こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区内の和菓子店について、ボクが実際に足を運んで調査してきた情報をお届けします。皆さんは普段どんな和菓子を食べていますか? コンビニのどら焼きやスーパーの大福も美味しいですが、専門店の手作り和菓子はやっぱり格別ですよね。今回は世田谷区内にある和菓子の名店を厳選してご紹介します!
世田谷区の高級和菓子店
世田谷区には高級感あふれる和菓子店がいくつもあります。特に成城学園前駅周辺や二子玉川の高島屋には、見た目も美しく、素材にもこだわった高級和菓子店が集まっています。
例えば、二子玉川高島屋の地下1階には「虎ノ門 岡埜榮泉」があります。こちらのお店は、かつては新橋にあって、年に1〜2度しか口にできない特別な和菓子というイメージでしたが、今では気軽に購入できるようになりました。それでも価格は高めで、素材や製法にこだわった高級和菓子としての地位は変わりません。
また同じく二子玉川高島屋B1Fには「和楽紅屋」もあります。こちらも高級感のある和菓子店で、特に季節の素材を活かした生菓子が人気です。店内の雰囲気も落ち着いていて、白髪のマダムたちが買い物をする姿をよく見かけます。そんな光景が店の高級感をさらに高めているようです。
男性/40代前半/会社員 「岡埜榮泉の和菓子は値段は高いですが、その価値は十分にあります。特に季節限定の生菓子は見た目の美しさと味のバランスが絶妙で、大切な方への手土産に最適です。」
駒沢・用賀エリアの人気和菓子店
駒沢や用賀エリアにも素敵な和菓子店があります。駒沢にある老舗和菓子店では、餅米には食感の良い「滋賀羽二重糯」を使用し、小豆は北海道産の厳選されたものを100%使用するなど、材料へのこだわりが感じられます。餡に使用する砂糖も高級菓子に使われる「白ざら糖」の中でも特に純度が高い「⻤ザラ糖」を使うというこだわりようです。
用賀エリアには「タケノとおはぎ」があります。こちらは見た目の美しさはもちろん、餡の部分が高級和菓子のような仕上がりになっています。どの味も凝っていて一つ一つが美味しいと評判です。おはぎというと庶民的なイメージがありますが、こちらのおはぎは高級なお菓子という表現がぴったりです。母の日のプレゼントにも選ばれるほどの人気ぶりですよ!
新感覚の和菓子を楽しめるお店
世田谷区には伝統的な和菓子だけでなく、新しい感覚の和菓子を提供するお店も増えています。特に若い世代に人気なのが「OHAGI3(おはぎさん)」です。
「和のやさしさで世界を幸せに」をコンセプトにした、ハイクオリティでオシャレなのにリーズナブルに頂ける絶品おはぎが評判です。無添加・手作りにこだわり、「誰もが安心して食べられるおやつ」として人気を集めています。
一番人気は「満月」と呼ばれる、きなこをまぶし黒糖クルミを入れたおはぎ。小豆や砂糖、お米などの原材料や製法にこだわり、添加物は一切使用せず、砂糖も白砂糖ではなく粗糖を使用しているそうです。若者向けのライトな和スイーツというより、おはぎを日本を代表するグローバルな和スイーツに押し上げるという本気の姿勢が感じられます。
女性/30代前半/デザイナー 「OHAGI3のおはぎは見た目も可愛くて、味も上品で絶品です!特にオーガニック抹茶100%の『弦月』が私のお気に入り。ちょっとした手土産にも喜ばれますよ。」
地元に根付いた昔ながらの和菓子店
世田谷区には地元の人々に長年愛されている昔ながらの和菓子店も多くあります。喜多見駅から徒歩2分の場所にある「菊ヶ瀬」は、日本の伝統和菓子を作り続けて40年以上の老舗です。常時30種類程の季節の和菓子を販売しており、特に献上銘菓である「栗最中」と「ひとつ栗」は自慢の逸品だそうです。
最近では「喜多見ブランド」商品として栗どら焼きも誕生し、地元の人々に愛されています。オンラインショップも開設されているので、遠方の方も菊ヶ瀬の和菓子を楽しむことができますよ。
また、千歳烏山には「だんごの美好」というお店があります。こちらは2017年10月に2階にカフェスペースをオープンし、和菓子屋さんでありながらカフェとしても利用できる珍しいお店です。ずんだあんや紫芋あんの団子が特に美味しいと評判で、最近は和菓子屋さんの閉店が多い中、拡大営業をしているのは嬉しいですね!
日常使いできる気軽な和菓子店
高級和菓子店も素敵ですが、日常的に気軽に立ち寄れる和菓子店も世田谷区には充実しています。東急世田谷線松原駅徒歩2分の場所にある「和菓子 よも」は、進物用ではなく日常の茶菓子を並べ、昔ながらの和菓子屋や団子屋のように気軽なまちのお店を目指しています。
店主の金子さんは「通りから店内がすべて見渡せるガラス張りにしているのも、家族の人数分をためらわずに買ってもらえるような価格にしているのもその理由から」と話します。定番の生菓子のほか、コーヒー饅頭やチョコ饅頭といった焼き菓子に力を入れているのが特徴です。
「和菓子の焼き菓子って、その美味しさが認知されていない気がしています。和菓子で感じられる四季を焼き菓子でも表現していきたいと思っています。秋にはカボチャ餡、冬にはリンゴ餡を入れた焼き菓子もつくるので、是非食べてみてほしいです」と金子さん。ボクも季節ごとに訪れて、その時々の焼き菓子を楽しみたいと思います!
三軒茶屋エリアの和菓子店
三軒茶屋エリアには「伊勢屋 三軒茶屋店」があります。三軒茶屋から茶沢通りを裏手に入った場所にある上品な和菓子屋さんで、店内にはどら焼きや桜餅などたくさんの和菓子が並んでいます。特にいちご大福は、いちごの甘さと大福の上品な甘さがとてもピッタリとしていて絶品だと評判です。
お土産や差し入れに持っていくと必ず喜ばれるので、三軒茶屋近辺でおいしい和菓子を楽しみたいときにはオススメのお店です。価格も1000円以内で楽しめるものが多く、気軽に立ち寄れるのも魅力ですね。
世田谷区和菓子店の選び方
世田谷区には様々なタイプの和菓子店がありますが、どのようにお店を選べばいいのでしょうか?ボクなりのポイントをいくつかご紹介します。
まず、目的に合わせて選ぶことが大切です。大切な方への手土産なら高級感のある和菓子店、家族で楽しむなら気軽に立ち寄れるお店、新しい味を楽しみたいなら新感覚の和菓子を提供するお店など、シーンに合わせて選ぶと失敗がありません。
また、季節感も重要なポイントです。和菓子は四季折々の素材や風情を大切にしています。春なら桜餅や草餅、夏なら水ようかんや葛切り、秋なら栗きんとんや芋ようかん、冬なら焼き餅やぜんざいなど、季節に合った和菓子を楽しむのも和菓子の醍醐味です。
そして何より、自分の好みに合ったお店を見つけることが一番です。和菓子は甘さの強さや食感など、好みが分かれるところ。ぜひ色々なお店を巡って、お気に入りの一軒を見つけてくださいね!
まとめ:世田谷区の和菓子文化を楽しもう
世田谷区には高級和菓子店から日常使いできる気軽なお店まで、様々な和菓子店があります。伝統的な和菓子を大切にしながらも、新しい感覚を取り入れたお店も増えてきており、和菓子文化の奥深さを感じることができます。
ボクも世田谷区内の和菓子店を巡るのが趣味のひとつで、季節ごとに違う顔を見せる和菓子の世界に魅了されています。皆さんもぜひ、この記事を参考に世田谷区の和菓子店巡りを楽しんでみてください。きっと新しい発見や感動があるはずです!
最後に、本日の名言をご紹介します。
「人生は短い。デザートから食べなさい。」 – ジャック・トーレンス
甘いものは心を豊かにしてくれます。たまには和菓子でほっと一息、心の栄養補給をしてみませんか?それでは、また次回の『ローカログ』でお会いしましょう!


















