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横浜市の固定資産税をわかりやすく解説!支払い時期から軽減制度まで

こんにちは、『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです♪ 今日は寒いですが、みなさんお元気ですか? 子どもたちが「ママ、固定資産税ってなに?」なんて聞いてきて、あらためて横浜市の固定資産税について調べ直したので、分かりやすくお話しさせてくださいね。

横浜市に住んでいる皆さんなら必ず知っておきたいのが固定資産税です。毎年春に届く納税通知書を見てため息をつく方も多いのではないでしょうか? でも大丈夫、これから詳しく説明しますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

目次

横浜市の固定資産税とは?基本のキホン

横浜市の固定資産税は、土地や建物などの固定資産を持っている方が毎年支払う地方税です。毎年1月1日現在で資産を所有している方が納税義務者になります。

横浜市では固定資産税の税率が1.4%となっており、これは全国の多くの自治体と同じ標準税率です。また、横浜市では固定資産税と一緒に都市計画税も徴収されており、こちらの税率は0.3%です。

対象となる資産は大きく分けて3つあります。土地(住宅用地、商業地、農地など)、家屋(住宅、店舗、事務所、工場など)、そして償却資産(事業用の構築物や機械など)です。わたしの家も築15年の一戸建てなので、土地と建物の両方に固定資産税がかかっています。

気になる税額の計算方法

横浜市の固定資産税の計算は、基本的に「課税標準額×税率」で算出されます。課税標準額は、固定資産評価額に基づいて決められる金額で、3年に1回見直されるんですよ。

例えば、課税標準額が3,000万円の家屋の場合を見てみましょう。固定資産税は「3,000万円×1.4%=42万円」、都市計画税は「3,000万円×0.3%=9万円」となり、合計で51万円の税金を納めることになります。

実際の計算手順はこちらです。

  1. 横浜市が資産の評価額を決定
  2. 評価額から必要な控除を行い課税標準額を算定
  3. 課税標準額に税率を掛けて税額を計算

ちなみに、評価額の決定は横浜市の基準に基づいて行われ、土地は路線価などを参考に、家屋は建築年数や構造などを考慮して決められます。

知っておきたい免税点

横浜市では、同一区内で同一人が所有する資産の課税標準額が一定額以下の場合、固定資産税は課税されません。この制度を免税点といいます。

  • 土地:30万円未満
  • 家屋:20万円未満
  • 償却資産:150万円未満

小さな土地や古い建物をお持ちの方には朗報ですね。わたしの実家の物置小屋も、この免税点のおかげで固定資産税がかからずに済んでいます。

住宅用地の特例でお得に!

横浜市では住宅用地に対して課税標準額を大幅に減額する特例があります。これは子育て世代のわたしたちにとって本当にありがたい制度です♪

小規模住宅用地(200㎡以下の部分)は課税標準額が6分の1に、一般住宅用地(200㎡を超える部分)は3分の1に減額されます。

例えば、評価額1,000万円の住宅用地の場合、課税標準額は「1,000万円×1/6=約167万円」となり、固定資産税は「167万円×1.4%=約2万3,380円」になります。特例がなければ14万円もの税金がかかるところを、これだけ安くできるんです!

この特例を受けるための条件は、その土地の上に住宅が建っていることです。空き地や駐車場として使っている土地は対象外となってしまうので注意が必要ですね。

新築住宅の固定資産税減額制度

新築住宅を購入したご家庭には嬉しい減額制度もあります。わたしの友人も最近新築を購入して、この制度にとても助けられているそうです。

新築住宅の場合、種類に応じて新築の翌年度から一定期間、固定資産税が減額されます。一般的な新築住宅では3年間、認定長期優良住宅では5年間、建物部分の固定資産税が2分の1に減額されるんです。

ただし、住宅の床面積が50㎡以上280㎡以下という条件があります。また、マンションなど3階建て以上の中高層耐火住宅の場合は、減額期間がさらに延長されることもあります。

納税通知書の発送時期と支払い方法

横浜市では毎年4月上旬に固定資産税・都市計画税の納税通知書が発送されます。わが家にも毎年この時期になると、薄緑色の封筒が届いて「あ、また固定資産税の季節ね」と思うんです。

支払い方法はいくつかの選択肢があります。

  • 金融機関やコンビニエンスストアでの現金納付
  • クレジットカード決済
  • スマホ決済アプリ
  • ペイジー(Pay-easy)
  • 口座振替

わたしは忙しい子育ての合間でも確実に支払えるよう、口座振替を利用しています。一度手続きをしてしまえば自動的に引き落とされるので、うっかり忘れる心配がありません♪

スマホ決済も便利で、PayPayやLINE Payなど身近なアプリで簡単に支払えます。ポイントも貯まるので、お得感がありますね。

年4回の分割払いも可能

固定資産税は年税額を一括で支払うか、年4回に分けて支払うかを選択できます。分割の場合、通常は4月・7月・12月・翌年2月の4期に分かれています。

子育て世代にとって一度に大きな金額を支払うのは大変なので、わが家では4回払いを利用しています。家計管理もしやすくなりますよ。

固定資産税を安くする方法

少しでも固定資産税を安くしたいと思うのは当然ですよね。いくつかの方法がありますので、ご紹介しますね!

住宅用地の特例を最大限活用することが一番効果的です。空き地や駐車場として利用している土地があれば、住宅を建てることで大幅な減税が期待できます。

また、省エネ改修やバリアフリー改修を行うと、改修翌年度の固定資産税が減額される制度もあります。高齢のご両親と同居されている方などは、ぜひ検討してみてください。

定期的に固定資産税評価額の見直しを確認することも大切です。建物の老朽化が進んでいるのに評価額が適切に反映されていない場合もあります。疑問に思ったら横浜市の担当部署に相談してみましょう。

償却資産をお持ちの事業者の方へ

事業をされている方には償却資産の申告義務があります。これは土地や建物以外に事業で使用する資産にかかる固定資産税です。

対象となる資産には、駐車場の舗装、受変電設備、エアコン、パソコン、看板などがあります。毎年1月31日までに申告が必要なので、忘れずに手続きしてくださいね。

償却資産の免税点は150万円となっており、これを下回る場合は課税されません。個人事業主の方も対象となりますので、該当する資産をお持ちの場合は確認が必要です。

困ったときは横浜市に相談を

固定資産税について分からないことがあれば、遠慮せずに横浜市の担当窓口に相談しましょう。各区の税務課でも丁寧に説明してもらえます。

特に新たに土地や建物を取得した場合、届け出が必要なこともあります。また、住宅用地の特例適用や各種減額制度の手続きなど、自分で申請しなければならないものもありますので注意してくださいね。

わたしも以前、納税通知書の内容に疑問があったときに区役所に相談したことがありますが、職員の方がとても親切に対応してくださいました。一人で悩まず、気軽に相談することをおすすめします。

「知識は力なり」- フランシス・ベーコン

今回は横浜市の固定資産税について詳しくお話しさせていただきました。毎年支払う税金だからこそ、制度を理解して賢く向き合いたいものですね。みなさんの暮らしが少しでも楽になるよう、わたしもこれからも地域の情報をお届けしていきますので、ぜひまた『ローカログ』を訪れてくださいね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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