みなさん、こんにちは!『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです。今年も暑い夏がやってきましたね。お子さんと一緒に花火を楽しみたいけれど、「大田区のどこで花火ができるの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか?
実は大田区では、毎年夏の期間限定で区立公園での手持ち花火が試行的に解禁されているんです。今年も多くの家族連れが夏の夜を公園で楽しんでいました。でも、「どの公園でできるの?」「ルールはあるの?」といった疑問をお持ちの方も多いはず。
そこで今回は、大田区で花火ができる場所について、地元在住の私が詳しくご紹介します!来年の夏に向けて、ぜひ参考にしてくださいね。
大田区の花火解禁の背景と現状
これまで大田区の公園では花火は全面禁止でした。しかし、「家族で気軽に花火を楽しみたい」という区民の声に応えて、2023年から試験的に手持ち花火の利用が始まったんです。
2025年も8月1日から8月17日までの期間、区内52か所の指定公園で手持ち花火が楽しめました。時間は午後6時から午後8時30分まで(準備・撤収を含む)と決められています。
この試行実施は大田区が住民のニーズに応えるために始めた取り組みで、毎年アンケート調査を実施して今後の継続可否を検討している状況です。多くの家族から好評を得ているため、来年以降も継続される可能性が高そうですね♪
花火ができる公園一覧
大田区内で花火ができる公園は全部で52か所あります。エリア別に主要な公園をご紹介しますね。
大森・平和島エリア
- おおたキャナルサイドウォーク公園(平和島6-2-2)
- 大森東一公園(大森東1-28-20)
- 大森ふるさとの浜辺公園(ふるさとの浜辺公園1-1)
- 平和島公園(平和島4-2-2)
- 平和の森公園(平和の森公園2-1)
特に大森ふるさとの浜辺公園は海に近く、開放的な雰囲気で花火を楽しめる人気スポットです。平和の森公園も広々としていて、家族連れにはぴったりですよ!
蒲田・糀谷エリア
- 蒲田一丁目公園(蒲田1-7-2)
- 下丸子公園(下丸子4-21-2)
- 萩中公園(萩中3-25-26)
- 東糀谷防災公園(東糀谷4-5-1)
- 西糀谷二丁目南公園(西糀谷2-26-2)
蒲田駅からアクセスしやすい蒲田一丁目公園は、電車でお出かけする方にも便利。萩中公園はプールも併設されているので、昼間は水遊び、夜は花火と一日中楽しめちゃいます。
田園調布・雪谷エリア
- 多摩川台公園(田園調布1-63-1)
- 洗足池公園(南千束2-14-5)
- 東調布公園(南雪谷5-12-1)
- 田園調布南公園(田園調布南3-8)
多摩川台公園は古墳もある歴史ある公園で、緑豊かな環境で花火を楽しめます。洗足池公園は池のほとりで風情ある花火タイムを過ごせますよ。
池上・馬込エリア
- 本門寺公園(池上1-11-1)
- 徳持公園(池上8-20-10)
- 馬込ゆりの木公園(西馬込1-27-12)
- 中馬込貝塚公園(中馬込1-19-3)
本門寺公園は日蓮宗の総本山である池上本門寺に隣接していて、厳かな雰囲気の中で特別な花火体験ができるんです。地元の方にも愛されている穴場スポットですね。
花火を楽しむための重要なルール
大田区の公園で花火を楽しむには、しっかりとしたルールがあります。みなさんが安全に楽しめるよう、必ず守ってくださいね。
利用できる花火の種類
利用できるのは手持ち花火のみです。具体的には線香花火、スパークラー、手持ちの噴出花火などが対象。打ち上げ花火、ロケット花火、爆竹など大きな音が出るものや危険性の高いものは禁止されています。
近隣住民の方への配慮も大切ですから、音の出る花火は避けましょう。静かに楽しめる手持ち花火だからこそ、住宅地の公園でも安心して利用できるんですね。
必須の持参物
花火をする際は以下のものを必ず持参してください:
- 水を入れたバケツ(消火用)
- ゴミ袋(花火のカスや包装紙を持ち帰るため)
- トング(火のついた花火を安全に扱うため)
特にバケツは安全のために絶対に必要です。使用後の花火は必ず水につけて完全に消火しましょう。ゴミの持ち帰りも大切なマナーですよ♪
禁止事項と注意点
芝生や植込みなど、火が燃え移る可能性がある場所での使用は厳禁です。コンクリートの上など、安全な場所を選んで楽しんでください。また、他の利用者の迷惑にならないよう、騒がずに静かに楽しむことも大切ですね。
風の強い日は火の粉が飛散する危険があるため、利用を控えることをおすすめします。天候判断も含めて、安全第一で楽しみましょう!
実際に利用した方の声
近所の公園で花火ができるなんて思わなかった。子どもたちがとても喜んでいて、夏の良い思い出になりました。ルールもしっかりしていて安心して利用できました。
女性/30代前半/主婦
仕事帰りに家族と花火を楽しめるのがうれしい。遠出しなくても気軽に夏を満喫できて、大田区の取り組みに感謝しています。
男性/40代後半/会社員
実際に利用された方からは、「身近な場所で家族の時間を作れる」「子どもが喜んでいる」といった喜びの声が多く寄せられています。地域に密着したこの取り組みが、多くの家族に愛されていることがわかりますね。
来年以降の展望と期待
大田区では毎年この試行実施についてアンケート調査を行い、区民の意見を踏まえて翌年の実施を検討しています。これまでのところ好評を得ているため、来年も継続される可能性が高そうです。
ただし、ルール違反や近隣への迷惑行為があった場合は、実施が中止される可能性もあります。みんなが楽しめる環境を維持するためにも、一人ひとりがマナーを守ることが重要ですね。
今後は利用できる公園の拡大や、利用期間の延長なども検討されるかもしれません。区民のニーズに応えてくれる大田区の姿勢は本当にありがたいですね♪
まとめ:みんなで守るルールと楽しい夏の思い出
大田区で花火ができる場所について詳しくご紹介してきました。毎年8月の期間限定で、52か所の指定公園で手持ち花火が楽しめるこの取り組み。家族連れにとって素晴らしい夏の思い出作りの機会になっています。
大切なのは、ルールをしっかり守って安全に楽しむこと。バケツやゴミ袋の準備、手持ち花火のみの利用、近隣への配慮など、基本的なマナーを守れば誰でも気軽に利用できます。
来年の夏も続くよう、みんなでマナーを守って楽しい花火タイムを過ごしましょう。わくわくする夏の夜が、きっとみなさんを待っていますよ!
今日という日は二度とない – 相田みつを
夏の夜の花火も、今この瞬間も、二度と同じ時間は訪れません。大切な人と過ごす時間を、ぜひ大田区の公園で素敵な思い出にしてくださいね。きっと心に残る特別な夏になるはずです♪

















