こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、もし目の前で誰かが倒れたとき、適切な応急手当ができますか?ボクも子どもたちと過ごす中で、いざという時に備えておきたいと思うようになりました。
世田谷区で救命講習を受講したいと考えている方に向けて、今回は区内で開催されている様々な救命講習の情報をガンガン調べてきました♪ 消防署主催のものから地域団体が開催するものまで、幅広い選択肢があるんですよ。
世田谷区内で受講できる救命講習の種類
世田谷区では主に普通救命講習と上級救命講習の2種類が開催されています。どちらも修了後には認定証が交付され、3年間有効となっているんです。
普通救命講習(3時間コース)
普通救命講習では、心肺蘇生法やAEDの使用方法、気道異物除去法、止血法などの基本的な救命技術を学びます。初めて救命講習を受ける方や、命を救うための最も基本的な手当を身につけたい方におすすめのコースです。
受講料は1,700円程度で、3時間という比較的短時間で重要な技術を習得できるのが魅力ですね。ボクのような忙しい子育て世代でも参加しやすい時間設定になっています。
上級救命講習(8時間コース)
上級救命講習は普通救命講習の内容に加えて、小児・乳児の心肺蘇生法、三角巾による包帯法、外傷の応急手当、搬送方法などを学ぶより本格的なコースです。応急手当全般を幅広く身につけたい方に最適でしょう。
受講料は3,400円程度で、丸一日かけてじっくりと学ぶことができます。より専門的な知識と技術を身につけたい方にはぴったりのコースですよ!
世田谷消防署での救命講習
世田谷区内では複数の消防署で救命講習が開催されています。世田谷消防署では毎月定期的に普通救命講習を実施しており、個人でも気軽に参加できるんです。
世田谷消防署本署での開催
世田谷消防署本署(世田谷区三軒茶屋2-33-21)では、土曜日の午前9時から12時、金曜日の午後1時30分から3時30分に普通救命講習を開催しています。対象者は世田谷消防署管内に在住または在勤の方となっています。
申し込みは救命講習用問い合わせフォームから行い、消防署から受講可否について後日返信があります。先着順での受付となっているため、早めの申し込みがおすすめですね。
玉川消防署での開催
玉川消防署でも定期的に普通救命講習を開催しており、教材費として1,700円と振込手数料がかかります。申し込みはメールで行い、件名を「署公募救命講習の申し込みについて」として、受講希望日、氏名、住所、電話番号などを記載して送信します。
認定証の郵送対応も可能で、希望する場合は切手を貼った封筒を用意して受講当日に持参する必要があります。細かい配慮が嬉しいポイントですよね♪
地域団体主催の救命講習
消防署以外にも、世田谷区内の様々な地域団体が救命講習を開催しています。これらの講習は地域密着型で、より身近な環境で学べるのが特徴です。
深沢地区社会福祉協議会の上級救命講習
深沢地区社会福祉協議会では、深沢地区にお住まいの方を対象とした上級救命講習を開催しています。玉川消防署で午前9時から午後5時まで8時間かけて実施され、定員は20名の先着順となっています。
費用は2,000円で受講・教材費、軽食付きという充実した内容です。申し込みはFAXまたは深沢まちづくりセンター内の深沢地区社会福祉協議会まで直接提出する形になっています。
上町地区での普通救命講習
上町まちづくりセンターでも普通救命講習が開催されており、午前8時50分から正午まで(受付開始は午前8時35分)の時間設定になっています。AEDの使い方や心肺蘇生法、気道異物除去法、止血法等を学び、修了者には救命技能認定証が交付されます。
団体での申し込みについて
個人での受講だけでなく、団体での申し込みも可能です。原則として10名以上での開催となり、40名以上での講習を希望する場合は事前相談が必要になります。
団体申し込みの場合、世田谷消防署管内にある事業所もしくは教育施設が対象となり、普通救命講習・普通救命再講習、上級救命講習・上級救命再講習が選択できます。申し込みは電話で行い、締め切りは講習希望日の前月5日までとなっています。
講習で使用する資器材の搬送や返却は主催者側で行う必要があり、プロジェクターやスクリーン、マイク、椅子の準備も必要です。教材費は受講後に振り込みで支払い、認定証の準備には2〜3週間かかるため、郵送希望の場合は切手を貼った封筒を用意しておきましょう。
特別な講習やイベント
定期的な救命講習以外にも、世田谷区では特別な講習やイベントが開催されることがあります。例えば、せたがや防災士会主催の「救急×防災」をテーマにした講座では、元救急隊員から実際の現場で使えるファーストエイドを学ぶことができます。
このような講座では、三角巾を使った包帯法や身近な物を使ったファーストエイドなど、救命講習会だけでは学びきれない実践的な内容が含まれています。手話通訳付きや車いすスペースも用意されており、誰でも参加しやすい環境が整っているんです。
受講時の注意点とポイント
救命講習を受講する際は、動きやすい服装で参加することが大切です。膝をつきやすい服装や踵のある上履き(スリッパ不可)を準備し、マスク着用も忘れずに!
また、多くの講習で申し込み後のキャンセルは控えるよう案内されています。毎回多数の申し込みがあり、受講できない方もいるため、申し込みの際は確実に参加できる日程を選ぶことが重要ですね。
認定証は3年間有効なので、期限が近づいたら再講習を受けることも検討しましょう。普通救命再講習は2時間20分、上級救命再講習は3時間と、初回より短時間で受講できるのも嬉しいポイントです♪
まとめ
世田谷区では消防署や地域団体が様々な救命講習を開催しており、皆さんのライフスタイルに合わせて選択できる環境が整っています。いざという時に大切な命を救うために、ぜひ一度受講を検討してみてくださいね。
ボクも「思い立ったが吉日」の精神で、近いうちに家族と一緒に受講してみようと思っています。皆さんも一緒に、地域の安全・安心に貢献できるスキルを身につけませんか?
「準備とは、後悔しないために今できることをやっておくこと」- 野村克也
今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!


















