みなさん、こんばんは!『ローカログ』中央区エリア担当ライターのゆうきです。今年も中央区には伝統とにぎわいあふれるお祭りがたくさん開催されますね!ぼくも家族と一緒に毎年楽しみにしているイベントが目白押しです◎
実は中央区って、江戸時代から続く由緒あるお祭りから、現代的なイベントまで、年間を通じて本当に多彩なお祭りが開催されているんです。息子も「今度はどのお祭りに連れて行ってくれるの?」とワクワクしています。
今回は、地元在住のぼくが実際に体験した、中央区のお祭り一覧とその魅力をたっぷりとご紹介していきます。きっとみなさんも「行ってみたい!」と思えるお祭りが見つかるはずですよ♪
春のお祭り(3月〜5月)
春の中央区は、桜の開花とともに街全体が華やぐ季節です。伝統的な神社の祭礼から賑やかなパレードまで、春ならではのお祭りが満載です!
築地本願寺はなまつり(4月5日)
4月のお釈迦様の誕生日を祝う花まつりは、築地本願寺で盛大に開催されます。稚児行列や境内でのステージショーが特に人気で、甘茶のふるまいは子どもたちも大喜びです。
ぼくも毎年家族で訪れていますが、こども将棋大会なども開催されて、一日中楽しめるイベントになっています。重要文化財の本堂を背景に、じんわりと温かい春の雰囲気を感じられる素敵なお祭りです。
鐵砲洲稲荷神社例大祭(5月2日〜5日)
ゴールデンウィークに開催される鐵砲洲稲荷神社の例大祭は、平安時代創建の歴史ある神社の祭礼です。3年に一度の本祭りには御鳳輦と本社神輿が渡御され、街全体が活気に包まれます。
2025年は蔭祭の年ですが、古式ゆかしい神幸祭も執り行われ、17ヶ町の氏子区域全体がお祭りムードに包まれます。次回の本祭は2027年になるので、今から楽しみですね!
神田祭(5月8日〜15日)
江戸三大祭の一つとして知られる神田祭。2年に1度開催される「天下祭」として、全国的にも有名なお祭りです。神田明神から中央区内にも神輿が巡行し、街に江戸っ子たちの掛け声が響き渡ります。
- 5月10日(土):附け祭(坂東武者行列)
- 5月11日(日):神輿宮入
- 5月15日(木):例大祭
夏のお祭り(6月〜8月)
夏本番!中央区の夏祭りは、どれも活気にあふれています。浴衣を着て出かけるのも、この季節ならではの楽しみですね?
つきじ獅子祭(6月10日〜15日)
波除神社の夏越し大祭「つきじ獅子祭」は、3年に一度の本祭りで、2025年はまさにその年!しかも千貫宮神輿ができて100年という記念すべき年なんです。
6月15日の渡御祭では、千貫宮神輿と雄雌の大獅子が築地の街を練り歩きます。ぼくも横浜から上京してきて初めて見た時は、その迫力に圧倒されました!江戸随一の祭りとして、伝統と新しさを兼ね備えた素晴らしいお祭りです。
「獅子頭の迫力がすごくて、子どもも大興奮でした。築地ならではの屋台グルメも最高!」(女性/30代後半/会社員)
築地本願寺納涼盆踊り大会(7月30日〜8月2日)
「日本一美味しい盆踊り」と呼ばれる築地本願寺の盆踊りは、都内最大級の規模を誇ります。築地場外市場の名店が出店する屋台は、まさに絶品グルメの宝庫です♪
重要文化財である本堂を背景に踊る盆踊りは、まさに都会の非日常体験。大江戸助六太鼓の生演奏もあり、ホッと心が温まる夏の思い出作りにぴったりです。
佃祭(住吉神社例祭)(8月6日〜7日)
3年に一度の本祭りが有名な佃住吉神社例大祭。江戸三大囃子のひとつである佃囃子にのって、獅子頭の宮出しや八角神輿の渡御が行われます。次回の本祭りは2026年の予定ですが、蔭祭りでも御神楽奉納など見どころたっぷりです。
中央区大江戸まつり盆おどり大会(8月下旬)
浜町公園で開催される中央区最大の盆踊り大会。約5万人もの来場者で賑わい、盆踊りコンテストやアイドルグループのステージなど、エンターテインメント満載です!
- 地元商店街の出店
- 子ども向けゲームコーナー
- 縁日コーナー
秋のお祭り(9月〜11月)
秋は収穫の季節。中央区でも各神社で例大祭が開催され、街全体が祭りムード一色になります◎
中央区観光商業まつり(10月1日〜11月30日)
約2か月にわたって開催される大規模イベント。区内の商店街や百貨店が一体となり、様々な催しが行われます。歴史と伝統を誇る中央区の魅力を存分に味わえる期間です。
日本橋・京橋まつり〜大江戸活粋パレード〜(10月26日)
今年で52回目を迎える伝統のお祭り。京橋から日本橋にかけて約2000名が中央通りを埋め尽くす一大パレードは圧巻です!
全国各地から集まった伝統的な祭りや踊りが繰り広げられ、諸国往来市では各地の名産品も楽しめます。ぼくも毎年、息子と一緒に沿道から応援しています。
日本橋恵比寿講「べったら市」(10月19日〜20日)
江戸時代から続く伝統行事で、日本橋の秋の風物詩です。名物のべったら漬けの露店20店ほどをはじめ、約500店の露店が立ち並びます。
夜には寶田恵比寿神社前の大提灯や界隈の1500を超える提灯があたりを照らし、幻想的な雰囲気に包まれます。みなさんも江戸の風情を感じてみませんか?
中央区まるごとミュージアム(11月9日)
中央区全体が博物館になるという画期的なイベント。普段は入れない施設の特別公開や、無料の周遊バス、船でのクルージングなど、ワクワクする発見がたくさんあります!
「子どもと一緒に参加しました。無料で楽しめるイベントがたくさんあって、大人も子どもも大満足でした!」(男性/40代前半/会社員)
小網神社どぶろく祭(11月28日)
関東三大どぶろく祭の一つとされる小網神社の新嘗祭。新米で醸したどぶろくが参拝者に振る舞われ、強運厄除けのご利益を求めて多くの人が訪れます。
国重要無形民俗文化財に指定されている里神楽舞の奉納も見どころです。ぼくも毎年お参りして、一年の健康を祈願しています。
冬のお祭り(12月〜2月)
寒い冬でも、中央区には心温まるイベントがいっぱい!イルミネーションと共に楽しむお祭りも素敵ですよ♪
築地本願寺除夜会(12月31日)
大晦日の築地本願寺では、除夜の鐘つきに参加できます。整理券を配布しているので、早めに行くのがおすすめです。新年を迎える瞬間を、荘厳な鐘の音とともに過ごすのは、なんとも言えない感動があります。
鐵砲洲稲荷神社寒中水浴大会(1月12日)
毎年1月第2日曜に行われる寒中禊は、約100人の褌姿の人々が極寒の中で行う勇壮な神事です。見ているだけでも身が引き締まる思いがします!
中央区雪まつり(2月8日〜9日)
友好都市の山形県東根市からトラック20台分200トンの雪が届けられ、あかつき公園が銀世界に変身!大きな滑り台でソリを楽しんだり、かまくらや雪だるまを作ったり、都内では貴重な雪遊び体験ができます。
東根名物のいも煮汁や玉こんにゃくなども振る舞われ、じんわりと温まる冬のイベントです。息子も「来年も絶対行く!」と今から楽しみにしています。
中央区のお祭りを120%楽しむコツ
ここからは、地元民だからこそ知っている、中央区のお祭りをもっと楽しむためのポイントをお伝えします!
混雑を避ける時間帯
大きなお祭りは午後から夕方にかけてが混雑のピークです。小さなお子様連れの場合は、午前中の早い時間がおすすめですよ。特に神社の祭礼は、朝の清々しい空気の中で参拝するのも気持ちいいです。
交通アクセスのポイント
中央区は地下鉄が充実しているので、電車でのアクセスが便利です。お祭りの日は駐車場が満車になることが多いので、公共交通機関を利用しましょう。
| 最寄り駅 | 主なお祭り会場 |
|---|---|
| 築地駅 | 築地本願寺、波除神社 |
| 人形町駅 | 小網神社、日本橋恵比寿講 |
| 月島駅 | 佃住吉神社 |
| 八丁堀駅 | 鐵砲洲稲荷神社 |
まとめ:中央区のお祭りで素敵な思い出を
中央区のお祭り一覧、いかがでしたか?江戸時代から続く伝統的なお祭りから、現代的なイベントまで、本当に多彩で魅力的なお祭りがたくさんありますよね。
ぼくも中央区に住んで10年以上になりますが、毎年新しい発見があって、お祭りの奥深さを感じています。みなさんも、ぜひ気になるお祭りに足を運んでみてください。きっと素敵な思い出ができるはずです!
お祭りは、地域の人々とのつながりを感じられる貴重な機会でもあります。初めて参加する方も、温かく迎え入れてくれる雰囲気があるので、ワクワクしながら楽しんでくださいね。
「祭りとは、神と人、人と人とが出会い、結ばれる場である」- 柳田国男
この言葉の通り、お祭りには人と人をつなぐ不思議な力があります。中央区のお祭りで、みなさんも新しいつながりと感動を見つけてみませんか?明日もまた、素敵な一日になりますように!

















