こんにちは♪『ローカログ』宮城県担当ライターのあゆりです。夏の夜に子どもと一緒に手持ち花火を楽しみたいって思うこと、ありますよね。でも「塩竈市でどこなら花火していいのかな?」って迷っている方、きっと多いはず。
実は、塩竈市内の公園では条例によって花火が禁止されているんです。でも、がっかりしないでください!この記事では、塩竈市の花火ルールから、夏の風物詩である「塩竈みなと祭の花火大会」の情報、さらに周辺エリアで手持ち花火を楽しめる可能性がある場所まで、しっかりとお伝えします✨
塩竈市の公園での花火は基本的にNG
まず知っておきたいのが、塩竈市内の都市公園では条例により花火を含む火気使用が禁止されているということです。塩竈市都市公園条例の第5条には「花火、キャンプファイヤー等火気を使用すること」が許可が必要な行為として明記されているんですよ。
つまり、市内の公園で気軽に手持ち花火を楽しむことは原則としてできないんです。これは火災予防や周辺住民への配慮、公園の安全管理といった観点から定められているルールなんですね。わたしも地域を取材する中で、こうした条例があることを改めて実感しました。
なぜ公園での花火が禁止されているの?
公園で花火が禁止されている理由は、主に安全面と近隣への配慮からなんです。夜間の花火は火災の危険性があるだけでなく、音や光で周辺住民の方々に迷惑をかけてしまう可能性があります。また、ゴミの放置や騒音トラブルといった問題も実際に起きているんですよね。
公園は地域のみんなが気持ちよく使える場所だからこそ、こうしたルールが大切にされているんです。「ちょっとくらい」という気持ちが積み重なると、本当に困る方が出てきてしまいます。ルールを守ることで、みんなが安心して過ごせる環境を守っていきたいですよね。
塩竈みなと祭の花火大会は夏の風物詩
塩竈市で花火といえば、なんといっても「塩竈みなと祭前夜祭花火大会」が有名ですよね!毎年7月20日前後に開催されるこの花火大会は、戦後の疲弊した市民の元気回復を祈願して始まった歴史あるイベントなんです。
打ち上げ場所は塩釜港周辺で、湾ダフルしおがま海浜公園が観覧のメイン会場になっています。約8,000発もの花火が夜空を彩る様子は、本当に圧巻ですよ!わたしも毎年楽しみにしているイベントのひとつなんです😊
花火大会の観覧スポット
塩竈みなと祭の花火大会を楽しむなら、湾ダフルしおがま海浜公園(北浜緑地)がおすすめです。広々としたフリースペースが用意されていて、家族連れでもゆったりと観覧できますよ♪
ただし、イオンからマリンゲート塩釜の津波避難デッキエリアは観覧不可となっているので注意が必要です。また、当日は交通規制が敷かれるため、公共交通機関を利用するか、早めの時間帯に現地入りすることをおすすめします。JR本塩釜駅や東塩釜駅から徒歩10分程度とアクセスも良好なんですよ。
周辺エリアで手持ち花火を楽しめる場所
塩竈市内の公園では難しいけれど、周辺エリアには手持ち花火を楽しめる可能性がある場所もあるんです。ここでは、地元の方が実際に利用している場所や、ルールを守れば花火ができるスポットをご紹介しますね。
富谷市の一部公園は手持ち花火OK
塩竈市から車で30分ほどの富谷市には、公式に手持ち花火がOKとされている公園があるんです!具体的には以下の公園が挙げられます。
- 明石台公園(富谷市明石台5丁目)
- ながまち公園(富谷市東向陽台)
これらの公園では「手持ち花火のみ可」と明記されていて、家族連れにとても人気なんですよ。住宅地から少し離れているので、周囲への配慮もしやすい環境になっています。ただし、21時以降の使用や大声での騒ぎは禁止されているので、マナーをしっかり守ることが大切です✨
海岸エリアという選択肢
仙台市若林区の深沼海岸や名取市の閖上海岸では、打ち上げ花火はNGですが、手持ち花火なら黙認されている傾向があるようです。開放的な海辺で波の音を聞きながらの花火は、夏の思い出づくりにぴったりですよね。
ただし、これらの場所は公式に許可されているわけではないので、周辺への配慮が何より大切です。ゴミは必ず持ち帰り、大声で騒がず、火の始末もしっかりと行いましょう。地元の方々と共存していく気持ちを忘れずに楽しみたいですね。
花火を楽しむための大切なマナー
どこで花火をするにしても、マナーを守ることが何より重要です。ここでは、花火を安全に楽しむためのポイントをまとめてみました。みなさんも一緒に確認していきましょう♪
必ず準備したい持ち物
手持ち花火を楽しむ際には、以下のアイテムを必ず準備してください。
- 水入りバケツ(消火用として必須)
- ゴミ袋(花火の燃えかすや包装を入れる)
- ライターやチャッカマン
- 懐中電灯(夜間の移動や片付けに便利)
- 虫除けスプレー
特に水入りバケツは絶対に忘れないでくださいね。使い終わった花火は必ず水につけて完全に消火してから持ち帰りましょう。砂をかけるだけでは不十分なんです!
守りたい基本のルール
花火を楽しむ際の基本ルールをしっかり押さえておきましょう。
- 打ち上げ花火や音の大きい花火は避け、手持ち花火を中心に楽しむ
- 夜は21時頃までには終了する
- ゴミは絶対に残さず、すべて持ち帰る
- 周囲への騒音に配慮し、大声で騒がない
- 子どもだけでは行わず、必ず大人が付き添う
特にゴミの持ち帰りは徹底してほしいポイントです。「来た時よりもきれいに」を合言葉に、その場所を大切にする心を持ちたいですね。わたしも取材で各地を訪れる際、この気持ちをいつも大切にしているんですよ。
事前確認の重要性
「ここなら大丈夫かな?」と迷った時は、必ず事前に管理者や自治体に確認することをおすすめします。塩竈市役所や各施設の管理事務所に問い合わせれば、正確な情報を教えてもらえますよ。
曖昧なまま花火をしてしまうと、通報されたり注意を受けたりすることもあります。せっかくの楽しい時間を嫌な思い出にしないためにも、事前確認はとっても大切なんです。
地域みんなで楽しめる花火を目指して
塩竈市で花火を楽しみたい気持ち、とってもよく分かります。でも、だからこそルールとマナーを守って、地域のみなさんと共存していく姿勢が大切だと感じています。公園での花火は条例で禁止されていますが、塩竈みなと祭の花火大会という素晴らしいイベントもありますし、周辺エリアには手持ち花火を楽しめる場所も存在します。
夏の夜の花火は、子どもたちにとって忘れられない思い出になりますよね。だからこそ、安全に、そして周りの方々への配慮を忘れずに楽しんでいきましょう。きっと、そうした心遣いが、来年も再来年も花火を楽しめる環境を守ることにつながるはずです🌟
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」
イチロー
今日の名言は、イチローさんの言葉をご紹介しました。花火を楽しむ時の小さなマナーの積み重ねが、地域全体の豊かな暮らしにつながっていくんですよね。みなさんも、ぜひ素敵な夏の思い出を作ってくださいね。それでは、また次の記事でお会いしましょう♪

















