『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

笠間市で花火ができる場所は意外と少ない!涸沼川や城里町まで行こう

みなさん、こんにちは!『ローカログ』茨城県担当ライターのよしとです。夏といえば花火の季節ですが、最近は「どこで花火をやったらいいの?」って悩む方も多いんじゃないでしょうか。実は笠間市内で花火ができる場所って、意外と限られているんです。今回は地元をくるくる回って、笠間市で花火ができる場所について徹底的に調査してきました!

先日、息子が「花火やりたい!」と言い出しまして、さてどこに行こうかと考えたのがきっかけです。昔は近所の公園でも普通にできたような気がするんですが、今は規制が厳しくなっているんですよね。ということで、実際に市内の公園やキャンプ場を調べてみることにしました。

目次

笠間市内の公園は基本的に花火禁止

まず最初に知っておいていただきたいのが、笠間市内のほとんどの公園では花火が禁止されているということです。これはちょっとショックでした。例えば、笠間中央公園や鯉渕公園といった市内の主要な公園では、火気の使用が原則として禁止されているんです。

特に人気の北山公園も同様で、バーベキュー場やキャンプ場があるにもかかわらず、花火は完全に禁止となっています。管理事務所の方に聞いてみたところ、「ペットも花火も禁止です」とハッキリおっしゃっていました。安全管理や近隣への配慮から、このような規制があるそうです。

笠間つつじキャンプ場でも、場内での花火や水風船は禁止と明記されています。これは火災予防や他の利用者への配慮が理由だそうです。正直なところ、市内の公園で堂々と花火ができる場所を見つけるのは、かなり難しいというのが現実です。

じゃあ、どこで花火ができるの?

「えっ、じゃあどこでやればいいの?」って思いますよね。わたしも同じ気持ちでした。そこで視野を少し広げて、笠間市周辺のキャンプ場や施設を調査してみました。すると、いくつか花火OKの場所が見つかったんです!

フォレストピア七里の森(城里町)

笠間市のお隣、城里町にある「フォレストピア七里の森」は、手持ち花火なら指定場所で楽しめるキャンプ場です。管理棟前のコンクリートエリアで、夜10時まで手持ち花火が可能となっています。打ち上げ花火や噴出花火は禁止ですが、線香花火やスパーク花火なら問題ありません。

ここは森の中にあるキャンプ場で、夏でも木陰があって涼しいんです。キャンプと一緒に花火を楽しむファミリーにはぴったりの場所です。笠間市内からも車で30分程度なので、アクセスも悪くありません。

アスパイヤの森(水戸市)

水戸市有賀町にある「アスパイヤの森」も、キャンプ場利用者なら夜10時まで手持ち花火が楽しめます。こちらも打ち上げ花火や噴き上げ花火は禁止ですが、静かに楽しむ分には問題ありません。スケボーやボルダリングもできる施設なので、日中はアクティブに遊んで、夜は花火でまったり♪なんていうプランもいいですね。

河川敷という選択肢もあるけれど…

実は、涸沼川の河川敷という選択肢もあります。笠間市内を流れる涸沼川は、源流から涸沼まで続く大きな川で、その河川敷の一部では手持ち花火程度なら可能な場所もあるようです。ただし、これにはいくつか注意点があります。

まず、河川敷といってもどこでもOKというわけではありません。公園に属している河川敷では花火が禁止されている場合が多いんです。また、雑草への引火や近隣住民への配慮も必要です。正直なところ、明確に「ここならOK」という場所を特定するのは難しいのが現状です。

涸沼川は笠間市の赤坂や仁古田あたりを流れていますが、住宅地が近い場所も多く、夜間の花火は近所迷惑になる可能性があります。もし河川敷で花火をする場合は、民家から十分離れた場所を選び、小規模に静かに楽しむことが大切です。

笠間市の火災予防条例について知っておこう

笠間市には火災予防条例があり、祭礼や縁日、花火大会などの催しに関する規定が定められています。個人で楽しむ手持ち花火は対象外ですが、グループで大規模に花火をする場合は注意が必要です。特に対象火気器具等を使用する場合は、消防署への届出が必要になることもあります。

また、市内の都市公園は「笠間市都市公園条例」によって管理されており、火気の使用については厳しく制限されています。これは火災予防だけでなく、他の利用者への配慮や騒音防止の観点からも重要な規制となっています。

意外!笠間市内のイベントでは花火が楽しめる

個人では難しくても、笠間市内のイベントでは立派な花火が楽しめるんです!例えば、「かさまスポーツ&フードフェス」では、内閣総理大臣賞を21回も受賞している野村花火工業による打ち上げ花火が披露されます。笠間中央公園周辺で行われるこのイベントは、地元グルメも楽しめて、家族みんなで満喫できるんですよ。

わたしも家族で参加したことがありますが、プロの花火師による花火は本当に圧巻でした。息子も「すごーい!」と大興奮で、その表情を見ているだけで来てよかったなぁと思いました。こういった公式イベントなら安全に花火を楽しめるので、ぜひチェックしてみてください。

手持ち花火を楽しむための心得

さて、花火ができる場所が見つかったら、次は安全に楽しむための準備です。わたしが実践している花火の心得をご紹介しますね。

  • 必ず水の入ったバケツを用意する
  • 風の強い日は避ける
  • 燃えやすいものの近くでは行わない
  • 夜9時以降は音の出る花火は控える
  • ゴミは必ず持ち帰る
  • 小さな子どもから目を離さない

特に重要なのが時間帯です。茨城県内の多くの自治体では、公共の場所での夜9時以降の音が出る花火を規制しています。手持ちのススキ花火や線香花火なら問題ありませんが、ロケット花火や爆竹は絶対にNGです。

近隣市町村の花火事情もチェック

笠間市だけでなく、近隣の市町村の状況も調べてみました。つくば市では2024年から条件付きで公園での手持ち花火が解禁されたんです。期間限定ですが、これは画期的な取り組みですよね。一方、水戸市や石岡市は笠間市同様に公園での花火は原則禁止となっています。

ひたちなか市の平磯海浜公園では、手持ち花火程度なら可能とのこと。海辺なので火災の心配も少なく、波の音を聞きながら花火を楽しめるなんて、ロマンチックですよね。車で1時間ほどかかりますが、ドライブがてら行ってみるのもありかもしれません。

まとめ:笠間市で花火を楽しむコツ

正直なところ、笠間市内で気軽に花火ができる場所は限られています。でも、少し足を延ばせば楽しめる場所はありますし、市内のイベントで本格的な花火を見ることもできます。大切なのは、ルールを守って安全に楽しむことですね。

わたしのおすすめは、キャンプと組み合わせて楽しむことです。フォレストピア七里の森のようなキャンプ場なら、日中は自然を満喫して、夜は花火でしめくくる。そんな一日を過ごせば、きっと素敵な思い出になるはずです。息子との夏の思い出作りに、今年もどこかのキャンプ場にお邪魔しようと思っています。

みなさんも、花火を楽しむ際は周りへの配慮を忘れずに、素敵な夏の思い出を作ってくださいね。地域のルールを守りながら、家族や友人と楽しい時間を過ごしていただければ幸いです。

「変化を楽しみ、新しい発見を大切にする。それが人生を豊かにする秘訣だ」 – 松下幸之助

花火ができる場所が限られているという現実も、見方を変えれば新しい場所を発見するチャンスかもしれません。制約があるからこそ、工夫して楽しむ。そんな前向きな気持ちで、この夏を楽しんでいきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次