混雑期は2〜4週間先になることもあるので、模様替え計画は早めが吉!事業系ごみの場合は専用のごみ処理券を貼り、近くの集積所へ出せる制度もあります。
粗大ごみの予約、わたしは先日初めて利用しました。春の大掃除で古いタンスを処分することになったのですが、電話予約から実際の収集まで3週間くらいかかりました。でも担当の方がとても親切で、「こういう出し方をすれば作業員さんが運びやすいですよ」とアドバイスをくれて。当日も時間通りに来てくれて、あっという間に持って行ってくれました。
季節ごとの特別な配慮
目黒区は坂道が多いので、台風シーズンには特に注意が必要です。強風でゴミが飛ばされないよう、重しを置いたり、ネットをしっかり固定したりする工夫が大切。わたしの近所では、みんなで「台風対策グッズ」を共有していて、普段は使わないコンクリートブロックも緊急時にはみんなで使えるようにしています。
夏場はカラス対策も重要。生ゴミの水切りをしっかりして、臭いを出さないようにするのがポイント。わたしは冷凍庫で一時保管して、収集日の朝に出すようにしています。これだけで劇的にカラス被害が減りました。
わたしのちょこっと工夫
スーパーのレジ袋をやめて紙袋を常備し、分別アイテムごとにポイポイ投入。集積所へ行くときはバッグごと持ち出せるので移し替え不要。これだけで家の中もスッキリ片づくんです。
最近始めた新しい工夫は、「ゴミ出しカレンダー」をスマホに登録すること。収集日の前日夜に通知が来るように設定しているので、うっかり忘れがなくなりました。また、家族みんなで使える「分別アプリ」も見つけて、迷ったときはすぐに検索できるようになっています。
地域との交流が生まれる瞬間
集積所って、実は地域交流の場でもあるんです。朝の同じ時間に出会うお隣さんとの会話から、「今度お祭りがあるんですよ」「近所に新しいお店ができて」なんて情報交換が始まることも。娘も「○○ちゃんのお母さんだ!」と手を振ったり、微笑ましい光景が日常になっています。
特に印象に残っているのは、台風の後の片付けのとき。みんなで協力して集積所の周りを掃除していると、自然と「お疲れさまです」「ありがとうございます」という言葉が飛び交って。改めて「地域って大切だな」と実感した瞬間でした。
みんなのリアルボイス
燃やすごみの袋をきつく縛ったらカラス被害ゼロに!小さな配慮で集積所がキレイに保てて嬉しい。(女性/30代後半/会社員)
引っ越してきたばかりで不安でしたが、集積所の当番を通じて近所の方と知り合えました。困ったときに声をかけてもらえる関係ができて心強いです。(女性/40代前半/主婦)
最初は面倒だと思っていた分別も、家族みんなで取り組むと意外と楽しくて。子どもたちも環境を意識するようになりました。(男性/30代後半/会社員)
まとめと本日の名言
目黒区にお住まいでゴミ集積所の利用について知りたい方にとって、ルールを理解すれば毎日の家事が驚くほどラクになります。わたしも娘も、朝のゴミ出しタイムがちょっとした親子トークの場に変わりました。
「幸せはいつも自分の心が決める」― 相田みつを
最初は「ちょっと面倒かも」と思っていた住民主体の管理システムも、実際に参加してみると地域の一員として認められた気がして嬉しくなります。環境への配慮と近隣との交流、両方を実現できる目黒区のゴミ集積所システム。みなさんも自分らしい工夫で集積所ライフを楽しんでみませんか?

















