こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、娘の学校でも防災訓練が盛んになってきて、わたしも改めて地震への備えについて考えるようになりました。みなさんは目黒区で起震車を体験できることをご存知でしょうか?
目黒区では地震への備えを強化するために、起震車という特別な車両を使った防災体験を提供しているんです。実際に震度7までの揺れを安全に体験できるなんて、すごいですよね!
目黒区の起震車「グラット号」って何?
目黒区で活躍している起震車は、地域の皆さんから親しみを込めて「グラット号」と呼ばれているんです。正式名称は「起震車」または「地震体験車」なのですが、このニックネームがとても親しみやすくて素敵だと思いませんか?
この特別な車両は、トラックの荷台部分を模擬ハウスに改造した構造になっています。中に入ると、まるで普通のお部屋にいるような感覚で地震の揺れを体験できるんです。車いすを利用している方のために専用の昇降装置も備えているので、誰でも安心して参加できるのが嬉しいポイントですね!
どんな地震を体験できるの?
起震車で体験できる地震の種類がびっくりするほど豊富なんです。まず、過去に実際に発生した地震として東日本大震災をはじめとする8種類の再現地震を体験できます。
また、レベル別の体験地震も用意されていて、初級が震度5強、中級が震度6強、そして上級はなんと震度7まで体験可能なんです!さらに、震度2から震度7までの震度階地震も8種類体験できるので、段階的に地震の怖さを理解できるようになっています。
体験の流れと注意点
実際の体験では、地震発生時の正しい行動を学ぶことが最大の目的です。単に揺れを感じるだけでなく、その時にどう身を守るか、どんな行動を取るべきかを実践的に学べるんです。
体験中は専門スタッフがしっかりとサポートしてくれるので、初めての方でも安心して参加できます。小学生から大人まで、幅広い年齢層の方が体験されているそうですよ♪
起震車体験ができる場所とタイミング
目黒区の起震車は固定の場所にあるわけではなく、区内の様々な場所に出向してくれるのが特徴です。学校の防災訓練、町会や自治会のイベント、地域の防災講習会などに合わせて派遣されています。
例えば、中目黒駅前での防災イベントでは起震車体験と煙ハウス体験がセットで実施されることもあります。駅前という便利な立地で体験できるのは嬉しいですよね!
学校での活用状況
目黒区内の小学校では積極的に起震車を活用した防災教育が行われています。菅刈小学校や烏森小学校などでは、4年生を中心とした学年で定期的に体験授業が実施されているんです。
子どもたちにとって、実際に大きな揺れを体験することで地震の怖さを理解し、「おかしも」の約束を守る大切さを身をもって学べる貴重な機会になっています。
地域イベントでの起震車体験
碑文谷地区では自治会主催の避難所体験イベントで起震車が大活躍しているんです。150名を超える参加者が集まった大規模なイベントでは、起震車体験のほかにも発電機や段ボールベッド、災害用トイレなどの体験コーナーが設置されました。
参加された方からは「かなりの揺れにびっくりした」「実際に体験してみないと分からない怖さがある」といった感想が聞かれ、防災意識の向上に大きく貢献しているようです。
体験者の声
震度7の揺れを体験してみて、本当に立っていられないことがよく分かりました。家具の固定の重要さを改めて実感しています。
女性/40代前半/主婦
子どもと一緒に参加しましたが、親子で防災について話し合う良いきっかけになりました。家庭での備えを見直そうと思います。
女性/30代後半/会社員
目黒区防災センターとの連携
目黒区では中央町にある防災センターを拠点として、起震車をはじめとする様々な防災体験事業を展開しています。防災センター内には地震体験コーナーもあり、円形の特殊な装置で2軸(前後上下)の動きによる震度7までの揺れや、関東大震災・阪神淡路大震災の再現も可能なんです。
ただし、現在は目黒区内の団体利用に限定された「啓発コーナー」として運営されているため、個人での利用はできません。でも、起震車の出向サービスがあるので、地域のイベントに参加すれば体験のチャンスがありますよ!
申し込み方法と問い合わせ先
起震車の出向を希望する場合は、目黒区防災課への事前申し込みが必要です。町会や学校、事業所などの団体単位での申し込みが基本となっています。個人で体験したい場合は、地域の防災イベントの情報をチェックするのがおすすめです。
| 体験内容 | 対象 | 申し込み |
|---|---|---|
| 起震車体験 | 団体・地域イベント | 目黒区防災課 |
| 煙体験ハウス | 団体・地域イベント | 目黒区防災課 |
| 防災センター啓発コーナー | 区内団体のみ | 事前予約制 |
起震車体験を通じて学べること
起震車での体験は単なる「揺れの体感」以上の学びがあります。実際に大きな揺れの中で冷静な判断を下すことの難しさ、家具や物の固定の重要性、避難経路の確保など、頭で理解していることと実際に体験することの違いをリアルに感じられるんです。
特に子どもたちにとっては、地震の恐ろしさを安全な環境で学べる貴重な機会です。体験後には家族で防災について話し合うきっかけにもなりますし、防災グッズの準備や避難場所の確認など、具体的な行動につながることが多いようです。
家庭での防災対策への影響
起震車を体験された多くの方が、その後家庭での防災対策を見直すようになるそうです。家具の転倒防止器具の設置、非常持ち出し袋の準備、家族との連絡方法の確認など、実際の行動に移すきっかけとして大きな効果があるんですね。
わたしも娘と一緒に体験してみたいと思っているので、次回の地域イベントの情報をしっかりチェックしておこうと思います!みなさんも機会があればぜひ参加してみてくださいね♪
まとめ:防災は日頃の備えから
目黒区の起震車体験は、地震大国日本に住むわたしたちにとって本当に貴重な学びの機会だと感じました。実際に体験することで得られる気づきや学びは、座学では絶対に得られないものばかりです。
防災は「いつか」ではなく「今日から」始めることが大切ですよね。起震車体験をきっかけに、家族みんなで防災について考える時間を作ってみませんか?きっと新しい発見がたくさんあると思います!
備えあれば憂いなし
日本のことわざ
毎日が発見!今日も素敵な一日をお過ごしくださいね♪


















