こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、防災意識がグッと高まっているわたしですが、みなさんは目黒区の給水所について詳しくご存知ですか?
実は目黒区には、災害時にとっても頼りになる給水スポットがあるんです。今回は地元に住むママの視点から、目黒区の給水所について詳しくお話ししていきますね!
目黒区にある2つの災害時給水ステーション
目黒区で給水所といえば、東京都水道局が管理している「災害時給水ステーション」のことを指すことが多いんです。実は目黒区には、災害時給水ステーションが2か所設置されているんですよ◎
八雲給水所(八雲1丁目)
まず1つ目は、八雲1丁目1番地にある「八雲給水所」です。都立大学駅から徒歩約9分のところにあって、アクセスも比較的良好なんです♪ この給水所は、めぐろパーシモンホールの近くにあるので、土地勘のある方も多いのではないでしょうか。
八雲給水所は、普段は東京都水道局の施設として稼働していますが、災害時には重要な給水拠点として機能するんです。目黒通り沿いにあるので、比較的分かりやすい場所にあるのも安心ですね!
都立林試の森公園(下目黒5丁目)
2つ目は、下目黒5丁目37番地にある「都立林試の森公園」内の給水ステーションです。こちらは品川区と目黒区にまたがる公園内にあるんですが、目黒区が管理を担当しているんですよ。
林試の森公園は普段からお散歩やピクニックで利用している方も多いと思いますが、実は災害時の重要な給水拠点でもあるんです。公園内にあるので、災害時でも比較的アクセスしやすいのが特徴ですね◎
災害時給水ステーションの仕組みって?
災害時給水ステーションがどんな仕組みになっているか、気になりませんか? 実は、地下に大きな貯水槽があって、そこから水を供給する仕組みになっているんです!
貯水量はなんと1,500立方メートル!
林試の森公園の給水ステーションには、約1,500立方メートルもの水が貯蔵されているんです。1立方メートルは1,000リットルなので、なんと150万リットルもの水が備蓄されているということになります♪
これだけの量があれば、1リットルずつ配っても150万人分! もちろん実際にはもっと多くの水が必要になりますが、それでもかなりの安心感がありますよね。
給水の方法もシンプル
給水ステーションの仕組みはとってもシンプルなんです。タイルの壁に囲まれた建物の正面右側にホースを繋げて、蛇口から水を出すという仕組み。手ぶらで行っても、1リットルの容器をその場で作ってもらえるので、慌てて容器を持参する必要もないんですよ◎
災害時の給水体制について
実際に災害が起きた時、誰が給水作業を行うのか気になりますよね? 目黒区では、防災課の職員ではなく、別の課の職員が給水作業を担当することになっているんです。
マニュアルがあるから安心?
給水作業にはちゃんとマニュアルが用意されているそうですが、実際に災害が起きた時にスムーズに対応できるかは、やっぱり訓練次第ですよね。毎年防災訓練が行われているので、そこで実際の給水作業も体験できるといいなと思います♪
区境を越えた協力体制
面白いのは、林試の森公園の給水ステーションは品川区内にあるのに、目黒区が管理を担当していることです。災害時には区境なんて関係なく、みんなで助け合うことが大切ですもんね!
普段から知っておきたい給水所の場所
災害はいつ起こるか分からないからこそ、普段から給水所の場所を把握しておくことが大切です。目黒区の2つの給水ステーションの場所を、改めて確認しておきましょう◎
アクセス方法をチェック
八雲給水所は都立大学駅から徒歩約9分、林試の森公園は武蔵小山駅や不動前駅からアクセス可能です。普段のお散歩コースに組み込んで、実際に場所を確認しておくのもおすすめですよ♪
目印になる建物も覚えておこう
八雲給水所は目黒通り沿いで都立桜修館中等教育学校の近く、林試の森公園は品川区と目黒区にまたがる大きな公園内にあります。災害時は普段とは違う状況になるので、複数の目印を覚えておくと安心ですね!
水道局の窓口サービスも知っておこう
目黒区には、中町2丁目43番18号に「目黒給水管工事事務所」もあるんです。こちらは祐天寺駅から徒歩10分のところにあって、給水装置に関する手続きができる窓口なんですよ。
普段の生活では直接関わることは少ないかもしれませんが、水道工事や給水装置の図面閲覧などが必要な時に利用する施設です。月曜日から金曜日の平日に開いているので、必要な時は覚えておくと便利ですね♪
防災意識を高めるイベントも要チェック
林試の森公園では、毎年「防災フェア」のようなイベントが開催されることもあるんです。こういったイベントでは、実際に給水ステーションの見学ができたり、起震車の体験ができたりするんですよ◎
子どもと一緒に参加できるイベントも多いので、家族で防災について学ぶ良い機会になります。スモーキー迷路や模擬消火器の体験など、楽しみながら防災知識を身につけられるのが嬉しいですね♪
日頃の備えも忘れずに
給水ステーションがあるからといって、日頃の備えを怠ってはいけませんよね。1リットルなんて、本当にその場しのぎの量でしかありません。
わたしも家族分の水を常備するようになりましたが、やっぱり自分たちでしっかりと備蓄しておくことが一番大切だと実感しています。給水ステーションは「最後の砦」として考えて、普段からの準備をしっかりとしておきましょう!
まとめ:安心できる目黒区の給水体制
目黒区の給水所について調べてみて、思っていた以上にしっかりとした体制が整っていることが分かりました。八雲給水所と林試の森公園の2か所に災害時給水ステーションがあって、合計で相当な量の水が備蓄されているんですね◎
でも一番大切なのは、わたしたち一人ひとりが普段から防災意識を持って、しっかりと備えをしておくことです。給水ステーションの場所を覚えて、家族で防災について話し合って、みんなで安心して暮らせる目黒区にしていきましょうね♪
「備えあれば憂いなし」
古いことわざですが、今でも本当に大切な言葉ですね。毎日が発見の連続だからこそ、しっかりと備えて安心して過ごしていきましょう!


















